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たまてぼっくす

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秀山祭九月大歌舞伎 夜の部

演舞場の三Aにもだいぶなれてきたなあ。
一、猩々 ぼーっとみてた。
梅玉さんの方が松緑さんより顔が大きくみえるのって不思議。イメージと逆。

二、俊寛
最近ちゃんと起きていられたためしがないんで心配してたけどやっぱり時々寝た。でも思い返すと思ったよりずっと寝てたわけではないような気がする。最後吉右衛門さんの目が真っ赤だった。
千鳥って都についた途端殺されちゃうんですって?あらまあ。

三、鐘ヶ岬
芝翫さんがいままでみたなかで一番若く見えて、雑誌とかで見た小波とかのころみたいにみえて、とてもきれいですばらしいと思った。
うかれ坊主
富十郎さん、幕開けのときは小さくなったなーっておもったけど、観てるうちに大きく見えてきた。
歌詞を解読したいので今度NHKでやるのみようかな。10月7日(木)14時~14時44分(再放送10月10日(日)23時30分~24時14分)「芸能花舞台」

なんか堪能した踊り二つでした。

四、引窓
なんか新鮮だった。



夜の部


一、猩々(しょうじょう)

              猩々  梅 玉
              猩々  松 緑
             酒売り  芝 雀


二、平家女護島

  俊寛(しゅんかん)

            俊寛僧都  吉右衛門
          瀬尾太郎兼康  段四郎
            海女千鳥  福 助
          丹波少将成経  染五郎
           平判官康頼  歌 昇
         丹左衛門尉基康  仁左衛門


三、鐘ヶ岬(かねがみさき)

              清姫  芝 翫

  うかれ坊主(うかれぼうず)

            願人坊主  富十郎


四、双蝶々曲輪日記

  引窓(ひきまど)

    南与兵衛後に南方十次兵衛  染五郎
            女房お早  孝太郎
            平岡丹平  松 江
            三原伝造  種太郎
           濡髪長五郎  松 緑
              お幸  東 蔵

夜の部

一、猩々(しょうじょう)
 酒を好物とする猩々が酒売りの前に現れ、勧められるままに酒を飲むと上機嫌となり、酒の徳を謳いながら舞って見せます。  中国の伝説の霊獣、猩々を巧みに表現した、華やかなご祝儀舞踊です。


二、平家女護島
  俊寛(しゅんかん)
 絶海の孤島に流罪となった俊寛僧都、平判官康頼、丹波少将成経は、流人の生活に疲れ果てています。そんな俊寛を喜ばせたのは、成経が島の海女である千鳥と夫婦になったことでした。一同が形ばかりの婚礼を執り行っていると、都からの赦免船が到着し、丹左衛門尉基康と瀬尾太郎兼康が上使として現れ......。
 俊寛の悲劇を描く近松門左衛門の名作をご堪能下さい。


三、鐘ヶ岬(かねがみさき)
 再興された道成寺の鐘供養。そこへ現れた清姫は、撞鐘への募る思いを舞に託します。
 艶やかなクドキや揺れ動く女心や恋心をつづる廓尽くしが見どころです。『京鹿子娘道成寺』を地唄に取り入れたしっとりした舞をお楽しみ下さい。

  うかれ坊主(うかれぼうず)
 門付けで芸を見せて歩くのが生業の願人坊主。手桶と銭錫杖を持ってきた願人坊主は、節にのせて、身の上を語ります。  江戸の風俗を描いた、軽妙洒脱な舞踊をご覧頂きます。


四、双蝶々曲輪日記
  引窓(ひきまど)
 濡髪長五郎が与兵衛の母お幸のもとを訪ねて来ます。実は、長五郎はお幸の実子。お幸は与兵衛の父のところへ後妻にきたため、与兵衛とは義理の親子でした。そこへ代官に取り立てられ、十次兵衛を名乗ることを許された与兵衛が戻ります。その与兵衛の初仕事とは、大阪で起こった事件の下手人長五郎を捕縛することでした。実子と義理の息子の間で苦しむお幸は......。
 親子兄弟それぞれの義理と情を描いた、情趣溢れる丸本世話物の名作を上演いたします。
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by urasimaru | 2010-09-17 22:53 | 歌舞伎 みた | Comments(5)
Commented by at 2010-09-18 00:53 x
3A、歌舞伎座と較べて、声、届きますか?
金額的には3Aくらいがありがたいですもんね。それでも高いけど(笑)。
ところで、引窓が新鮮、って、染五郎ですか?
Commented by urasimaru at 2010-09-18 13:55
牛さま、コメントありがとうございます。
歌舞伎座より演舞場の方が直線距離が短いので、三階によく声が届きます。一列目比較だと顔とかも見やすいです。
ただ、花道の七三での台詞が、横で反射した声が聞こえてちょっと変、って思ったことがあります。
演舞場は手ごろな値段の席の競争率が高いので苦しいです。
引窓、染五郎さんもよかったですが、松緑さんのおっとりした感じ、孝太郎さんのきびきびした感じ、東蔵さんの気持ちの持って生き方とか、全部かみ合った感じがして、引窓の扱いと義理と人情の話もおお、そうかあと新鮮な気分で納得しながら観劇できました。
Commented at 2010-09-18 23:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぬき at 2010-09-21 20:08 x
あ、しまった、牛ってぼくです<m(__)m>
最近、知人のエキサイトブログの遣り取りで牛というコードネーム(笑)を使い始めたもので、条件反射的についうかうかと(^_^;)ゞ
そうですか、松緑がそんな感じになっていますか。
無念。
Commented by urasimaru at 2010-09-21 20:46
あ、そうでしたか。エキサイトつながりで牛さんでもおっけーですよ。まあ適当に。
無念とは今月見られなくて?
吉右衛門は10月は国立劇場ですね。行けたら行きたいです。演舞場は大和屋の連獅子!
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