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たまてぼっくす

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十二月演舞場 夜の部

菊ちゃんを近くで見たかったので下に降りましたw
きれいだった~
でも、演目的には奴道成寺の方がじっくり堪能できた。手拭の射程範囲内に初めていた気がするが…でもだれか3階に投げていた。強肩。
一階って案外前のひとが邪魔だ…

帰りに素顔の三津之助さんを見かけて心の中でガッツポーズ。




一、 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)
花魁の微笑みで人生を狂わせる男の物語
 上州佐野の絹商人、佐野次郎左衛門は、下男の治六とともに桜咲き誇る吉原仲之町に来て、花魁の八ツ橋に心を奪われます。それから次郎左衛門は、八ツ橋の元へ通いつめるようになります。八ツ橋の親代わりの釣鐘権八は、次郎左衛門から金を借りていましたが、新たに金を借りるのを断られた腹いせに八ツ橋の間夫の繁山栄之丞を焚き付け、栄之丞は八ツ橋に次郎左衛門との縁切りを迫るのでした。そうとは知らず、八ツ橋を身請けするつもりの次郎左衛門は、満座の中で八ツ橋に突然愛想づかしをされ、うちひしがれて佐野に戻ります。ところが、四カ月後再び吉原に現れ...。
 三世河竹新七が「吉原百人斬り」をもとに講談から脚色した、縁切物として人気の高い世話物をご堪能ください。

   序 幕 吉原仲之町見染の場
   二幕目 立花屋見世先の場
       大音寺前浪宅の場
   三幕目 兵庫屋二階遣手部屋の場
       同  廻し部屋の場
       同  八ツ橋部屋縁切りの場
   大 詰 立花屋二階の場

              佐野次郎左衛門  菊五郎
                  八ツ橋  菊之助
                 下男治六  松 緑
                   七越  松 也
                   九重  梅 枝
                   初菊  右 近
                 遣手お辰  歌女之丞
                絹商人丈助  亀 蔵
               絹商人丹兵衛  秀 調
               立花屋おきつ  萬次郎
                 釣鐘権八  團 蔵
                繁山栄之丞  三津五郎
               立花屋長兵衛  彦三郎



二、 奴道成寺(やっこどうじょうじ)
狂言師が鮮やかに踊り分ける道成寺
 鐘供養が行われる紀州道成寺。そこへ現れた白拍子花子は、舞を奉納することで鐘を拝むのを許されます。舞を舞ううちに烏帽子が取れて、花子が男であることが判ります。実は、花子は狂言師左近が変装していたのでした。そして、左近は所化の勧めに応じて、鮮やかな踊りを次々と披露していくのでした。
 男が『道成寺』を踊るという趣向で、「恋の手習い」をおかめ、お大尽、ひょっとこの三つ面を付け替えて巧みに踊り分けるなど、見どころの多い舞踊の名作をお楽しみください。


         白拍子花子実は狂言師左近  三津五郎
                   所化  亀三郎
                   所化  亀 寿
                   所化  宗之助
                   所化  萬太郎
                   所化  右 近
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by urasimaru | 2012-12-16 14:05 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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