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たまてぼっくす

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第19回 稚魚の会・歌舞伎会合同公演 (青年歌舞伎公演)

この公演は、一般家庭に生まれて、国立劇場『研修制度』を修了して歌舞伎俳優になった役者さんたちが中心となって、ふだん演じる機会のない主役級の役柄を演じ、日頃の修練の成果を披露する公演です。
歌舞伎というのは主役を支える人たちがとっても大切で、舞台に並ぶ大勢の腰元や大名、主人公と闘う捕手や四天、通行人、馬の足、黒衣……そういう人たちが、その時代に生きている人としてまた半分裏方として、ちゃんと成り立っていなければ歌舞伎になりません。どんなに主役が素晴らしくても、周りの人たちがちゃんとそれらしく存在してくれなければいけません。そういう役目を担う俳優さんたちの多くが国立劇場の養成所で歌舞伎実技、立廻り、日本舞踊、義太夫、長唄・三味線、鳴物、、作法などを学んで歌舞伎俳優になっています。
公演のフェースブック


「雛鶴三番叟」

翁 中村梅之
千歳 中村仲弥
三番叟 中村京珠
三番叟を女形がやる、という演目。娘の格好の上に三番叟それぞれの上着をかぶる感じ。歌舞伎らしく華やかでいいなあ。また別のところでも見たいなあと思った。


幕間のイヤホンガイドが出演者のトークなので借りみた。面白かったw
「修禅寺物語」
夜叉王 松本錦二郎
かつら 尾上みどり
かえで 坂東三久太郎
春彦 中村獅二郎
下田五郎景安 中村梅秋
修善寺の僧 中村仲助
金窪兵衛尉行親 中村東志二郎
源頼家 大谷桂太郎

後半寝ちゃったんだけど、普通に見られるぐらいよくできてたと思いました。

「団子売」
杵造 中村富彦
お福 中村春之助

「俄獅子」
芸者お松 片岡松寿
芸者お春 中村春希
鳶頭勘吉 市川茂之助

踊りのどこが難しそうなのか、なんとなくわかるような気分。この公演の間にもどんどん上手になっていくんだろうなあと思いました。


「双蝶々曲輪日記」一幕 八幡の里引窓の場
南与兵衛 中村京純
お早 中村京由
平岡丹平 尾上音蔵
三原伝造 松本錦次
お幸 中村竹蝶
濡髪長五郎 中村吉二郎

かなり熟睡してしまった。ごめんなさい。私が疲れていたんで。
やっぱり今週はスケジュール盛りすぎでした。自分的にはABKAIをやめとけばよかったなあ。いや、あれはあれで意味とか意義とかわかるし、続けてほしいんだけどね。

毎年感想に疲れてて、とか書いてるこの公演。でも、見たいんだよね。この機会をとらえて経験を積んで大きくなっていく姿が。あと、客としても勉強になるんですよね。
ほんと寝ちゃってごめんなさい。でも、人間国宝とかでも寝ちゃうときはがっつり寝ちゃうんで…f--;;;
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by urasimaru | 2013-08-17 20:57 | 歌舞伎 みた | Comments(1)
Commented by urasimaru at 2013-08-21 18:54
20日まででした。お疲れ様でした。
22,23日はこちらがあります。当日券もあるそうです。
http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/05/post_802.html
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