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たまてぼっくす

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日生昼の部

今日は二階。碁盤忠信が楽しかった♪
碁盤ってどのくらい重いのか検索したら、20kg以上あるみたいよ。
茨木はところどころ寝ちゃった。ごめん。
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写真と記事とは関係ありません!!!



七世松本幸四郎襲名百年
日生劇場
十二月歌舞伎公演昼の部


一、碁盤忠信(ごばんただのぶ)

               佐藤忠信  染五郎
               横川覚範  海老蔵
                      ○
                源義経  亀三郎
                静御前  春 猿
     塩梅よしのお勘実は呉羽の内侍  笑三郎
              番場の忠太  猿 弥
             小柴入道浄雲  錦 吾
           忠信女房小車の霊  高麗蔵

一、碁盤忠信(ごばんただのぶ)
 京都の堀川御所。源義経が奥州へ落ち延びた後、廃墟の館に隠れ住むのは、義経の影武者として働く佐藤忠信。この忠信の命を狙うのは、梶原景高と内通する舅の小柴浄雲。浄雲は、碁盤を枕にうたた寝する忠信のもとへ忍び入るが、忠信の亡き妻・小車の亡霊が現れ、父の行いを窘める。一方、目覚めた忠信は、危険を察知し、義経所用の鎧を身につける。やがて、大勢の捕手に取り囲まれた忠信。そこへ横川覚範が現れ、忠信に勝負を挑み、ふたりは闘い始めるが...
 碁盤を片手に差し上げて闘う忠信の姿が盛岡山車などでも有名な『碁盤忠信』は、七世幸四郎襲名披露狂言でした。今回は、それ以来、実に百年ぶりの復活上演となります。


二、新古演劇十種の内 茨木(いばらき)
 平安時代。源頼光に仕える渡辺綱は、羅生門に鬼退治に出かけ、鬼の片腕を切り取って帰ってきた。だが、鬼が腕を取り返しに来るので、陰陽師から物忌みを命じられた綱は、館に籠もり物忌みを執り行っている。そこへ伯母の真柴がはるばると訪ねて来る。綱は対面を断るが、真柴が綱の無情を嘆き悲しむので、仕方なく伯母を招き入れる。綱から羅生門での武勇伝を聞いた真柴は、やがて、鬼の腕を見たいと言い始め...
 茨木童子の伝説を題材に、河竹黙阿弥作の松羽目物の舞踊劇。新古演劇十種のひとつです。前半は、伯母のクドキや左腕を隠しながらの舞、後半は、本性を現した鬼と渡辺綱との大立廻りや花道の引っ込みなど、見どころ満載の作品です。


二、新古演劇十種の内 茨木(いばらき)

         伯母真柴実は茨木童子  松 緑
              渡辺源次綱  海老蔵
                      ○
              家臣宇源太  亀 寿
              太刀持音若  梅 丸
               士卒仙藤  亀三郎
               士卒軍藤  市 蔵
               士卒運藤  高麗蔵
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by urasimaru | 2011-12-12 17:18 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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