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たまてぼっくす

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九月花形歌舞伎 夜の部

ふつうのおしばいみたいな感じだったけど、
みなさんのキャラが個性にあっていて、ぜひ手直ししてまたやってほしいなって感じだった。

昼夜両方見て、型のつよみというものを感じた。これ、両方挑戦って、大変だよね…でも、それが肥やしになってるのも感じる。

私の趣味的には、
大道具をもそっとシンプルに。
新悟くんの尻尾をやめる。
海老ちゃんが体質変わっちゃう事件の話は、生で見せるんじゃなくて七之助のくどきで。
らぶりんのほんとの正体がよくわかんなかったんで、ちゃんとわかるように。
(声聞いて黒崎思ってしまうのは私がわるいです)
化け物は黒じゃなくてなんか別の色に。
亀蔵さんの立ち位置もそっとハッキリ。
義太夫とかいれたりて…、きっとたのしいよ。
一か月他の仕事しないで新作つくったりできるといいね。

NHKの録画が入ってたんで、そのうちテレビで見られそう。きっと染五郎の奈落からの番組も同時期に再放送するとみた。
新築したのでテレビ中継車を道路におかなくてすむようになったらしい。



新開場記念 新作歌舞伎
新作 陰陽師(おんみょうじ)
  滝夜叉姫

  第一幕 都大路
      「晴明、百鬼夜行に遇いしこと」より
  第三幕 貴船山中
      「将門復活。最後の戦いと大団円」まで
  
安倍晴明染五郎
平将門海老蔵
興世王愛之助
桔梗の前七之助
賀茂保憲亀三郎
平維時亀 寿
大蛇の精新 悟
蘆屋道満亀 蔵
平貞盛市 蔵
雲居寺浄蔵権十郎
小野好古團 蔵
源博雅勘九郎
俵藤太松 緑
滝夜叉姫菊之助


夢枕獏の伝奇小説を初の歌舞伎化
 魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈(ばっこ)する平安の都。謎の怪事件がやがて都を揺るがす恐るべき陰謀へと繋がり、都を闇が覆う時、一人の男が立ち上がる。その男の名は安倍晴明。陰陽師である―。

 一大ブームを巻き起こした夢枕獏の人気小説が、新開場した歌舞伎座にとって初めての新作歌舞伎として登場します。歌舞伎ならではの演出や工夫が凝らされた壮大なスケールでおくる話題の新作です。

 平安の都では、謎の怪事件が次々と起きています。ある晩、都で評判の若き陰陽師の安倍晴明は、源博雅とともに百鬼夜行に遇い、その中にいた美しい姫に目を奪われます。そんな中、晴明と博雅は、平貞盛が患った原因不明の瘡(かさ)を調べるうちに、都で起こる奇怪な事件や出来事が、20年前に討伐された平将門に関係していることを突き止めます。さらには、将門を討伐したかつての将門の盟友、俵藤太とともに、その死の謎を追ううち、将門の遺灰を盗み出した者がいたことが判明します。事件の真相とともに謎の姫の正体が将門の娘、滝夜叉姫であることがわかり、20年の時を越えた恐ろしい陰謀が、ここに明らかになります。
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by urasimaru | 2013-09-20 23:47 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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