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たまてぼっくす

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ヒバカリという蛇、ほんとにいます 「絵本合法衢」

歌舞伎観劇のスケジュールが我ながらひどい。ひーひー。苦しい。 苦笑笑

今日は国立劇場

以前蛇女の見世物小屋に行ったことがある(出し物的に絶滅寸前だし)。お目当ての大蛇(ニシキヘビ)は脱皮中の体調不良で見られず、残念だったんだ…、えー、そんなわけで(?)、時蔵さんのうんざりお松が毒蛇の血をとるシーンは、ちょっとおおって思った。
実際のヒバカリという蛇は無毒なんだけど、かつては毒蛇とされ「噛まれたら命がその日ばかり」と考えられていたので、ひばかりという名前になったそうです。どうやら神経質で臆病な蛇だそうな。多摩動物園で見たはず。

えーっと、そのうんざりお松(ああそういうかんじなんだなあってべたつきもあって、良かった♪)も仁左衛門演じる太平次に殺されちゃうんだけど、とにかく人がどんどん殺されるお芝居でした。
一応最後はラスボス(仁左衛門のもう一役)の大学之助が斃されるんだけど、それは一応それで終わりにしましたって感じで、冷静に考えると残虐非道なお芝居。
でもカッコイイ仁左衛門に拍手を送ってしまう私って…f^^;
歌舞伎って不思議でございます。
でも、なんか、ああ歌舞伎だなあって大きなお風呂で手足を伸ばすような気分で楽しんできました。

チャリティー公演の費用に収益が使われるということで、ブロマイド全部買ってしまった。ひえぇ。

あとは討ち入り!
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by urasimaru | 2012-04-23 20:40 | 歌舞伎 みた | Comments(2)
Commented by SwingingFujisan at 2012-04-24 19:12 x
わ~、ブロマイド、全部買ったんだぁ!! えらいっ。私は2枚だけでしたもの(もっとも初日に笹かまを買いましたが。って言い訳してどうする…)。
ためらいもなく人を殺していくお芝居なのに、なぜか極悪人をカッコいいと思ってしまうって仁左様の魔力、歌舞伎の魔力ですねえ。
Commented by urasimaru at 2012-04-24 22:59
ええ、私としては思い切った行動に…
仁左様なんですもの~うふふ。

菊ちゃんの判官はぐっと我慢しようと思っています。。。

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