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たまてぼっくす

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寝ましたすみません

歌舞伎座さよなら公演四月大歌舞伎昼の部
たぶんチケット発売の日を忘れてたとかいうナメテタ理由で、舞台の中央が頭越し、花道はあきらめる。
十二夜もやっちゃったよ。五月歌舞伎座はちゃんと構えてたんだけどエラーが出ていまいちになっちゃったし、なんだかなあ、なチケット状況。
下に降りるかどうか微妙、あと一年あるし。(歌舞伎座建て替えの件、どうなるんだろうね?最近検索してもよくわからん)
あぜくら会、入ろうかなあ。

それでも前半は結構楽しんだ。子役さんたちがとてもよくて盛り上がる盛り上がる。歌舞伎ビギナー的客層?って雰囲気で、微妙な笑いがあったり。沖の井が場をさらってた。
千松が死ぬところでカッと目を見開いた玉三郎さんがすごいなあ、と思ったのを最後にビタミン剤が切れたらしくて、でかしゃったまでは意識があったんだけど、そのあと沈没。男之助が鼠といたのはなんとなく覚えてる。「対決」はたまに起きようと頑張ったんですが、結局「刃傷」まで意識が回復しなかったなあ。昨日目をガシガシこすっちゃってドロドロしてるし。
外記がずっと又五郎さんのイメージだったのがようやく払拭した感じ?てか、歌六さんなら舞えっていわれてもまあいいか…(謎)
夜はがんばりまーす。てかある意味すでにちょっと頑張ってます。



昼の部通し狂言 
伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
「花水橋」
 「花水橋」奥州の大名足利頼兼(橋之助)は廓通いの帰りがけ、お家乗っ取りを企む悪人たちに襲われますが、力士の絹川谷蔵(染五郎)によって救われます。
「竹の間」
 その後、頼兼は身持ち放埓のため隠居を命じられ、足利家は頼兼の子の鶴千代が相続することとなりましたが、仁木弾正を始めとする悪人たちは、鶴千代の命を奪おうと暗躍しています。そんな中、鶴千代の乳人政岡(玉三郎)は、我が子の千松と共に、若君の身を懸命に守っています。そこへ弾正の妹八汐(仁左衛門)を始め、沖の井(福助)、松島(孝太郎)らが現れ、八汐は政岡を追い落とそうとしますが、失敗してしまいます。
「御殿」
 やがて政岡は鶴千代と千松のために自ら御膳の用意をし、ふたりの空腹を満たします。ここへ侍女澄の江(新悟)が現れ、山名宗全の奥方栄御前(歌六)の入来を告げます。栄御前は鶴千代への見舞いと称して、毒入りの菓子を勧めるので、鶴千代に危機が迫ります。その時、千松が飛び出して菓子を口にするので、八汐は悪事が露見しないよう千松を殺すのでした。
 一方、栄御前は、政岡が若君と千松を取り替えたと勘違いし、足利家横領を企む悪人たちの連判状を渡し、御殿から去って行きます。ひとりその場に残った政岡は、一命を賭して若君を守った千松を褒めつつも、その死を嘆き、滂沱の涙を流します。そして政岡は我が子の仇である八汐を討ち果たしますが、一匹の鼠が現れ、連判状を奪い去ってしまいます。
「床下」
 御殿の床下で荒獅子男之助(三津五郎)が、先ほどの鼠を捕らえますが、取り逃がしてしまいます。実はこの鼠は仁木弾正(吉右衛門)が妖術で姿を変えたもので、弾正は中空へ消えていきます。
「対決」
 足利家のお家騒動は、幕府の評定所で裁かれることとなり、仁木弾正、大江鬼貫(由次郎)らの悪人たちと、渡辺外記左衛門(歌六)、渡辺民部(染五郎)、山中鹿之助(高麗蔵)、笹野才蔵(松江)ら忠臣たちが管領山名宗全(彦三郎)の前に集います。しかし弾正に味方する宗全は、悪人方に有利な評決を下します。そこへ細川勝元(仁左衛門)が駆け付け、今日の評決を宗全に問い質し、忠臣を装う弾正をやり込めると、外記左衛門たちを勝訴に導きます。
「刃傷」
 やがて弾正は、外記左衛門に斬り付けますが、民部の助力もあって外記左衛門が止めを刺します。そして虫の息となった外記左衛門に、勝元は鶴千代の家督相続を許した幕府からの書面を与えて、その働きを褒め称えるのでした。
 江戸時代に実際に起こった伊達家のお家騒動を劇化した名作を、歌舞伎座さよなら公演にふさわしい豪華配役でご覧頂きます。
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by urasimaru | 2009-04-23 22:42 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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