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12月歌舞伎公演「通し狂言 伊賀越道中双六(いがごえどうちゅうすごろく)」

初めて1階二等の上手をとった。ちょっと首が疲れたけど、面白かった!穴場かも。葵太夫の顔、見えなかったけど。岡崎の前にご飯を食べない(もっと早く食べた)作戦で寝なかったぞ!
文楽の通しを見たからまだ筋書きあまり読んでないんだけど、そうでないとちょっと人物相関図がわかんないかも。
今回は仇討をする唐木政右衛門を中心とした通しで復活ものに近いので、ちょっぴりせりふが怪しかったりするところもあったけど、堪能しました。
むしろ沼津とかより本筋なので、そういう話か!という納得感があった。
あと、志津馬が放蕩以外はしっかりした人で、(しかも菊之助だから美しい♪)応援したくなるってのがあるかも。
岡崎の子殺しも吉右衛門のそこにいたるまでの表情と息の感じで、せっぱつまった武士の悲しさ、って感じに受け取れた。(まあ、お谷さん旅に出るなよ~とかは思わんでもないw
熟練の播磨屋チームが良いものをみせてくれたなあ。又五郎ショーみたいなところも♪
あと、米吉可愛いよ米吉。でも袖を使ってのクドキはまだたどたどしさが残るのね。がんば!あと、隼人が錦之助に似てきた!

ストーリーはわかったけど細かいせりふや竹本がちゃんと知りたくて(お谷(芝雀)の見せ場が下手だったし)、初めて上演台本なるものを買っちゃった。帰りの電車の中で岡崎だけちゃっと読んで、そっかー。と思った。歌舞伎の台本て、よきところにとか、例の感じでね、ってト書きが多くてほほーって思った。

通し狂言伊賀越道中双六 (いがごえどうちゅうすごろく) 五幕六場
国立劇場美術係=美術


序  幕 相州鎌倉 和田行家屋敷の場

二幕目 大和郡山 誉田家城中の場

三幕目 三州藤川 新関の場
      同         裏手竹藪の場

四幕目 三州岡崎 山田幸兵衛住家の場

大  詰 伊賀上野 敵討の場


(出演)
中 村 吉右衛門
中 村 歌   六
中 村 又 五 郎
尾 上 菊 之 助
中 村 歌   昇
中 村 種 之 助
中 村 米   吉
中 村 隼   人
嵐    橘 三 郎
大 谷 桂   三
中 村 錦 之 助
中 村 芝   雀
中 村 東   蔵

ほか
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by urasimaru | 2014-12-12 23:23 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
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