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たまてぼっくす

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アウェイ→ホーム感

昨日、アマデウスを見にルテアトル銀座に行ってあまりのアウェイ感に打ちひしがれ、(オペラなんて見たことも聞いたこともないしぃ…ていう以外に劇場の雰囲気がおしゃれすぎて、かつ椅子の構造的にお尻が痛くて。)
今日中村座の昼の部に行ってアットホームさに和んできました。
『アマデウス』はゴールド会員狙いで行ったんだけど、どうせ見るなら10年ぐらい前に染ちゃんで見たかった、って思ってしまった。
武田真治のモーツアルトが悪いっていうより、幸四郎が年齢的に通り過ぎちゃった感?ちょっと体調が悪いのかなって心配になった(カーテンコールで疲れた感じがしてた)のは別として、
ドロドロした感情を持つような人物に見えなくて、回想シーンでは若返って演じてるんだけど、やっぱりお父さんか下手したら孫って年齢差は否めない感。むしろ今だったら染サリエーリでやったら生々しくて面白いかも。歌舞伎の見すぎです、か。


平成中村座十一月大歌舞伎 昼の部


一、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
  角力場  濡髪長五郎  橋之助 山崎屋与五郎/放駒長吉  勘太郎
今までこの演目を下の階から見たことがなかったので新鮮っていうのと、役者が役の年齢に近いのでほおぅ、ってのと。楽しく見ました。二人とも顔の骨格が芝翫さんそっくりだ。


二、お祭り 鳶頭鶴松  勘三郎
フジテレビの番組見て、体調を心配してたけど、見る限り元気そうで安心。

三、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)

  渡海屋 大物浦

   渡海屋銀平実は新中納言知盛  仁左衛門
      女房お柳実は典侍の局  孝太郎
            入江丹蔵  勘太郎
             源義経  七之助
           武蔵坊弁慶  彌十郎
            相模五郎  橋之助
銀平の出で「(ニザエモン)いい男ねえ」、って後ろの席からつぶやきが。何度もかっこいい!って叫びたくなりました。萌え。

初めて「法螺貝を吹く弁慶」がかっこよくかつしみじみと鎮魂の気持ちを感じました。上から見下ろすんじゃだめなのかな?

桜席もいいなあ。
次回からは上履きの靴下も持ってこよう!「中村座毛布」も500円で売ってたけど。

最近歯を「平成の大改修」しているので、体の調子は上がってるんだけど、頭がまわらん。歯のせいじゃなくてぼけてたりしてーー;
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by urasimaru | 2011-11-11 19:42 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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