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たまてぼっくす

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カテゴリ:歌舞伎 みた( 429 )

寝てしまうんです

ブログを更新しないのは、歌舞伎を見に行って寝てしまうからです
なにしてんだろって感じです。
今月は、歌舞伎座昼の部は、寝そうな将軍江戸を去るが思いの外面白くて、初めて見るような新鮮な気持ちで見たんだけど、
その後の踊りでは時々寝て、一番のミモノのはずの沼津で爆睡。起きてたのは家に着くまでと、腹を切ってからだけです。
義太夫と暗い場内が相性悪いんで、ここ数年まともに見られていない気がする。
3月の国立、どうしよう。

歌舞伎座の夜は、松浦の太鼓が爆睡だったけど、まあ巡業で見たからいいか。
踊りが寝なかったのはほんとによかったです。鷹之資を見るためにチケットとった気持ちだから。ちょっとうるうる来ました。
井伊大老も予想に反して堪能しました。
最近目が悪くて3階だと厳しいので、台詞劇の方がいいのか??

国立は母と一緒に一階で見ました。母が菊之助きれいだった、と喜んでた^^
NHKのカメラが入ってました。

新橋は昼はまだなのですが、夜のしころ引きは全滅。でも、そのおかげか黒塚の後半に目が覚めて月下の下りあたりからしっかり見られたのはよかったです。義賢はどうだっけな。立ち回りは見た記憶が笑 

そんな感じで、寝て座席ふさいでるならチケットとるなよ、ってぐらいなんですが、まあ行き続けてると私にとっては楽しいこともあるので、それなりにやっていこうと思います。

気が向いたらたまに更新しますね。


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by urasimaru | 2017-01-24 14:27 | 歌舞伎 みた | Comments(2)

柳影澤蛍火

どうもごぶさたでーす。
みのっちのブログが更新されたって聞いてきっかけが海老蔵ってしってから海老ブロみにいくと記事が多すぎてどれかわかんないよ。
歌舞伎、見ると面白いんだけど、見に行くと寝てしまうので、感想を書くのもなー。と思ってご無沙汰です。
私は、虫ばっかり撮ってる んですよ。ムシが嫌いな人は、生存確認もしにくくてごめんなさいね。

■歌舞伎座「七月大歌舞伎」
■平成28年7月2日(土)~26日(火)
宇野信夫 作
通し狂言
一、柳影澤蛍火(やなぎかげさわのほたるび)
柳澤騒動
本所菊川町浪宅より
駒込六義園庭園まで

柳澤吉保   海老蔵
徳川綱吉   中車
護持院隆光  猿之助



柳澤騒動の後半の暗くなったところから寝落ちして、流星の宙乗りまで爆睡してその夜目がさえるという…でもまあ楽しみましたが。
歌舞伎の配役とかも、ちょこっとと前のある種の不足感から次の段階に進んだ感じだなあ。

中車の綱吉の感じが、ある意味余人をもって代えがたいともいえるなあ、と思って、襲名の話を聞いてからの色々を思って、なんかしみじみしました。自伝?本も読んだし。

海老蔵はよく似合う配役だったなあ。オペラグラスを酷使したくなるw
猿之助は、先月やっぱ見ればよかったよなーと思った。発売のころ、また寝ちゃうとなーとか思って、とらなかったんだけども。
演劇界の写真だと、すけの局の顔が先代のジャックみたいでほほうって感じ。でも最近猿翁に似てきたよなあ。
お宝ガレリアって番組、忙しいのに頑張ってるね!

人間国宝おめでとう東蔵さんの桂昌院、こういうのは女形がいいなあ。^^






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by urasimaru | 2016-07-24 21:19 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

二月大歌舞伎 夜の部

一階Bを奮発。カフェインドリンク飲用。w
源太勘当
声帯手術後復帰の葵太夫さん、そういえば邪魔がなくなって出やすくなったかも?って、ここ何か月も義太夫で寝ちゃってたので、久しぶりに寝ずに見られた。
もともと知られている話を目の前の舞台でわかるように伝えるという、歌舞伎は現代劇と違う方法で物語を提供するものだと思いながら見た。
(いまさら)
そうじゃないとどんな一家なんだよ!って感じになるし。でも笑いとか入ったり。
梅玉さんならではで、ポスター写真撮りたいと思ったけど後日。
なんだか歌舞伎をたんのうしたって気になった。
籠釣瓶
花道の道中がみられて極楽っす。
なんか今回は吉原のシステムとかに強く気持ちが行ったせいか、見染めの時点で切なくなった。
あのもろもろが塀で隔絶された場所で進行して、そういうことで生きていた人たちとかそういう感じ。
そういう感じ方をしたのは菊之助の道中がちょっと硬いかんじがしたからかなあ?
本人が固いっていうより、芸の質として硬質で花魁として生きにくそうなかんじ??
見世先からはそうもおもわなかったけど。
梅枝さんのほうが新悟くんよりも顔が長いと発見。だからどうってことではないけど意外だった。笑

浜松風恋歌
ぼーっと見た。わけわかんない話だ笑
引き抜きがうまくいかなかったのが残念。ファイト!

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久しぶりにシンプルな興行の呼び名にもどったね





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by urasimaru | 2016-02-06 20:27 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

小狐礼三

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おもしろかったー


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by urasimaru | 2016-01-19 23:23 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

10月の歌舞伎

国立劇場の伊勢音頭。
貢さんは梅玉さんのイメージが強いのでとても楽しみだったんだけど、魁春さんの万野は私は似合ってないと思った。
前半はそういう話だったのかって感じで、よくもわるくも国立劇場だなあって感じでした。

歌舞伎座。
昼の部は仁左衛門の大蔵卿がすごくよかったんだけど、桧垣はなんとかみて、その後の幕眠くて、仁左衛門が出てくるまでと思ったら本性あらわしてちょっとんとこまで寝ちゃって残念。

夜の部は髪結新三が役者の年齢関係が設定に沿ってるので、初めてそういう話だったのか!と納得できた。今までも若い小悪党なんだと思って観るようにはしてたんだけど、弥太五郎源七がわけわかんなかったのが團蔵さんのおかげでようやく分かった。
あと、大家との掛け合いも間が絶妙で面白かった。
よくやる割にいまいち謎だったのがすごくすっきりしたので、阿古屋爆睡だったけどそれもまあいいかって思えた。三曲は気持ちよかったですよ。

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by urasimaru | 2015-10-24 15:22 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

スーパー歌舞伎II(セカンド) ワンピース

どうしようかなあとか思ってるうちに発売日が過ぎてしまい、顔見世のついでに良い席をとった。(高い席しか残ってなかった)
演舞場の前がいつもと雰囲気が違う。絵看板の場所に原作の絵があって、客層も漫画かアニメのファンから来たんだな、って人がたくさん。
劇場内も盛り上がってた。
一階の上手廊下では「麦わらの一味」とかいう唐辛子売ってるし、二階売店ではグッズが販売されてて、(混雑を避けるため予約表を書いて渡す方式になってたみたい?)ガラスケースに入ったフィギュアを撮影する人が並んでる。
3階は花道から上手方向に斜めに宙乗りをするための鳥屋が。

ワンピースって話を知らないのでわかるかな?と思ったけど、イントロ映像とかがあって、(ナレーション勘九郎。来月は七之助だそうです)
大丈夫だった。苦戦したのは役者さんの同定で(笑)複数役やってるんで、だれがなにやってるかこれから筋書きチェックしますって感じです。
筋書き(というかプログラム)には人物関連表もあって、漫画の絵がついているのでそれがそうなったのか、って感じ。でも、舞台での姿で作ってくれた方が…って、間に合わないか。来月とかそうなってたり?

ストーリーは、古典歌舞伎でも波瀾万丈とか荒唐無稽とかご都合主義に慣れてるんで、(^^ゞ わかりやすかった。筋知らないドキドキ感や驚きってのもいいね。
3幕はちょっとだれた感があったけど、磨かれるだろう。寿猿、竹三郎の登場に胸熱。

宙乗り、本水滝、紙ふぶき、本火、桟敷席も含めた壁や天井も使うプロジェクションマッピング、早替わりなどけれんのてんこ盛りで劇場がテーマパークみたい(ってテーマパークほとんど行ったことないです)
演技も熱くてテンション高く、全員が全力で頑張ってる感が少年ジャンプって感じでした。
スーパー歌舞伎とか澤瀉屋が嫌いじゃない人は楽しめると思う。
隼人と己之助が大ブレーク。個人的には己之助に惚れました。www
市川右近の父路線ってのはこれから当たり役になるんじゃないかなって思った。
猿之助は襲名してから一番楽しそうに見えたかも。

なんか、歌舞伎ってのもある種生き物なんだな、動的平衡というか代替わりというか、動いていて、
でも、「ありつづける」んだな、
なくなったもののあとには新しく来るものもあるんだなって思いました。



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by urasimaru | 2015-10-14 23:17 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

松竹創業120周年 七月大歌舞伎 夜の部

ばたばたしてで歌舞伎をみる本数が減ってるんだけど、今回はわりとコンディション良くみられた。

海老蔵初の熊谷陣屋、心配したけど、最初衣装似合わねえっておもったけど、
思ったより声がでてたし、予想よりはちゃんとしてたかな?(どういう…)
あと、彼の初役を心配しながらみると、
そういう手順だったのかー
と改めて認識できて、勉強になるし、あまり寝ないという…
廻りがほぼベストメンバーだから、相応に楽しめました。
なんか、客の反応も今日はとてもよくて、
ラスト熊谷が引っ込んだのを受けて熱い拍手、一瞬おいて芝居全体に対する拍手という素敵な反応だった。
まあ、その直前に「名調子」っていう掛け声は真意が謎…

牡丹灯籠、脚本が違うということで、
脇筋を刈り込み、コンパクト化。なんかサスペンスドラマみたい。

弱い人間を演じての中車の魅力全開。
杉村春子から来てるんだろうなあって感じの玉三郎の演技がものすごい。
今まで見た中でもっとも本物の噺家っぽい猿之助の円朝、見ごたえがあった。
上村吉弥の乳母お米が吉之丞とはまた違う絶品。




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by urasimaru | 2015-07-20 23:17 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

六月大歌舞伎 新薄雪物語通しなど

昼の部は、天保遊俠録を起きてたかわりに新薄雪をうつらうつら。
夜の部は合腹まで起きてたかわりにそのあとすやすや。
メンバーが豪華なんで、歌舞伎見たなあって気分。
三人笑いのところは、なんかものすごいものを見たと思った。歌舞伎ってすごいなあ。


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by urasimaru | 2015-06-24 22:52 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

市川海老蔵 第三回 自主公演 ABKAI 2015

行くつもりなかったんだけど、7月歌舞伎座のチケットをとった勢いでふと見たら三等席が空いていたので見に行ってきた。


一、新作歌舞伎『竜宮物語』(りゅぐうものがたり)

二、新作歌舞伎『桃太郎鬼ヶ島外伝』(ももたろうおにがしまがいでん)

出演:市川海老蔵 市川右近 片岡市蔵 市川九團次 ほか
脚本:宮沢章夫
演出:宮本亜門

それぞれ1時間ほど。ストーリーの詰めが甘くて、あれれ?みたいな感じだけど(話が二転三転してまとまらなかったそうだ)、そのゆるさの方が強いメッセージ性があるより楽かな。
話がうやむやになる方が逆に歌舞伎っぽい?
市川右近が浦島太郎、青鬼で主役的役割、海老蔵は狂言回しというか、右近の相手で話の根を握ってる的な?
竜宮物語は海老蔵が乙姫で(紅葉狩り的な。)垂れ髪に十二単っぽい格好。肩がいかついし女声も怪しいけどまあ人外だし。
海神別荘を思い出したり。あれ、もうみられないのかな…。
喜昇さんが腰元?の一人ってのもね^^。

鬼が島は白波五人男みたいな戦隊ものみたいな。(ていうか、戦隊モノってあそこからきてるんですよねきっと)
海老蔵の赤鬼がヤンキーっぽくて冗談にならんぞって感じ笑
とにかくラストは手拍子の中で踊り狂いたいらしい。
カーテンコールから終わるきっかけを失った感じだったのを、市蔵さんが〆ました(やらされてた)。
来月は熊谷、頑張って!

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by urasimaru | 2015-06-12 22:54 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

松竹創業120周年 團菊祭五月大歌舞伎 夜の部

ようやく体調が戻ってきたのか、久しぶりに まあふつーにほぼ寝ずにみられたーー;
一、慶安太平記(けいあんたいへいき)
丸橋忠弥

丸橋忠弥 松 緑
女房おせつ 梅 枝
駒飼五郎平 亀 寿
勝田弥三郎 歌 昇
母おさが 右之助
弓師藤四郎 團 蔵
松平伊豆守 菊之助

前半眠かった。
菊之助がすごく色っぽくかっこよくてびっくりした。
後半立ち廻りがはやいテンポになってからびっくりするほど客席の反応が変わったのが印象的だった。

二、歌舞伎十八番の内 蛇柳(じゃやなぎ)

丹波の助太郎実は蛇柳の精魂/金剛丸 海老蔵
阿仏坊 亀三郎
覚圓 亀 寿
普門坊 巳之助
誓願坊 尾上右近
徳善坊 種之助
随喜坊 鷹之資
住僧定賢 松 緑

あと3回位やったら練り直して面白い演目になるかも。なんか、キャラクターの役割分担がすっきりしてないと思った。
鷹之資が観られてうれしかった。

三、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
め組の喧嘩
品川島崎楼より
神明末社裏まで
め組辰五郎 菊五郎
女房お仲 時 蔵
九竜山浪右衛門 又五郎
柴井町藤松 菊之助
背高の竹 亀三郎
三ツ星半次 亀 寿
芝浦の銀蔵 歌 昇
伊皿子の安三 萬太郎
おもちゃの文次 巳之助
御成門の鶴吉 竹 松
新銭座の吉蔵 尾上右近
二本榎の若太郎 廣太郎
亀の子三太 種之助
狸穴の重吉 廣 松
烏森の竹次 隼 人
花籠の清三 男 寅
山門の仙太 鷹之資
左利の芳松 橘太郎
三池八右衛門 松之助
葉山九郎次 橘三郎
神路山花五郎 由次郎
宇田川町長次郎 権十郎
尾花屋女房おくら 萬次郎
露月町亀右衛門 團 蔵
江戸座喜太郎 彦三郎
四ツ車大八 左團次
焚出し喜三郎 梅 玉

安心して楽しめました。
特に、立ち廻りのなかでの若手御曹司たちの顔つきを見るのがとても楽しかったです。

今月の演目の並びはどうにかならんのか?って感じですね。

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by urasimaru | 2015-05-20 23:24 | 歌舞伎 みた | Comments(0)