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たまてぼっくす

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カテゴリ:歌舞伎 みた( 434 )

2017年10月10日 ワンピース。

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猿之助さん骨折で尾上右近主演。
「麦わらの挑戦」がとれなかったので、
けんけんの主演が見られるのはまあうれしいけど、
そういうことではなくて。
いろいろ心がざわつきましたが、
楽しんできました。
初演に比べてあらすじ部分が整理された分、
戦闘シーンで見るのにちょっと疲れた。
年かな。

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by urasimaru | 2017-10-10 18:44 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

2017 八月納涼歌舞伎

どれも楽しめた。見た順番に。

二部
遅刻してしまって修善寺は後半のみ。
歌舞伎座捕物帖、ずっとゲラゲラ笑ってた。お蝶さんが犯人のほうだった。もう一方も見たかったなあ。釜桐左衛門の虫トークはまだなかったので、是非聞きたかったw

三部
遊眠社での初演をみたんだけど、内容を忘れていて、でもそのころはまってたから、なんか妙に緊張して見に行った。
見たら、普通に楽しめた。時々、ああ、その台詞あったねえ、って思って、なんか化石採掘をしているような気持ち。
なんか最後うるうるしたのは、化石と関係なく内容と演技。

一部
刺青奇偶って、見たはずなんだけど吹雪峠と混同してるのかこんなに長かったっけ?老両親とかって出てきたっけ?とか思ってしまった。七之助のせりふが、特に川から上がったところが、玉様にそっくりでびっくりしたけど、よかった。中車さんがこんなに歌舞伎俳優になってくるとはすごい。三部もそうだけど、芝のぶちゃんがよかったなあ。ヘンナコのブロマイド買っちゃった。お仲の不幸と世間知らずとでも良かったねと残念だねと、でもギャンブル依存症ってこわいよなーとか。染五郎が立派でちょっと驚いた。襲名が楽しみ。

玉兎、いやー小さいけど大きくなったなあ!
団子売 この人たちでいろんな踊りをもっともっと見たい!って思った。

数年前のあの人もあの人も死んじゃったどうしよう状態から卒業できそう、できたかも、っていう八月納涼歌舞伎でした。


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by urasimaru | 2017-08-27 23:59 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

七月歌舞伎座夜の部、成田屋!

通し狂言『駄右衛門花御所異聞』。
宝暦11(1761)年に初演された『秋葉権現廻船語(あきばごんげんかいせんばなし)』をもとにした新作。
6月のはじめごろに台本ができたそうですが、たぶん数年前からの企画。そういう新作をやろう、という発起人は海老蔵。
昼の部、夜の部と普通の状況でも「奮闘公演」な状況で、大丈夫かしらと思っていましたが、
奮闘していました。
内容はお家騒動に盗人が絡んで神様(宙乗りします)もゾンビ(亡者)も出てきて(そういえばゾンビ映画の祖と言われるロメロ監督という方もこないだ亡くなりましたね)てんこ盛り、場面場面はあの名作を彷彿とさせるという。先代の猿之助チック。

目玉は、秋葉大権現(海老蔵と使わしめの白狐(堀越勸玄=海老蔵の息子)の宙乗り。
なので、三階はよほど席が取れなかったらしく、一階後方の席でした(。(そことったの忘れてて3階まで上がってしまった(^^ゞ

花道はよく見えたので良かったです。勸玄くんの宙乗りはベビー椅子に座った状態で固定されてる感じ。客席に手を振ったり、なにか台詞を言ってたけど、それは聞き取れなかった。花道をちょこちょこでてくるところはすごく小股で、(狐という役作り?)小さくてもう客席は全員おばあちゃん気分。でも、家庭の事情も知ってるから頑張れ!って雰囲気が満タンでした。

前後しますが、宙乗りの前の場面で海老ちゃん演じる3役のうちの善人、幸兵衛の妻が亡くなるシーンがあって、歌舞伎には普通なことなんですが、死んでいく妻(児太郎)を抱いて、来世も一緒にとか、いろいろかき口説く。歌舞伎にはよくあるシーンなんですが、現実とクロスオーバーして、この人、これを毎日やってるんだ…とオペラグラスが動かせなくなりました。素で泣いているんじゃないかって思いました。

大詰めのシーンでは、悪役の海老蔵が追い詰められていくんですが、疲れからか偏見からそう見えるのか、泣いているような顔になって、大声を張り上げるところは体をぐっと反らして力一杯叫んでいるような感じで、その声が懐かしい團十郎の声に似た かーん って感じで、

海老蔵さんは、妻を亡くした穴を、今まで以上にファンに愛されていると感じることで埋めようとしているようで、かつ、歌舞伎座の中心で回りから放たれるエネルギーをちゃんと跳ね返すパワーを絞り出すように必死になっているようでした。

私が最近昔ほど感じなかったエモーショナルな観劇をひさしぶりにして、
なんだか新しい(ってもうだいぶ経ってるけど、あれからいろいろあったけど。)歌舞伎座が
やっと自分の親しい場所になったような気がして、歌舞伎は良いなあ、って思いました。

真夜中の手紙状態ですが、このままあげます。

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by urasimaru | 2017-07-21 00:44 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

歌舞伎座 七月大歌舞伎 昼の部 初日

一月ほど前の、チケットとりの時にたまたま初日の昼をとったら、
なんかもろもろな日の観劇になった…

矢の根。
明治座で右近さん時代の時代のも見たなあ、
それが二年前なんだけど、この二年いろいろあったなあ。
右團次さんになったし。
雑念(?)から荒事の理屈抜きの世界に引っ張っていってくれた。ありがとう。
十郎を見て、宗十郎さんとかを思い出した。最近昔誰々がやってたなあとか思う。老化ですかねw

加賀鳶、冒頭の名乗りのところは、下座に比べて台詞が小さく聞こえた。左團次さん、男女蔵さん、男寅くん3代そろってたね^^
齋入さん(この字でいいのかな?)のお兼はとっても色っぽかった。
強請の途中から寝て、気がついたら赤門前だった。ゴメンナサイ

連獅子
組み合わせをいろいろ思い巡らせていろいろ思いました。
このあと夜の部だよねー、あと一ヶ月っ がんがれ!
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by urasimaru | 2017-07-04 18:07 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

團菊祭昼の部 七世尾上梅幸二十三回忌、十七世市村羽左衛門十七回忌追善

坂東彦三郎が初代坂東楽善(らくぜん)、坂東亀三郎が九代目坂東彦三郎、坂東亀寿が三代目坂東亀蔵を襲名、亀三郎の長男、坂東侑汰(ゆうた)が六代目坂東亀三郎として初舞台、菊五郎孫 寺嶋眞秀(まほろ)初お目見得。

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以前だったら初日夜からだったなーと思いつつ。
石切梶原をあんなに起きていたのは久しぶりで(^^ゞ
ていうか、葵太夫に打ち勝てたのは(ちがう(ーー;))ひさしぶりでした。
型の違いもあるし、超珍しく義太夫もわりと聴き取れたので(馬鹿なんで)、新鮮な気持ちで見ながら、團蔵さんの呑助とか、松助さんの六郎太夫とか、もろもろを思い出しました。
なんだかんだまあ、今回の追善の方々を憶えてる程度に見てるから、ねえ。


そのぶん(??)吉野山、相当寝てしまいました。幕開きで下手に川があって、滝車さんが大量に活躍しているところがテンションマックスだったかも。カクカクして派手な滝車だったなー(⌒▽⌒)

なんか、ほかにもいろいろいつもと違うような気がしたけど、気のせい?
ま、気がついたときには笠がキャッチされたときでした。

魚宗はベテランの安心メンバーで、滋味を味わってああ、いいなあ。
まほろちゃんかわいい。
宗五郎がお玄関先で寝入るところの左團次さんの言い聞かせる台詞の眠くなる調子が絶妙で、また眠くなった。
そうねえ、妹を殺されたけど、怒鳴り込んで手討ちにされてもおかしくないところを救われたからまあ、ってところの案配がバランス感覚ですねー、なんて思う現代人でした。

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by urasimaru | 2017-05-24 18:11 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

寝てしまうんです

ブログを更新しないのは、歌舞伎を見に行って寝てしまうからです
なにしてんだろって感じです。
今月は、歌舞伎座昼の部は、寝そうな将軍江戸を去るが思いの外面白くて、初めて見るような新鮮な気持ちで見たんだけど、
その後の踊りでは時々寝て、一番のミモノのはずの沼津で爆睡。起きてたのは家に着くまでと、腹を切ってからだけです。
義太夫と暗い場内が相性悪いんで、ここ数年まともに見られていない気がする。
3月の国立、どうしよう。

歌舞伎座の夜は、松浦の太鼓が爆睡だったけど、まあ巡業で見たからいいか。
踊りが寝なかったのはほんとによかったです。鷹之資を見るためにチケットとった気持ちだから。ちょっとうるうる来ました。
井伊大老も予想に反して堪能しました。
最近目が悪くて3階だと厳しいので、台詞劇の方がいいのか??

国立は母と一緒に一階で見ました。母が菊之助きれいだった、と喜んでた^^
NHKのカメラが入ってました。

新橋は昼はまだなのですが、夜のしころ引きは全滅。でも、そのおかげか黒塚の後半に目が覚めて月下の下りあたりからしっかり見られたのはよかったです。義賢はどうだっけな。立ち回りは見た記憶が笑 

そんな感じで、寝て座席ふさいでるならチケットとるなよ、ってぐらいなんですが、まあ行き続けてると私にとっては楽しいこともあるので、それなりにやっていこうと思います。

気が向いたらたまに更新しますね。


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by urasimaru | 2017-01-24 14:27 | 歌舞伎 みた | Comments(2)

柳影澤蛍火

どうもごぶさたでーす。
みのっちのブログが更新されたって聞いてきっかけが海老蔵ってしってから海老ブロみにいくと記事が多すぎてどれかわかんないよ。
歌舞伎、見ると面白いんだけど、見に行くと寝てしまうので、感想を書くのもなー。と思ってご無沙汰です。
私は、虫ばっかり撮ってる んですよ。ムシが嫌いな人は、生存確認もしにくくてごめんなさいね。

■歌舞伎座「七月大歌舞伎」
■平成28年7月2日(土)~26日(火)
宇野信夫 作
通し狂言
一、柳影澤蛍火(やなぎかげさわのほたるび)
柳澤騒動
本所菊川町浪宅より
駒込六義園庭園まで

柳澤吉保   海老蔵
徳川綱吉   中車
護持院隆光  猿之助



柳澤騒動の後半の暗くなったところから寝落ちして、流星の宙乗りまで爆睡してその夜目がさえるという…でもまあ楽しみましたが。
歌舞伎の配役とかも、ちょこっとと前のある種の不足感から次の段階に進んだ感じだなあ。

中車の綱吉の感じが、ある意味余人をもって代えがたいともいえるなあ、と思って、襲名の話を聞いてからの色々を思って、なんかしみじみしました。自伝?本も読んだし。

海老蔵はよく似合う配役だったなあ。オペラグラスを酷使したくなるw
猿之助は、先月やっぱ見ればよかったよなーと思った。発売のころ、また寝ちゃうとなーとか思って、とらなかったんだけども。
演劇界の写真だと、すけの局の顔が先代のジャックみたいでほほうって感じ。でも最近猿翁に似てきたよなあ。
お宝ガレリアって番組、忙しいのに頑張ってるね!

人間国宝おめでとう東蔵さんの桂昌院、こういうのは女形がいいなあ。^^






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by urasimaru | 2016-07-24 21:19 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

二月大歌舞伎 夜の部

一階Bを奮発。カフェインドリンク飲用。w
源太勘当
声帯手術後復帰の葵太夫さん、そういえば邪魔がなくなって出やすくなったかも?って、ここ何か月も義太夫で寝ちゃってたので、久しぶりに寝ずに見られた。
もともと知られている話を目の前の舞台でわかるように伝えるという、歌舞伎は現代劇と違う方法で物語を提供するものだと思いながら見た。
(いまさら)
そうじゃないとどんな一家なんだよ!って感じになるし。でも笑いとか入ったり。
梅玉さんならではで、ポスター写真撮りたいと思ったけど後日。
なんだか歌舞伎をたんのうしたって気になった。
籠釣瓶
花道の道中がみられて極楽っす。
なんか今回は吉原のシステムとかに強く気持ちが行ったせいか、見染めの時点で切なくなった。
あのもろもろが塀で隔絶された場所で進行して、そういうことで生きていた人たちとかそういう感じ。
そういう感じ方をしたのは菊之助の道中がちょっと硬いかんじがしたからかなあ?
本人が固いっていうより、芸の質として硬質で花魁として生きにくそうなかんじ??
見世先からはそうもおもわなかったけど。
梅枝さんのほうが新悟くんよりも顔が長いと発見。だからどうってことではないけど意外だった。笑

浜松風恋歌
ぼーっと見た。わけわかんない話だ笑
引き抜きがうまくいかなかったのが残念。ファイト!

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久しぶりにシンプルな興行の呼び名にもどったね





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by urasimaru | 2016-02-06 20:27 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

小狐礼三

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おもしろかったー


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by urasimaru | 2016-01-19 23:23 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

10月の歌舞伎

国立劇場の伊勢音頭。
貢さんは梅玉さんのイメージが強いのでとても楽しみだったんだけど、魁春さんの万野は私は似合ってないと思った。
前半はそういう話だったのかって感じで、よくもわるくも国立劇場だなあって感じでした。

歌舞伎座。
昼の部は仁左衛門の大蔵卿がすごくよかったんだけど、桧垣はなんとかみて、その後の幕眠くて、仁左衛門が出てくるまでと思ったら本性あらわしてちょっとんとこまで寝ちゃって残念。

夜の部は髪結新三が役者の年齢関係が設定に沿ってるので、初めてそういう話だったのか!と納得できた。今までも若い小悪党なんだと思って観るようにはしてたんだけど、弥太五郎源七がわけわかんなかったのが團蔵さんのおかげでようやく分かった。
あと、大家との掛け合いも間が絶妙で面白かった。
よくやる割にいまいち謎だったのがすごくすっきりしたので、阿古屋爆睡だったけどそれもまあいいかって思えた。三曲は気持ちよかったですよ。

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by urasimaru | 2015-10-24 15:22 | 歌舞伎 みた | Comments(0)