ブログトップ

たまてぼっくす

tamabebox.exblog.jp

10月歌舞伎公演「通し狂言 塩原多助一代記」まいいやこんなで、な感想

いまだプログラムもちゃんと読んでないんですが。

最初、シーンとした劇場と空席にううって思ったけど、徐々に客席が芝居に引き込まれて、最後は涙と拍手で盛り上がる感じがよかった。
半世紀ぶりの再演ということで、込みいった筋を台詞で説明したりする苦心も感じられたけど、へーそういう話だったのかーって感じ。
あまり封建的でなく、共感できそうなキモを抑えるのを目的とした感じかな?筋書きを最初に買わなかったので、途中話が飛んでるところは???って思ったけど、だんだんわかってきて、逆に謎解きっぽい楽しみ方ができたかな。
国立劇場らしい珍しいもん見られて面白かったな、って感じ。最近国立の方が演舞場より居心地いいなあ。

青かわいいよあお。
尻尾、耳、まぶた、口の動く特注の馬で、袖をくわえるシーンも。
中の人に拍手!(大和屋の『馬盗人』コンビの大和さんと八大さんだそうです。三津五郎さんのHPの9月16日の日記
つぶやいてくださった方、ありがとうございます。^^/


橋之助さんはもったいないかんじ。ま、その辺の筋削られちゃったし。尼は最初女っぽい坊さんだなって思ってしまった^^;

團蔵さんの涙をこらえるところに萌えた。w

あと、三津之助さん大活躍!中間役の方は、そっけなさのなかに滑稽さがもそっとにじみ出るとよいなー。なんてね。^^


お、mっくんのブログが更新されてたよ!トカゲの写真みたいなあ。


染五郎さん二月に舞台復帰だそうで、ホッとしました。日生でなにやるのかな。

大阪のガイドブックを買ってみた。まだ中身はみてない。



平成24年度(第67回)文化庁芸術祭主催


三遊亭円朝=口演
三世河竹新七=作
国立劇場文芸課=補綴
通し狂言塩原多助一代記(しおばらたすけいちだいき) 六幕十一場
           国立劇場美術係=美術

       
   序  幕         上州数坂峠谷間の場   
   二幕目  第一場   下新田塩原宅門前の場
         第二場   同 奥座敷の場
         第三場   沼田在田圃道の場
         第四場   同 庚申塚の場
   三幕目  第一場   横堀村地蔵堂の場
         第二場   同 裏手の場
   四幕目         神田佐久間町山口屋店先の場
   五幕目         昌平橋内戸田家中塩原宅の場
   大 詰  第一場   本所四ッ目茶店の場
         第二場   相生町炭屋店の場


(出演)
 坂 東 三津五郎
 中 村 橋 之 助
 中 村 錦 之 助
 片 岡 孝 太 郎
 中 村 松   江
 坂 東 巳 之 助
 中 村 玉 太 郎
 上 村 吉   弥
 河原崎 権 十 郎
 坂 東 秀   調
 市 村 萬 次 郎
 市 川 團   蔵
 中 村 東   蔵
            ほか
[PR]
by urasimaru | 2012-10-17 22:57 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
<< 上野に行ってきた 平櫛田中と玉川上水な日 >>