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たまてぼっくす

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鳳凰祭三月大歌舞伎 歌舞伎座松竹経営百年 先人の碑建立一年 昼の部

花道狙いで東の席をとったので、対面は工藤は頑張らないと見えない感じで、やっぱこれは正面から見たかったなーとか思いつつぼーっとしてました。

身替座禅
噂通り絶品!餡子の上等な牡丹餅みたい。
終始真面目に女形やってる吉右衛門と、なんかめちゃくちゃ可愛い菊五郎。太郎冠者の又五郎もいいし、壱太郎と尾上右近の千枝小枝(ちえださえだ)もきれいで素敵。右近くん、お化粧うまくなった?なんか顔の長さが気にならずにすごくきれいに見えた。

封印切で相当寝てしまった。なんてもったいない…。
坂田藤十郎大好きなんだけど寝てしまう率高い。

二人藤娘
なぜこれを一度しか見ない?と自分に突っ込み。
藤の花がたくさん下がってる、その連続性みたいのを感じたり。
まあ夢の様でした。
花道を引っ込んでいったので東の効用はあったっす。

玉三郎見られる時代に生きてるって僥倖だなあ。玉三郎が三人いればいいのに。(出演、演出、歌舞伎以外を交代でやるため)



一、壽曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
  
工藤祐経梅 玉
曽我五郎橋之助
曽我十郎孝太郎
近江小藤太松 江
八幡三郎歌 昇
化粧坂少将児太郎
喜瀬川亀鶴梅 丸
梶原平次景高桂 三
梶原平三景時由次郎
大磯の虎芝 雀
鬼王新左衛門歌 六
小林妹舞鶴魁 春

二、新古演劇十種の内 身替座禅(みがわりざぜん)
  
山蔭右京菊五郎
太郎冠者又五郎
侍女千枝壱太郎
同 小枝尾上右近
奥方玉の井吉右衛門

恋飛脚大和往来
三、玩辞楼十二曲の内 封印切(ふういんきり)
亀屋忠兵衛藤十郎
傾城梅川扇 雀
丹波屋八右衛門翫 雀
井筒屋おえん秀太郎
槌屋治右衛門我 當

四、二人藤娘(ににんふじむすめ)
  
藤の精玉三郎
藤の精七之助
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by urasimaru | 2014-03-26 19:28 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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