ブログトップ

たまてぼっくす

tamabebox.exblog.jp

團菊祭昼の部 七世尾上梅幸二十三回忌、十七世市村羽左衛門十七回忌追善

坂東彦三郎が初代坂東楽善(らくぜん)、坂東亀三郎が九代目坂東彦三郎、坂東亀寿が三代目坂東亀蔵を襲名、亀三郎の長男、坂東侑汰(ゆうた)が六代目坂東亀三郎として初舞台、菊五郎孫 寺嶋眞秀(まほろ)初お目見得。

e0043465_11172216.jpg
以前だったら初日夜からだったなーと思いつつ。
石切梶原をあんなに起きていたのは久しぶりで(^^ゞ
ていうか、葵太夫に打ち勝てたのは(ちがう(ーー;))ひさしぶりでした。
型の違いもあるし、超珍しく義太夫もわりと聴き取れたので(馬鹿なんで)、新鮮な気持ちで見ながら、團蔵さんの呑助とか、松助さんの六郎太夫とか、もろもろを思い出しました。
なんだかんだまあ、今回の追善の方々を憶えてる程度に見てるから、ねえ。


そのぶん(??)吉野山、相当寝てしまいました。幕開きで下手に川があって、滝車さんが大量に活躍しているところがテンションマックスだったかも。カクカクして派手な滝車だったなー(⌒▽⌒)

なんか、ほかにもいろいろいつもと違うような気がしたけど、気のせい?
ま、気がついたときには笠がキャッチされたときでした。

魚宗はベテランの安心メンバーで、滋味を味わってああ、いいなあ。
まほろちゃんかわいい。
宗五郎がお玄関先で寝入るところの左團次さんの言い聞かせる台詞の眠くなる調子が絶妙で、また眠くなった。
そうねえ、妹を殺されたけど、怒鳴り込んで手討ちにされてもおかしくないところを救われたからまあ、ってところの案配がバランス感覚ですねー、なんて思う現代人でした。

[PR]
by urasimaru | 2017-05-24 18:11 | 歌舞伎 みた | Comments(0)
<< 歌舞伎座 七月大歌舞伎 昼の部 初日 桜 >>