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たまてぼっくす

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特別ハンバーグカツカレー定食 四谷怪談忠臣蔵

新橋演舞場 陽春花形歌舞伎
通し狂言 四谷怪談忠臣蔵
仮名鑑双繪草紙(かなでほんにまいえぞうし)

見てきました。
行く途中銀座駅の地下鉄線路際をねずみが歩いていて、おおタイムリー。

それぞれ通しやったら一日じゃすまないような四谷怪談と忠臣蔵を一緒にして凝縮した舞台。しかもあまり上演されない三角屋敷や天川屋が見られて、宙乗り、本水など趣向も盛りだくさん。
おなかいっぱい。でも役者さん達が楽しんで演じてる熱気が気持ちいい。もそっと短くてもいいけどね。

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春猿さんって男だったのかーとか、笑也さんここ数年で一番ヒットとかいろいろ。
三角屋敷が良かった。コクーンみてないので、四谷怪談ってそういう話だったのかー直助ってそういう人だったのかー。そんな感じ。
天川屋はあまりやらない理由がわかったような。現代人から見たらとんだ迷惑話だよね。^^;

知ってると元ネタがわかって二倍楽しいけど初心者も楽しめるのはいつも通り。

ブロマイドはまだ出てなくていつからか未定、歌舞伎座と違って写真買いに入場可能です。(確認しちゃったよ。)筋書きに猿之助四十八撰が写真、コメント付きで載ってて、演舞場の筋書きで初めて得した気になった。





新橋演舞場
新橋演舞場 陽春花形歌舞伎
通し狂言 四谷怪談忠臣蔵
仮名鑑双繪草紙(かなでほんにまいえぞうし)
市川右近宙乗り相勤め申し候
平成22年4月1日(木)~23日(金)

『四谷怪談』と『忠臣蔵』
二つの世界が一つになって、縦横無尽に駆け巡る!
澤瀉屋一門が魅せる猿之助エンターテインメント!!

 鶴屋南北の傑作『東海道四谷怪談』は『仮名手本忠臣蔵』の外伝という構想で描かれました。『四谷怪談』に登場する民谷伊右衛門は、実は浪士として、討入に加わるべき存在だったのです。江戸時代、『四谷怪談』が初演された折には、『忠臣蔵』と場面を交互にして、二日間にわたって上演されました。市川猿之助は、この構想を生かし、昭和五十五年四月に両作品を一つにした『双繪草紙忠臣蔵』を昼夜で通し上演。平成十五年七月には、猿之助歌舞伎のエッセンスをさらに盛り込み、全く新しい発想のもと、両作品の登場人物たちが縦横無尽に駆け巡る『四谷怪談忠臣蔵』を創り出し、いずれも大きな人気と評判を集めました。
 物語は、高師直に新田義貞の霊が乗り移る発端から始まります。序幕は『忠臣蔵』の「松の間」「判官切腹」の後、『四谷怪談』の世界になり、「浅草観音」「伊右衛門浪宅」までがスピーディーに展開され、幕切れの「両国橋」では、きらびやかな花火を背景に、義貞のご落胤である大盗賊の暁星五郎が飛行の術を使い悠々と去っていく姿を宙乗りで描きます。二幕目以降も『四谷怪談』の「隠亡堀」、『忠臣蔵』の「討入」と随所に名場面が続き、大詰には何トンもの本水が降り注ぐ「大滝」が舞台上に出現。豪快な立廻りをご覧に入れます。
 今回は、市川猿之助が演じた直助、暁星五郎、天川屋義平に加え、新田義貞の霊の四役を市川右近が勤め、澤瀉屋一門が総出のもと、坂東彌十郎、市川門之助が加わり、波乱万丈、見どころ満載の舞台に挑みます。陽春ならではの超大作にどうぞご期待下さい。
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by urasimaru | 2010-04-07 09:25 | 歌舞伎 みた | Comments(5)
Commented by ばむ at 2010-04-07 12:01 x
実は息子が新聞広告を見て「見たい」と言いだして・・・、でも躊躇しているうちに3階は売切れてしまった。
ごめん、夏の歌舞伎教室は連れて行くから許してー。
Commented by urasimaru at 2010-04-07 20:01
うーん、小学生にはちょっと大人っぽい内容も含まれてるかも?息子さん、歌舞伎好きになりましたかね。ここで松竹の予定がわかりますよ。^^
http://www.kabuki-bito.jp/schedule/
Commented by ばむ at 2010-04-08 15:49 x
おー、これは便利!巡業とかあるんだ(相撲みたい)
徒歩圏での公演を発見するも、平日で無理。あーあ。
5月のは狐が出るのかな?無知でよく分からない。
でもやっぱり小学生には歌舞伎教室が無難だね。イヤホンガイドもお子様仕様だし。
Commented by urasimaru at 2010-04-08 21:58
新橋演舞場の五月花形歌舞伎は狐姿にはなりません。七月演舞場で狐がでるらしいです。^^
コストパフォーマンス的にはやっぱり国立劇場が一番いいですね。
Commented at 2010-04-09 23:44 x
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