ブログトップ

たまてぼっくす

tamabebox.exblog.jp

新橋演舞場 吉例顔見世大歌舞伎夜の部いってきた

私の感想って我ながらひどいので書かない方がましって思うんだけど、記憶のために。ごめんちゃい。

外郎売
工藤ちっちゃいなって思った。実際小柄なんだけど。
追善の口上で松助さんの七回忌ということも触れてくれてありがとうな気分。
二代目松緑さんはみたことがない。あ、三代目も。梅幸さんはちょっとみて、最初のうちは顔のしわばっかり気になってたのが、やっとよさがわかった気になったらなくなってしまった。

京鹿子娘道成寺
踊りはわかんないけど、なんかすごかった。三階で残念って思った。
若手の、とかいう言い訳のない本物って感じ。
帯の引き抜きって初めて見た気がするんだけど、音羽屋さんはそうなのかな?
男寅、小吉がおおきくなってびっくりだわあ。もう背丈は大人だね。

髪結新三
今までなんかもやもやする演目だったんだけど、わかった気になった。なんか、みんなちょっとずつ瑕疵があっても、人生は続く、みたいなことを思った。
忠七さんは首かなあ。お熊はひどい目にあったけど、気持ちを入れ替えて生きていってほしい。商売上手のお婿さんだといいけどいいけどねえ。
新三が駆け出しの悪党で、源七親分が分別盛りで、っていう関係がようやく初めて得心が行った。
加賀屋藤兵衛のところで先代の又五郎さんを思い出したりして、橋のところも雨の匂いがする気分で、(一人転んでたけどあれはマジ転び?芝居は壊れてなかったんでよくわかんない。)なんか歌舞伎座にいる気分になった。
鰹の頭、甘辛く煮たら旨いだろうな。中落ちはスプーンですくって…なんて思ったよ。



新橋演舞場 吉例顔見世大歌舞伎
梅幸十七回忌・二代目松緑二十三回忌追善
夜の部
一、歌舞伎十八番の内 外郎売(ういろううり)

        外郎売実は曽我五郎    松 緑
            小林朝比奈    権十郎
             茶道珍斎    亀三郎
            近江小藤太    亀 寿
             曽我十郎    松 也
             大磯の虎    梅 枝
             八幡三郎    萬太郎
            化粧坂少将  尾上右 近
             梶原景時    亀 蔵
            小林妹舞鶴    萬次郎
             工藤祐経    三津五郎


二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)

  道行より鐘入りまで

            白拍子花子    菊之助
              妙念坊    松 也
              喜観坊  尾上右 近
              雲念坊    男 寅
              阿観坊    小 吉
              仙念坊    團 蔵
              謹請坊    田之助


  梅雨小袖昔八丈

三、髪結新三(かみゆいしんざ)

             髪結新三    菊五郎
             手代忠七    時 蔵
             下剃勝奴    菊之助
           白子屋娘お熊    梅 枝
          家主女房おかく    亀 蔵
           加賀屋藤兵衛    権十郎
             車力善八    秀 調
          白子屋後家お常    萬次郎
            家主長兵衛    三津五郎
           弥太五郎源七    左團次
[PR]
by urasimaru | 2011-11-22 13:29 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
<< ガガイモの花 平成中村座の櫓と絵看板 >>