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たまてぼっくす

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歌舞伎座新開場柿葺落 壽初春大歌舞伎 初日昼の部

五期歌舞伎座で最初のお正月です。
まあ、もろもろの状況から、ひどい言い方だけどありあわせでもこんなに豪華に!っていうかんじ。
でも、歌舞伎座で歌舞伎を見てようやく正月気分が来るのです。

時平の七笑
初めてか、よくても二度目で超久しぶりなので、そういう話か~って、面白かったです。幕が閉まってから笑い声がして、そこでわーっと拍手が起こったところが歌舞伎だなあと思いました。
我當さんの大きさで正月狂言があきました。

石切梶原
寝ました。すいません。
最近東蔵さんで寝てる率高いなあ。東蔵さんのせいじゃないんだけど。
秀調さんのところで意識がなかったのはくやしいな。

松浦の太鼓
歌六さん、隅々まで行き届いて風流人でかつお殿様をころがすような、ああそういう人なんだな、って感じの其角。すばらしい。
梅玉さんが出てくると締まるねえ。なんか、せりふが耳に飛び込んでくる(寝てリフレッシュしたせいですか)。
キッチーはお疲れだろうに若々しく手慣れた演技。
米吉、技術的に初日感があったけどかわいいからいいわ♪

おしどり
なんか初日感がいっぱいでした。染さんの鴛鴦の精の着物が窮屈そうだったり、とか。まあ、ぼーっとしてました。



昼の部

一、天満宮菜種御供(てんまんぐうなたねのごくう)
時平の七笑
  
藤原時平我 當
判官代輝国進之介
左中弁希世由次郎
春藤玄蕃錦 吾
天蘭敬松之助
藤原宿祢宗之助
頭の定岡松 江
菅原道真歌 六
二、梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
鶴ヶ岡八幡社頭の場
  
梶原平三景時幸四郎
俣野五郎景久錦之助
梢高麗蔵 ※
山口十郎松 江
川島八平廣太郎
岡崎将監隼 人
森村兵衛宗之助
剣菱呑助秀 調
大庭三郎景親橋之助
六郎太夫東 蔵

秀山十種の内
三、松浦の太鼓(まつうらのたいこ)
  
松浦鎮信吉右衛門
宝井其角歌 六
鵜飼左司馬歌 昇
江川文太夫種之助
渕部市右衛門隼 人
里見幾之亟桂 三
早瀬近吾由次郎
お縫米 吉
大高源吾梅 玉

四、鴛鴦襖恋睦(おしのふすまこいのむつごと)
おしどり
  
遊女喜瀬川/雌鴛鴦の精魁 春 ※
河津三郎/雄鴛鴦の精染五郎
股野五郎橋之助

※中村福助休演につき、配役を変更しております
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by urasimaru | 2014-01-02 20:40 | 歌舞伎 みた | Comments(1)
Commented by urasimaru at 2014-01-03 13:27
吉太朗くんが時平の小姓(?)で出てましたが、我當さんと同じくらいの背丈になってました^^
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