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たまてぼっくす

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7月歌舞伎鑑賞教室「矢の根」「藤娘」

行ってきました。
「歌舞伎のみかた」はスライドを使って「矢の根」のあらすじや、道具やお化粧の解説など。
あと、あらかじめ頼んであったお客さんを舞台に上げて「矢の根」のたすきや赤いうちかけをきせたり、見得のきり方の練習。そこで亀鶴さんが記念撮影をどうぞ、「みかた」の間は写真撮っていいですよいってくれたんだけど、舞台に出ていたお客さんのお友達は、先生が携帯を預かっていたようで。
(もちろん演目が始まってからは撮影録音禁止)。
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来年卒業予定の国立劇場養成所のみなさん相手に亀鶴さんがちょっとした立ちまわり。

今回はふんぱつして一階席の後ろの方。
「矢の根」
がまさに錦絵のように見えるポジションでした。男女蔵さんは稚気と大きさを感じさせて良かったです。五郎がうたたねするときって後見さんがあんなにがんばっていたとは。
亀鶴さん、解説のときに後で十郎で出るって言わなかったから、学生さんにわかったどうか。あと、大薩摩と五郎の掛け合いで大薩摩の分だけ字幕にしても…。ストーリーはどうでもよい荒事だから、何言ってるのかわかんなくても問題ないんだけど。
五郎が馬にのるときあぶみが縄で、親指だけ引っかけてるんですねー。国立の花道の出入口は男女蔵さんが馬に乗ってもそのまま入れる高さがあるんだなあ。

「藤娘」
ずっと見ていたいっておもいました。もう一度みたいけどさすがに今月は…。
そのうち新しい歌舞伎座とかで見られるでしょうし。ほかの人の場合その人を見ているって感じだけど、今回はそういう舞踊なのかーって見てた感じ。「梅枝色」が出てきたらどうなるか、長生きしよう。



解説 歌舞伎のみかた     中村亀鶴


     
 矢の根 大薩摩連中

   曽我五郎時致    市川男女蔵
   大薩摩主膳太夫   澤村宗之助
   曽我十郎祐成    中村亀鶴
             

藤娘 

   藤の精        中 村 梅 枝
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by urasimaru | 2009-07-07 08:09 | 歌舞伎 みた | Comments(2)
Commented by ばむ at 2009-07-23 21:05 x
見て来ました!中身は同じはずですが、解説は小学生向きだったのかしら。
何しろ亀鶴さんが「ピカチュウ兄さん」(!)と一緒にスッポンから出てきましたから。
最前列のセンターだったので見得の寄り目まではっきり見えました。もちろん飛び散る汗も。
藤娘もきれいだったなあ。
ああ、また歌舞伎見に行きたい。
Commented by urasimaru at 2009-07-23 21:14
お、待ってました!ピカチュウが回るところ、私も見たかったなあ。
最前列であの藤娘、うらやましい!息子さんも楽しんでくれたでしょうか?
八月納涼歌舞伎は時間も短いし、藤娘を踊った梅枝くんも出ますよ♪
http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/08/post_41-Highlight.html
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