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寝坊しましたごめんなさい 八月納涼大歌舞伎 第一部

一応早めに寝たんですが、案の定寝坊しました。行くのやめようかとも思ったけど、歌舞伎座に行って寝て、楽の垂れ幕写真撮るだけでもいいや、と思ってばふぁりん(肩コリを含む筋肉痛対策)とビタミン剤飲んでやっこら出かけました。
天保遊侠録の、阿茶の局の登場の直前につきましたあー。でもあそこがみられたのはうれしかった。
面白そうだったな。


六歌仙。普段やらないところはそれなりであることが分かるだけでも通しでみる意味があると思いました。皮肉じゃないですよ。
私は「文屋」のびきびした動きと「業平」の美男子ぶりが好きだなあ。あと、「喜撰」の所化チームでBOYSの成長がみられるのは楽しいね。勘三郎とふたりで踊るのも楽しい。けど、そのあたりはまた眠くなってきた。

文屋で官女の彌十郎さん、亀蔵さんがいない?と探してしまいましたが、あとで出てきてごちそう状態名だったんですね。(一応みるまでほかの人の感想読まないんで)あのスリラー振りは毎日やってたのかしら?

こればっかりは今年限りと、八月の青空の下の歌舞伎座を写真に収めてきました。

なんか長い夏だった…



歌舞伎座さよなら公演八月納涼大歌舞伎平成21年8月8日(土)~27日(木)


第一部一、天保遊侠録(てんぽうゆうきょうろく)
 幕末天保時代、若い頃から放蕩三昧で無役の御家人勝小吉(橋之助)は、向島の料理茶屋に大久保上野介(彌十郎)を招いて役を斡旋してもらう為の御振舞いの宴を催すこととなりました。小吉は金の無心に来た甥の松坂庄之助(勘太郎)を窘めています。
 まもなく井上角兵衛(亀蔵)らが上野介お気に入りの芸者、八重次(扇雀)を連れて現れますが、八重次は座敷に出るのを嫌がります。実は、以前小吉と深い仲になり、捨てられた八重次は、小吉に会って恨み言を言います。その折、離れに案内されていた小吉の息子、勝麟太郎(宗生)が顔を出します。小吉は、この宴が神童とも言われる息子を立派に育て上げる為に思い立ったことなので、上野介の機嫌を取るよう八重次に頼みます。やがて、上野介らが現れ、宴が始まりますがその横柄な振る舞いに小吉も堪りかね、ついに宴は御破算に。そこへ阿茶の局(萬次郎)が現れ...
 幕末の世相が活き活きと描かれた真山青果作の一幕をお楽しみ下さい。


二、六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)
 「古今和歌集」に和歌の名人として記された六人を六歌仙と称し、五人の歌人が小野小町(福助)に恋をしかけて振られるさまが描かれます。
「遍照」
 御殿を訪れた僧正遍照(三津五郎)は小町を口説こうとしますが、道を誤ってはならないと小町に諭され、寺へ帰っていきます。
「文屋」
 色好みの文屋康秀(三津五郎)は、小町を求めて御殿に忍びますが、官女(彌十郎、亀蔵)たちに阻まれて叶わず、その様子を洒脱に踊ると去っていきます。
「業平」
 美男で知られる在原業平(三津五郎)も小町にすげなく振られます。
「喜撰」
 都の東山へやって来た喜撰法師(三津五郎)は祇園のお梶(勘三郎)を口説きますが、こちらも振られて迎えに来た所化(秀調、高麗蔵、松也、梅枝、萬太郎、巳之助、新悟、隼人、小吉、鶴松)達と賑やかに踊り、高僧の姿に立ち戻ります。
「黒主」
 小町は大伴黒主(三津五郎)に、歌の盗作を責められますが、逆に黒主が詠んだ歌を証拠に天下横領の企てを暴きます。
 小町に恋をする五歌人を三津五郎が一人で踊り分ける注目の舞台です。
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by urasimaru | 2009-08-27 19:04 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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