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たまてぼっくす

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「見える」人、「見えない」人

多摩のコツメカワウソの子供です。
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ガラス張り(ってアクリルかも)の展示室と、奥の寝室の出入り自由になっていて、子供が出てきて少し遊んでは首根っこ加えられて回収、をくりかえしてました♪
この子の姉も大きくなってるんだけど、大人でも活発に動くし、動作が愛らしい。
写真はこれだけ。動画も撮ったけど編集がめんどくさいのでそのうち。

こんなお茶目で可愛い動物の親戚(ニホンカワウソね)が日本にもいたんだけどねえ…

カワウソとか水門!(^^)!の写真集を出している人のブログ。

動物園サイトはあちこち出かけてますが、詳しい人は個体識別とかできてますね。すごい。
チーターは尻尾の先端の模様で見分けるって張り出してあった。
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ユキヒョウのオスは顔でわかるんですが、メスはよくわかんないなー。
でも、ユキヒョウのところで子供が「チーター?」とか言っていた。これはユキヒョウだっ て言いたかったけど、子供に話しかけるのって最近剣呑だから我慢してみた^^;;
知らないとそんなもんかもしらん。まあ、猫だし、マダラだから。

以降畳んでおきます



最近は「虫の写真を撮ってなんつー種類だか考えること」に脳みその大半を使ってるんですが、虫ブログを独立させて10カ月、だいぶ探すのが早くなってきました。虫屋さんっていうレベルの人だと、ぱぱっとわかるみたい。ひよこの鑑定士の世界で、見分ける回路ができてるんでしょうね。私の脳にも少しずつ虫データーベースができつつあるようです。…これって、脳トレになるかな?



英語圏に行った時、アルファベットで書いてあることを理解するには「読もうとする意志」が(そしてしばしば電子辞書が)必要で、日本語と違って、辞書なしでわかる文章や単語であっても、じーっとみて考えないと理解できなくて普通の行動をするのにやけにエネルギーが要ったりしました。seeで生活できない、ずっとwatchの連続。
で、フランスに行ったら「トイレ」「出口」以外何が書いてあるのかわかんないし、たとえばアラビア語かなんかとかだともう宇宙人の世界みたい。笑


たとえば、「モンシロチョウ」を「これはなんていう虫ですか?」っていう人にとっては、虫の世界がアラビア語状態なんだろうなー。
わかんない人には「なんかの虫」「なんかの文字」にしか見えないけど、わかる人には「モンシロチョウ」とか「鬱」とか 「に」 「見える」んですよねー。

視覚情報って、目で見たものをどう判断するかっていうのを経験に基づいてなるべく考えないで素早く処理できるようにしているんですよ。(大きいものは近くにあるとか)
だからトリックアートとかが成り立つんですね。

けど、全く知らない世界についてはわけのわからない情報がわーっと並んでいて、どこが最初に判断するキモのポイントなのかもわからないんだなあ。

逆に見分けられる人には、なんでそんなもんがわかんないの?
ってなるんだなあ
と思う最近でした。
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by urasimaru | 2010-06-09 12:00 | 多摩動物園 | Comments(2)
Commented by ばむ at 2010-06-10 09:38 x
チーターが主役の絵本があるから、子どもにはチーターのほうが身近なのかも。
我が家にはチーターのぬいぐるみがあります。はじめ「ヒョウ」って教えてたんだけれど、後にチーターらしいってんで名前を変更しました。
でもまた心配になってきた・・・。
検索検索・・・。

先日お坊さんに「リース」って何?と聞かれました。
キリストな雰囲気で育った自分には常識でも、彼にとっては異国の文化だったようです。英語に堪能だし、最近は飾っている家も多いと思うんだけれど・・・。
別世界のものにはアンテナが働かないんだなあ、って思った。
Commented by urasimaru at 2010-06-10 10:59
冷静に考えると、ユキヒョウを知っている子供って結構マニアックだよね。^^;
こないだ家族が紫の巨大ネギ坊主をケータイで撮影してきて、これはなんだって言われて検索したよ。

リースってレンタル?とかおもってしまった(笑)
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