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たまてぼっくす

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新橋演舞場 吉例顔見世大歌舞伎 夜の部 (記事の内容ないよ)

謎のビデオテープが出てきたので見てみたら第31回俳優祭で、面白くて最後までみちゃったら遅刻。

で、
熊谷陣屋は寝てしまった。ほんとすいません。
汐汲はぼーっとみた。
四千両小判梅葉はなかなか面白く見た。
でもチケット代ケチって横っちょのてっぺんだったので、牢内の全体像が見えなかったのは失敗かな。
発売日に取ってるので、チケ代ケチったのは代役知る前ですよ。

1月の演目を見て、いまいち気分が乗らない…メンバーは豪華なのにねえ。
浅草もいかなくていっかって感じ。寒いし。



夜の部

一、熊谷陣屋(くまがいじんや)

源平の戦乱を生きる武士の無常
 熊谷直実は自らの陣屋に戻ると、息子小次郎の初陣を気に掛ける妻相模や、我が子平敦盛を案じる藤の方に敦盛を討った様子を語って聞かせます。やがて首実検が行われますが、そこにあったのは小次郎の首。源義経の意を汲んだ熊谷は、後白河院の落胤である敦盛の身替りとして我が子を犠牲にしたのでした。そして、義経が弥陀六という石屋に身を窶した平宗清に敦盛を託すのを見届けると、熊谷は小次郎の菩提を弔うため僧形となって旅立つのでした。
 重厚さの中に世の無常を感じさせる、義太夫狂言の名作をご堪能下さい。

中幕 汐汲(しおくみ)

叶わぬ恋の思いを艶やかに舞う格調高い舞踊
 須磨の浜辺にやって来た蜑女の苅藻は、汐汲桶に映る月影に、会うことの叶わない恋人への思いを馳せて舞を舞います。そこへ、苅藻に横恋慕する漁師の此兵衛が現れますが、苅藻はあしらいながら去っていくのでした。
 須磨に流された在原行平が、海女の姉妹と恋仲となった伝説に基づいた能の『松風』を題材とした、華やかな舞踊をお楽しみ頂きます。

二、四千両小判梅葉(しせんりょうこばんのうめのは)

江戸城に忍び込み四千両を手にした二人組の運命は...
 無宿者の富蔵は、浪人の藤岡藤十郎と共謀して江戸城の御金蔵を破り、四千両もの大金を盗み出します。縄にかかった富蔵が江戸に送られる道中の熊谷宿では、別れた女房おさよたちが、雪の降りしきる中で富蔵との別れを惜しむのでした。富蔵は大罪ゆえに牢内で幅を利かせますが、やがて藤十郎とともに仕置きが言い渡され、皆に送られながら仕置きの場へと進んで行くのでした。
 河竹黙阿弥が史実に残る御金蔵破りを劇化した異色の白浪物。度胸の良い富蔵と気の小さい藤十郎の対照も面白く、リアルに描かれた当時の牢屋の様子も見逃せません
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by urasimaru | 2012-11-20 11:37 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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