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ゾウに鼻づまりなし…なはず

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ゾウの鼻って4000位の筋肉でできているそうだ。だからピーナツがつまめるほど器用。でも生まれた時から鼻を使う訓練が必要で、子象は自分の鼻を踏んじゃったりすることもあるらしい。ちなみに骨はない。
もしゾウが絶滅していたら、骨格から今の姿を復元できるのかなあ。
あと、鼻の穴は二つ。
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ゾウは鼻に水を吸い込んで、その水を口に流し込んで水を飲む(鼻がストローの役目をするわけではありません。たとえるならスポイト)。ってことは、鼻の中はヒトみたいに粘膜ではなくて、硬くなってるはず。だって、砂だって吸い込んで背中にかけてるし。
鼻が短いとひざまずいて水や餌を口にしなければならないので、巨体を維持できず、生きていけない(体が大きい動物は転倒が死につながるし)
ってことは、ゾウに鼻づまりなし、ってことだな。
ゾウはとても嗅覚がいいそうだけど、そのへんの器官は頭にあるのかなあ。あれだけ頭がおおきければ、スペースありそうだ。

遠藤秀紀先生の本が読みたくなった。
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by urasimaru | 2010-06-08 01:10 | 多摩動物園 | Comments(2)
Commented by 綾瀬川 at 2010-06-09 01:52 x
そういえばだいぶ前だけどヒサクニヒコが恐竜本で、
「骨格化石からの復元の不確実性」みたいな文脈で
「骨格から復元したゾウとライオン」を描いてましたね。
ゾウは鼻のところが陥没してて、
ライオンはたてがみなしで、青と赤で塗り分けてたかな?

確かに、鼻がストローだったら、水が入った時に「つーん」と。
ならないか(←プールでよくやってた)。
というより「のどをうるおす」になりませんよねぃ(^^)。
Commented by urasimaru at 2010-06-09 11:01
ゾウがいなかったらマンモスは陥没顔にされてて、冷凍のが出て大発見になったりしてたかもねー。
恐竜も最近では羽が生えてたり、ティラノサウルスが前傾姿勢になったり、いろいろ変わってるよね。
鼻をストローにするってと、「たりらー鼻から牛乳~」ってか。
ゾウの鼻の構造で検索すると、「ぞうの鼻の穴はいくつですか」とかいう人もたくさんいるので、書いてみた。もっとも横浜のゾウの鼻公園ばっかりでてくるんだけど。^^;
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