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たまてぼっくす

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壽三升景清

通し狂言 壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)

えーっと。洞窟とか老人(解脱の鐘に入る前)とかは暗くてなんだかわかんなかった。
関羽になって不死身になったり、不死身なのに自首して源氏につかまりにいって、捕まったけど何もしゃべらなかったり、なんかよくわかんないんだけど、海老ちゃんだし荒事だし、お正月だしいっかー。そんな感じ。関羽あたりまで半寝してた。
知識がないんで、幕間に筋書きの解説を全部読んだ。そうやって追いつく必要を感じたな。

津軽三味線で牢破りは萌えたけど拍手で三味線が聞こえなくてもったいなかった。解脱の時も津軽三味線でてたんだけど、カーテンコール(海老の模様の幕があいてぺこりとするだけ)で出てこなかったので、いればいいのに、って思った。散華ほしかった三階席でした。
芝雀さんの阿古屋がみたいぞ!
右之助さんがきれいだぞ!
左團次さんの赤面久々に見てうれしかったぞ!
竹田奴にくまもんとフナッシーがいて超うけた!(ちゃんと化粧で再現)
福太郎可愛い。「人丸」って、女の子なのかな?女装してるのかな?まあ、いいけど。

国立劇場と比べると、観る前の自分の期待より上いった感が強いのは船頭が一人なのがいいのかな?まあ、あっちはあっちでそれなりだし、演舞場って箱が好きじゃないからねー。
若いうちに再演したらいいと思うよ。
でも海老ちゃん、象引きもやって。白くてかわいいゾウで。



悪七兵衛景清市川 海老蔵
阿古屋中村 芝 雀
猪熊入道/秩父庄司重忠中村 獅 童
梶原源太中村 萬太郎
梶原妹白梅坂東 新 悟
尾形次郎大谷 廣 松
うるおい有右衛門/岩永左衛門片岡 市 蔵
花菱屋女房おさく市川 右之助
源範頼市村 家 橘
仁田四郎大谷 友右衛門
鍛冶屋四郎兵衛実は三保谷四郎市川 左團次
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by urasimaru | 2014-01-21 22:32 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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