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たまてぼっくす

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明治座 十一月花形歌舞伎 昼の部

明治座の三階は、距離は近いけど角度が急かも?
バスが何台も来ていて、くつろいだ雰囲気の客席でした。でも、バスの人たちは1,2階。休憩時間に一斉に食堂に向かうので逆らって進むのに苦労しました^^

一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
鳴神上人市川 右 近
雲の絶間姫市川 笑 也

鳴神はいつみても面白いw 右近さん、初役なんだー。そんなのもあってかなくてか、手玉に取られてる度が高かったかも。

二、瞼の母(まぶたのはは)
  
番場の忠太郎中村 獅 童
金町の半次郎尾上 松 也
お登世    市川 春 猿
半次郎妹おぬい坂東 新 悟
金五郎    市川 猿 弥
半次郎母おむら市川 右之助
水熊のおはま片岡 秀太郎

まだ初日から日が経ってないのでテンポがいまいちだったかな。あと、なんか全体に新派みたい?(って新派ほとんどみてない)って思った。三味線弾きの蝶紫さんと夜鷹おとらの徳松さんが印象に残りました。
獅童さんは姿がいい。あと、うぶな感じが世間一般のことを勉強する機会を与えられずに渡世人になっちゃったのね、って感じでかわいそうに思えた。無筆なので右之助さんのおむらに肩を抱えられて書置きを書かせてもらってつい泣いちゃうところなんかかわゆかった。半次郎の方が女とか泣かせてそうwww
秀太郎さんは心揺れ動く愚かな母、って感じがさすが。でも、臍の尾書きとかなかったらわかんないもんねえ。




大喜利 供奴(ともやっこ) 
奴松平尾上 松 也

詞を聞き取ろうと思ったけどだめだった。足拍子が面白かった。
最近踊りをみるときは、もし自分がその姿勢やしぐさをしたら、と、ミラーニューロンを作動させてみるように務めてます。
箱提灯と首抜きの模様が成駒屋祇園守で、え?って思ったけど、初演したのが二代目 中村芝翫だからかな?
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by urasimaru | 2013-11-05 19:42 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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