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歌舞伎座八月納涼歌舞伎 第一部 一回目w

鏡獅子見比べるならと、下の後ろ。最高の席でした。
新版歌祭文
一、野崎村(のざきむら)
お光福 助
久松扇 雀
お染七之助
久作彌十郎
後家お常東 蔵
◆義太夫の名曲が心に沁みる世話物の名作
 野崎村の久作の家では、久作の後妻の連れ子お光が、かねてより慕っていた養子の久松との祝言を控え、嬉しさを隠せない様子。そこへ、久松が丁稚奉公をしていた油屋のひとり娘お染がやって来ます。かつて恋仲であったお染と久松の心中の覚悟を知ったお光は自ら身を引き、尼となる決意をします。迎えに来た油屋の後家お常の配慮により、久松は駕籠、お染は舟で別々に野崎村を後にする姿を、お光は涙ながらに見送るのでした。
 義太夫の名曲が印象深い、情感あふれる世話物の名作です。

久々に見たような気がする(実際はそうでもないみたい)。なんか、初めて見た時を思い出した。
お光ちゃんかわいそう。
お染久松ってさあ、みんなにあちこちで止められてるのによお。なんてね。
両花道じゃないので駕籠が花道でたっぷり足踏みをする。橋吾さんのないすばでーを堪能w
船頭さんが三津之助さんだしww


二、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
【2日~13日】      
小姓弥生後に獅子の精勘九郎
胡蝶の精虎之介
胡蝶の精鶴 松
用人関口十太夫宗之助
家老渋井五左衛門由次郎
◆勇壮にして華麗――格調高い長唄舞踊の大曲
 江戸城の新年恒例行事である御鏡曳きの日。その余興として舞を所望された小姓の弥生は、恥じらいながらも様々な踊りを見せますが、祭壇に祀られた獅子頭を手に踊るうちに、獅子の魂が弥生に乗り移り、姿を消してしまいます。やがて現れた獅子の精は、勇壮な獅子の狂いを見せるのでした。
 新歌舞伎十八番の内の一つである華やかな舞踊をお楽しみいただきます。

しびれた。勘九郎圧巻。弥生が前より色っぽくなった。獅子は何の不安もない。初めてか久しぶりか、獅子の出の前の三味線のところで拍手がなくてうれしかった。
胡蝶で今まであまり見たことがない虎之介くんが好きになった。鶴松くんの筋書きの写真がハンサムで、あの子が…と思うのでしたよ。今後の楽しみが増えた。

歌舞伎座ギャラリーの夏の企画展もおもしろかったし、その後一幕見のうしろののぞき穴(下手上方のガラスが張ってあるところ)から1分だけ中の様子を見せるというのをやっていて、ちょうど新三と弥太五郎源七がvsってところだったのでうれしかった。
徐々にいろいろ充実してきてるあのあたり。

で、帰ったら雷雨でびっくりしたけど大丈夫でした。

色々書こうとおもってたら入力途中で消えてしまった。^^;まあ元気で歌舞伎がみられてしあわせだなあ。です。
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by urasimaru | 2013-08-12 21:17 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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