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『芸と人―戦後歌舞伎の名優たち』織田 紘二

この本めちゃくちゃ面白かったです。

国立劇場の人って視点から描くってのと、ほんとに歌舞伎がすきだって純粋さと、品のある文章が気持ちよかった。

小学館のサイトからコピペ

昭和の歌舞伎を彩った、俳優たちの芸と素顔

華やかな舞台の裏側で見せる芸への畏れ、厳しさ、時にのぞかせるその素顔。
同時代に生き、歌舞伎制作の現場で著者が肌で感じた、昭和の名優、脇役たち二十三人の「芸と人」。
「二〇一〇年四月歌舞伎座が閉場し、あらゆる意味で昭和が遠のき、変革の嵐が歌舞伎という伝統芸能まで飲み込んでしまいそうな時代に、どうしても残しておきたかった」(著者あとがきより)。
月刊「演劇界」連載中から好評を博した、織田紘二氏の「戦後歌舞伎の名優たち その芸と人」が一冊の本になりました。
近年の歌舞伎ファンならば誰もが知っている、懐かしい顔触れが揃っています。
連載した十八人――六代目中村歌右衛門、初代松本白鸚、八代目坂東三津五郎、十四代目守田勘弥、二代目尾上松緑、二代目中村鴈治郎、十七代目中村勘三郎、十三代目片岡仁左衛門、七代目尾上梅幸、十七代目市村羽左衛門、三代目河原崎権十郎、三代目市川左團次、二代目中村又五郎九代目坂東三津五郎、三代目尾上多賀之丞、九代目澤村宗十郎、三代目實川延若、初代尾上辰之助――に加え、同時代に活躍した、味のある脇役五人を同時収録。
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by urasimaru | 2011-08-04 00:22 | | Comments(0)
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