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たまてぼっくす

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寝ちゃった 八月花形歌舞伎 第一部

こういうスケジュールは私には無理なんだけど、って思ってたらやっぱり吉野山でがっつり寝てしまいました。
だからなんか感想っぽいこと書いてても寝言です。

寝てるのわかってて、起きようと思うんだけど起きられなかった。でもなんか、はまぐりって言ってる!と思ってお雛様は一瞬みました。
えーっと、前後しますが、鳥居前は弁慶いないんだーとか思ってるうちに終わった気が。すごくあっさりなのね、あちら向けで。
四の切もさらさらと…本物の忠信が前みたときよりぐっと大人っぽくなっててすごくよかった。狐忠信は、身体能力はすごい!って思うけど、(他の人でもそうなんだけど)身体的にすごいことしてることに対して拍手するのってなんかサーカスじゃあるまいしって、思うんですが。いや、そのための精進はすごく大変だろうと思うんだけど。
で、どうだろうと思ってた狐言葉、私にはすごく変に思えました。なんかおかまっぽいっていうか?変すぎて、これは新しい方法を開発しようといろいろ実験してるに違いないって思いました。うん、きっとそうだよ。そのせいで演技も変って思った。
それでどういう方向に向かおうとしてるのか、逆に南座に行きたくなる。無理だけどさ。

勘太郎は最近お祖父さんの芝翫さんを連想することが増えた。その感じでカッコいい義経だった。七之助はきれいだ。

席が良かったので、宙乗りは旭山動物園か!ってぐらい迫力があった。
それみたら他のこと忘れるぐらいだった。
ありがとう海老ちゃん。がんばれ海老ちゃん。

だめだホント頭動いてないやー



第一部


訪欧凱旋公演

義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)

  鳥居前
  道行初音旅
  川連法眼館
  市川海老蔵宙乗り狐六法相勤め申し候

      佐藤忠信実は源九郎狐  海老蔵
             静御前  七之助
            駿河次郎  市 蔵
            亀井六郎  亀 蔵
            早見藤太  猿 弥
              飛鳥  右之助
            川連法眼  家 橘
             源義経  勘太郎
第一部

訪欧凱旋公演
義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
[鳥居前]都落ちを余儀なくされた義経が伏見稲荷にさしかかると、愛妾の静御前が追ってきます。義経は静御前に都へ留まるように諭し、初音の鼓を預けて立ち去ります。悲嘆にくれる静御前を早見藤太が引き立てようとしますが、義経の家臣佐藤忠信が駆けつけ、藤太を蹴散らします。忠信の働きに感じ入った義経は、静御前の守護を命じ、西国へ落ちのびていきます。
[道行初音旅]静御前は義経を追って吉野山へ分け入っていきます。いつの間にか忠信の姿を見失いますが、初音の鼓を打ち鳴らすと、どこからともなく姿を現します。やがて忠信と静御前は、壇ノ浦の合戦の様子を物語り、旅の憂さを晴らすと、さらに山中を目指すのでした。
[川連法眼館]川連法眼の館に匿われている義経のもとへ佐藤忠信が参上します。義経は忠信に静御前の行方を訊ねますが、覚えがない様子。その時、静御前ともう一人の佐藤忠信が館へ到着したことが告げられます。不審に思った義経は......。
 本年六月ロンドン、ローマ公演において大好評を博した、三大義太夫狂言のひとつ『義経千本桜』より狐忠信に焦点をあてた物語を凱旋公演として上演します。
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by urasimaru | 2010-08-14 16:53 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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