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たまてぼっくす

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新橋演舞場 七月大歌舞伎 昼の部

花道の出と引っ込みを楽しむぞーっ!て席で見ました。

一、義経千本桜 鳥居前
下から見ると市川右近さんって現代人体形なんだなーっておもった。猿弥さんのあの格好の弁慶が出てくるのがすごくワクワクした。笑也さんは夜の部の曽我十郎がものすごくかっこよくて萌えたので、立役やってほしいなーって思う。若衆とか。(数年前からそう思ってましたが)寿猿さんと鳥居の奥にいってたりするんですねー。今までそんなところ気が付かなかった。
そういえば、鳥居が三つあってお稲荷さんだなあーって思ったのが初めてだったんだけど、座席の問題かなあ?
全然関係ないので申し訳ないんだけど、花四天の出のところで心がヒリヒリした。。。

二、勧進帳
あーなんかお話がつづいてるんだねー。
弁慶の出のところでうっとり。でも、ちょっと体調がいまいちな感じ?無理しないでくださいね~;;
富樫は、本のせいですごく期待しちゃったのがわるかったのか?なんか、演者としてどうしたらいいのかわかんないみたいな感じで、青二才!へたくそーって思った。がんばろうね。
しのやまきしんがえびちゃんの写真撮ってた。(判官お手、では撮ってなかったので完全にえびだけ)
私、演目的に苦手なんだろうなあ。今までほんとに楽しんでみた記憶がないような。^^;;;
義経が勧進帳のところで地味に(?)反応してるなあって思ったの2度目か3度目。節穴な私。ああご主人様なんだなあって感じの高貴さ。


三、楊貴妃(ようきひ)
えびちゃんてきには今月一番楽しめた♪(ほかの役は、頑張れ!って気持ちばっかり先行。)きれいだし、うそっぽい猫なで声(いい意味で)にうっとりさ。彼のこういう感じの役が好きなのかな私?
あと、猿三郎さんのブログでちょうど楊家姉妹の話で盛り上がってるのもあって、姉妹のところがとても楽しかった。芝のぶちゃんに台詞がたくさんあってうれしいし~。
まあ、お芝居的には「わたおにかよ」って(その立場で宦官知らないって…)ちょっと思ったけど、まあお気楽に。でもエンディングあれで打ち出されるとちょっと微妙。



一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  鳥居前
 兄源頼朝から謀反の疑いをかけられ、都落ちを余儀なくされた義経が伏見稲荷にさしかかると、愛妾の静御前と武蔵坊弁慶が追ってきます。義経は静御前に都に留まるように諭し、初音の鼓を預けて立ち去ります。残された静御前は、鎌倉方の追手早見藤太に引き立てられそうになりますが、駆けつけた義経の家臣佐藤忠信に救われます。義経は、忠信に静御前の守護命じ、西国へ落ち延びて行くのでした。
 三大義太夫狂言のひとつ『義経千本桜』より狐忠信の活躍する物語をお送り致します。右近をはじめとする配役で、荒事の豪快さをたっぷりお楽しみ下さい。


二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
 源義経の一行は、兄頼朝の追手から逃れるために、義経は強力(ごうりき)に、弁慶らは山伏に姿を変えて奥州を目指しますが、安宅の関で富樫左衛門の詮議を受けます。富樫は、義主従だと知りながらも、弁慶の主君を必死に守ろうとする姿に感じ入り関所の通行を許すのでした。
 弁慶による数々の見得、飛び六法の引っ込みなど、荒事の要素が存分に味わえる歌舞伎を代表する舞踊劇。團十郎の弁慶、海老蔵の富樫という親子競演に、梅玉の義経という豪華な顔触れで、成田屋の家の芸である歌舞伎十八番のひとつをご堪能下さい。


三、楊貴妃(ようきひ)
 中国の唐代、玄宗皇帝は絶世の美女である天真(のちに楊貴妃)を妃として迎えることにします。使者として迎えに来たのは、皮肉にも楊貴妃が密かに想いを寄せる皇帝の寵臣高力士。楊貴妃は怒りと失望を抱くのでした。それから十年、帝の変わらぬ寵愛を受ける楊貴妃は、宦官として去勢し、肉体的に女を愛することのできない高力士を誘惑してなぶりものにします。屈辱を味わった高力士は...。
  愛情と憎悪の葛藤を巧みに描いた大佛次郎の作品。傾国の美女と称せられた楊貴妃を福助、高力士を海老蔵、詩人李白を東蔵、そして玄宗皇帝を梅玉が演じる魅力の舞台をお楽しみ下さい。

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)

  鳥居前

          佐藤忠信実は源九郎狐  右 近
                 静御前  笑 也
                早見藤太  寿 猿
               武蔵坊弁慶  猿 弥
                 源義経  門之助


二、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

               武蔵坊弁慶  團十郎
               富樫左衛門  海老蔵
                亀井六郎  友右衛門
                片岡八郎  権十郎
                駿河次郎  松 江
               常陸坊海尊  市 蔵
                 源義経  梅 玉


三、楊貴妃(ようきひ)

                 楊貴妃  福 助
                 高力士  海老蔵
         天真の従兄のちの楊国忠  権十郎
          一の姉のちの韓国夫人  笑三郎
          二の姉のちの虢国夫人  春 猿
          三の姉のちの秦国夫人  芝のぶ
                 女道士  歌 江
             竜武将軍陳元礼  猿 弥
                  李白  東 蔵
                玄宗皇帝  梅 玉
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by urasimaru | 2011-07-11 22:01 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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