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たまてぼっくす

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『通し狂言 三千両初春駒曳(さんぜんりょうはるのこまひき)』

老中・本多正純が二代将軍徳川秀忠の暗殺を計画した「宇都宮城の釣天井」や三代将軍徳川家光の甥・松平長七郎の伝説などを脚色した物語ということだそうですが、ぼわーっと見てきました。
お正月らしく華やかで楽しい歌舞伎でした。
「馬切り」が見せ場と聞いてウマ好きなのでどうかなーと思っていましたが、馬は切られませんのでご安心を。笑



≪『三千両初春駒曳』あらすじ≫
本能寺の変で当主の信長と嫡子の信忠が討死した後の小田家では、家督相続をめぐり、信忠の弟・三七郎信孝を推す柴田勝重と、信忠の子・三法師丸を推す真柴久吉とが対立していました。
政治に興味のない信孝は、甥の三法師丸との不仲の噂を解消するため、自らに家追放を命じます。勝手気ままな浪人暮らしを送りながらも、廓通いを続ける信孝。実は陰ながら、紛失した小田家の重宝「蛙丸(かわずまる)の剣」の詮議に協力するのでした。
天下掌握の野望を抱く勝重は、信孝を利用する目論見が破れたので、隣国の高麗を巻き込み新たな計画を立てます。しかし、その計画は関係者に様々な悲劇をもたらすことになります。「蛙丸の剣」の行方は・・・。勝重の野望の果ては・・・。そして、小田家の行く末やいかに・・・。
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by urasimaru | 2014-01-10 21:38 | 歌舞伎 みた | Comments(3)
Commented at 2014-01-11 19:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by urasimaru at 2014-01-11 21:51
鍵コメさま、ありがとうございます。あそこははっとするほど率直に書かれていて好きです。私もいまだに…そういう人が増えてしまって。
Commented by urasimaru at 2014-01-11 21:54
国立の感想の補足。今回は菊之助が狂言回しで芯が菊五郎的なかんじがしました。正統なおせち料理ってかんじ。
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