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たまてぼっくす

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「先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 」ほか2点

10年以上、「原則として」本は買わないことにしていたんだけど、(原則だから例外はあるってことで…)
でもこれからは買っちゃおうかなーとか。
そろそろ一時の興奮でめちゃ買いとかしないかもしれないし…
なんて本屋に行ったら、
最近書評を新聞で読んで気になってたんだけど、ぱらっとみて文体がツボだったので3冊まとめ買いしてしまいました。やっぱりめちゃ買いだ。
鳥取環境大学の森の人間動物行動学シリーズ?

先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!

先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!

先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!

すごい勢いで読めてもったいないんだけど、面白い。
現在「シマリスがヘビの」を読み終えそう。もっとトンデモ本かと思ったら意外とまじめっていうか、示唆的な本。

イモリのオスは「フェロモン」を分泌してメスにむかって尾びれでひらひら尻尾をふるんだって。このフェロモンの名前が「ソデフリン」。
万葉集にある額田王の「茜さす紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」にちなんで名付けられたそうです。婚姻色のオスイモリの尻尾が紫色ってのにも「ちなんでる」そうです。^m^
「いもり酒」なんてのはそういう行動を見て考えついたんだろうなあ。
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「本」を読んだのって半年ぶり位かも。やっぱり本って…
現実からジャンプアウトする道具として最高な気がする。
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by urasimaru | 2009-08-28 22:03 | | Comments(2)
Commented by のびぃ at 2009-08-29 00:07 x
シマリスがヘビの・・・とかショッキングなタイトルですね。
イモリのフェロモンの話とても面白いですね、野守を「ヤモリ」と読んでしまいました。
Commented by urasimaru at 2009-08-29 00:41
のびぃさん、「シマリス」まで読み終えました。コワイ話ではなかったです。まあ少しヘビの写真とか出てきましたけど。
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