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たまてぼっくす

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演舞場夜の部みてきた。


矢の根の五郎が少年ぽくてw

連獅子でもえつきた。
 
め組はぼーっとしてた。

まくまに新悟くん と べつやくれいサンをみた(べつべつ)

長かった正月も終わり。

でもすぐ来月だw



夜の部


一、歌舞伎十八番の内 矢の根(やのね)

                  曽我五郎  三津五郎
               大薩摩主膳太夫  歌 六
                馬士畑右衛門  秀 調
                  曽我十郎  田之助



  五世中村富十郎一周忌追善狂言

二、連獅子(れんじし)

          狂言師右近後に親獅子の精  吉右衛門
          狂言師左近後に仔獅子の精  鷹之資
                   僧蓮念  錦之助
                   僧遍念  又五郎



三、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)

  め組の喧嘩

  品川島崎楼より
  神明末社裏まで

                 め組辰五郎  菊五郎
                    お仲  時 蔵
              尾花屋女房おくら  芝 雀
               九竜山浪右衛門  又五郎
                 柴井町藤松  菊之助
                伊皿子の安三  松 江
                  背高の竹  亀三郎
                 三ツ星半次  亀 寿
               おもちゃの文次  松 也
                御成門の鶴吉  光
                 山門の仙太  男 寅
                   倅又八  藤間大河
                 芝浦の銀蔵  桂 三
                神路山花五郎  由次郎
               宇田川町長次郎  権十郎
              島崎楼女将おなみ  萬次郎
               露月町亀右衛門  團 蔵
                江戸座喜太郎  彦三郎
                 四ツ車大八  左團次
                焚出し喜三郎  梅 玉
一、歌舞伎十八番の内 矢の根(やのね)
 新年を迎え、紅梅白梅が咲き誇るある日。曽我五郎が父の敵、工藤祐経を討つために大きな矢の根を研いでいると、大薩摩主膳太夫が年始の挨拶に訪れます。やがて五郎は初夢に良い夢をみようと、太夫からのお年玉である宝船の絵を枕に敷いて、うたた寝をし始めるところ、兄の十郎が夢に現れ、工藤の虜になっていると助けを求めます。飛び起きた五郎は、通りかかった馬子から馬を取り上げると、兄の救出に向かうのでした。
 江戸歌舞伎では一年の安泰と五穀豊穣を願い、古くから正月に曽我五郎を主人公にした荒事を上演していました。縁起の良い活力のみなぎる舞台をお楽しみ下さい。


  五世中村富十郎一周忌追善狂言
二、連獅子(れんじし)
 清涼山の麓にある石橋で、狂言師の右近と左近が手獅子を持ち、石橋の謂れや、文殊菩薩の霊獣である獅子がわが子を千尋の谷へ蹴落とし、仔獅子が谷底より駆け上る様子など親子愛を舞って見せます。やがて二人の僧がやってきて宗論となりますが、一陣の風に怯えて二人が逃げて行きます。すると、親獅子と仔獅子の精が現れ、満開の牡丹の中、長い毛を振りながら豪放華麗な狂いを見せ、勇壮に舞い納めるのでした。
 能の「石橋」をもとに親子の厳しくも温かい情愛を描いた松羽目舞踊。初春に相応しく華麗な舞台をお楽しみ下さい。


三、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
  め組の喧嘩
 品川の遊廓島崎楼。座敷を隣り合せていた力士四ツ車大八たちとめ組の鳶たちの間で喧嘩が始まり、め組の頭辰五郎がその場をおさめます。しかし数日後、芝神明の芝居小屋で鳶と居合わせた力士の間で喧嘩が再燃。四ツ車と辰五郎が一触即発の睨み合いとなりますが、江戸座の座元喜太郎が仲裁に入り事なきを得ます。家へ戻ってきた辰五郎ですが、苦しい胸の内を隠しています。すると、女房お仲は愛想をつかして出て行こうとしますが、辰五郎は死ぬ覚悟である事を明かし、わが子に別れを告げ、命を賭けて出掛けていくのでした。
 「火事と喧嘩は江戸の華」の言葉の通り、男と男の命をかけた真剣勝負を粋にそしてユーモラスに描いた世話物の人気作をご覧下さい。
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by urasimaru | 2012-01-26 22:24 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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