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たまてぼっくす

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日生夜の部すごく前

友人と一緒なので奮発したら、うわさに聞く「舞台風」が届くほど前の方でドキドキ。幕が開くと檜の香りが!
えーっと、しころ引きはへーって感じで、口上は素顔っぽい格好にびっくりどきどき、(下向いて笑ってるのが見える!とか)勧進帳は細かく演技しすぎなんちゃうか?>海老ちゃんって思った。
どうせなら日替わりにすればよかったのにね、でもお金かかって困るけど。
で、月食。
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夜の部


一、錣引(しころびき)

  摂州摩耶山の場

      順礼七兵衛実は悪七兵衛景清  染五郎
      虚無僧次郎蔵実は三保谷四郎  松 緑
                      ○
              忠光妹伏屋  笑 也
               長谷三郎  亀 寿
              木鼠次段太  市 蔵



二、口上(こうじょう)

                     染五郎
                     海老蔵
                     松 緑


三、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)

              武蔵坊弁慶  海老蔵
              富樫左衛門  松 緑
                源義経  染五郎
                      ○
               亀井六郎  亀三郎
               片岡八郎  亀 寿
              太刀持音若  梅 丸
               駿河次郎  猿 弥
              常陸坊海尊  市 蔵

一、錣引(しころびき)
 平家の重宝である弦巻の長刀と御鏡を盗み出した忠太は、平家方と争う内に、鏡を摩耶山の谷間に落としてしまう。一方、摩耶山の谷底では、非人姿の平家の悪七兵衛景清と、虚無僧姿の三保谷四郎が落ち合い、焚き火を囲んでいる。ふたりが世間話をしていると、そこへ御鏡が落ちてくる。ふたりは互いに名乗り合い、御鏡を巡って闘い始めるのだが...
 『平家物語』や『源平盛衰記』で有名な平景清と三保谷国俊の「錣引」の話を題材に作られた河竹黙阿弥の作品。短い中にも、だんまりや立廻りなど歌舞伎の技巧が盛り込まれた、様式美に溢れる一幕をお楽しみください。


二、口上(こうじょう)


三、歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
 源頼朝に追われた源義経の一行は、山伏に身を窶し、奥州を目指して加賀国安宅の関までやって来た。関守の富樫左衛門から怪しまれた弁慶は、東大寺勧進の山伏だと言って、勧進帳を読み上げる。弁慶は、富樫からの問いにも見事に答えるので、一行は通行を許される。しかし、強力が義経に似ていることから、再び一行は止められる。すると弁慶は、強力姿の義経を金剛杖で打擲する。これを見た富樫は...
 前半は、勧進帳を読み上げた弁慶と富樫の山伏問答。後半は、弁慶の延年の舞や、飛六法など見せ場の多い作品。歌舞伎十八番のひとつで、七世幸四郎が生涯に1600回以上演じた代表作をご覧ください。
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by urasimaru | 2011-12-10 23:56 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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