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たまてぼっくす

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錦秋十月大歌舞伎 夜の部 メモ

歌舞伎座 ここは再現されるらしい

銀座と間違えて新橋でおりたら演舞場にどうやって行ったらいいのかわかんなくてもう一度地下鉄に乗った。
そんなんでアドレナリンが出たのか、寝ずにクリアー。^^;
ちょっとのどの調子が悪い役者さんがちらほら。

一、 盛綱陣屋
今月は大和屋祭りだと思ってたけど松嶋屋祭りでもあったのだな。今までで一番納得できたっていうか、家族の話だったんだなーって思ったり。
子役さんがとてもよかったんだけど、団体客が多いぽくて笑いが出たりしてちと気の毒。

二、 どんつく
頬かむりしたらお父さんそっくりだよー。ぼわーっとものすごく楽しめた。そして今月は團十郎さん祭りでもあったり。
小吉くん大きくなったねえ!
連獅子が楽しみだぞ。

三、艶容女舞衣
おーこれが地口行燈の元ネタですかーっ。福助さん綺麗。
上方世話のまま炊き、みたいな。文楽脳じゃないのでちょっと厳しかった。
あー 歩けるほど大きい子に乳をやるって話はー、 人体 失敗の進化史 遠藤秀紀/著を読んでたので違和感なかった。

半七ひでーよ。ってな



夜の部


一、近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)
  盛綱陣屋
 源頼家と北條時政との間で争いが起こり、佐々木盛綱と高綱兄弟は敵味方に分かれて戦うこととなります。時政方である盛綱のもとに、高綱の一子小四郎が捕えられており、さらには高綱自身が討死したとの知らせが届きます。ところが盛綱が首実検をすると、首は高綱のものではなく贋首でした。にもかかわらず小四郎は、父を追って切腹します。贋首を承知で死を選ぶ様子を見た盛綱は、じっと考え込み......。
 兄弟、親子と敵味方に分かれて戦わざるを得ない複雑な人間関係が織り成す物語に、争いの悲情さ、哀しさが描かれた時代物の大作をご覧下さい。


二、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)
  どんつく
 多くの参詣人で賑わう亀戸天神の境内。その中で、ひときわ人目をひくのが、太神楽の親方鶴太夫と太鼓打、荷物持ちのどんつく。江戸っ子らしい親方のきびきびとした動きと、田舎者のどんつくのしぐさが人々の笑いを取り、曲芸を見せる太神楽で盛り上がります。
 賑やかでユーモラスな江戸の風俗をみせる舞踊です。当代三津五郎、巳之助をはじめ華やかな顔ぶれが揃い、七世、八世、九世三津五郎の面影を偲びます。


三、艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)
  酒屋
 大坂の酒屋、茜屋半兵衛の息子半七は、お園という妻のある身ながら、女舞の芸人三勝と深い仲にあり、娘までもうけたため父半兵衛に勘当を受けていました。一度はお園を実家へ連れ戻したお園の父宗岸でしたが、二人の復縁を頼みに再び茜屋へお園を連れてやって来ます。しかし半兵衛は、勘当した息子に嫁などいないと承知しません。実は半兵衛は、人殺しを犯し追われる半七に代わって縄目にかかっていたのです。それを知る宗岸と半兵衛は、互いの親心を理解し合い、残ったお園は一人、半七の身を案じ、思い悩みます。するとそこへ......。
 親同士の義理と情、夫を慕う一途なお園の思いが胸を打つ、上方情趣豊かな世話物をご覧下さい。


一、近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた)

  盛綱陣屋

           佐々木盛綱  仁左衛門
           高綱妻篝火  魁 春
            信楽太郎  三津五郎
            伊吹藤太  錦之助
           盛綱妻早瀬  孝太郎
             四天王  男女蔵
             四天王  宗之助
             四天王  薪 車
             四天王  亀 鶴
            竹下孫八  進之介
          古郡新左衛門  友右衛門
           盛綱母微妙  秀太郎
            北條時政  我 當
          和田兵衛秀盛  團十郎

  七世坂東三津五郎 五 十 回忌
  八世坂東三津五郎 三十七回忌追善狂言
  九世坂東三津五郎 十 三 回忌

二、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)

  どんつく

           親方鶴太夫  團十郎
          荷持どんつく  三津五郎
             門礼者  梅 玉
             白酒売  魁 春
              芸者  福 助
             太鼓打  巳之助
              子守  小 吉
             太鼓持  錦之助
             太鼓持  秀 調
             田舎侍  左團次
              大工  仁左衛門

三、艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)

  酒屋
           お園/半七  福 助
              三勝  孝太郎
           半兵衛女房  吉 弥
             半兵衛  竹三郎
              宗岸  我 當
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by urasimaru | 2010-10-14 23:56 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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