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たまてぼっくす

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カテゴリ:文楽( 11 )

『不破留寿之太夫』

寝ませんでしたよ。
文楽はしばらく観ないかな(寝てしまってもうしわけないから)と思っていたのですが、住大夫のドキュメントを見て、『不破留寿之太夫』の特設サイトを見たらいってみようかな…と思い、見たら席がとれたので。
出かける前に大雨警報とか出ててどうしようかと思ったけど、思い切って出かけたらタイミングよく傘を使うこともなく、行って良かったです。
何よりもありがたいのが喜劇だということです。
古典の場合は大体悲惨な話がおおいので…
気分が明るくなって帰ってこられたというのはありがたかった。
近くの席で声を出して笑う人が多かったのも笑っていいんだ…て感じだったし、夜だから元気なのもよかったかも。
浄瑠璃の文章もシェークスピア(ご本人らしき人物も登場!)らしく韻を踏んでるのを笑えたり、他の作品をまねたところとかも面白かった。
人形と浄瑠璃で物語をつくりあげるというのは楽しいな、とあらためて素直に思えたので、また元気がある時期に見るのもいいな、と思ったのでした。(この秋は歌舞伎が大変そうだから来年かな。)
『双蝶々曲輪日記』のダブル観劇キャンペーンのチラシももらえたのでラッキー^^v


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by urasimaru | 2014-09-10 21:36 | 文楽 | Comments(0)

菅原伝授手習鑑 寺子屋(文楽へようこそ)

えーっと、よほど朝早く出かけたくなかったらしくて、なぜか12時始まりだと思い込んで(今目の前のカレンダーに11時って書いてあるんですが。)行ったら寺子屋の前の休憩だった。
まあ、最初から行ってたら寺子屋とかで寝たパターンなので、逆によかったと思うしかない。
客席は女子高生?(中学かもうわかんねえや)でキャーキャー状態。はじまったらしーんとしたけど。
寺入りからいろは送りまでってところ。
文楽でみるのは初めてなので、というか、歌舞伎と比較するために文楽をみているので、そのへんを。
寺子の子供たちが行儀悪い。歌舞伎だとあそんでるのは涎くりだけだけど、文楽だと管秀才以外全部わらわらしてる。いかにも山家育ち。
あと、千代が小太郎を連れてくるときに下男が付いてくる。千代が寺入りの挨拶として煮物かなにか持ってくるので、そのあと子供が蓮根とか食べてたりする。
総じて歌舞伎では主要人物以外はじっとしているのを、文楽だと普通にやってる感じ。途中で寺入りから寺子屋の段に代わって、大夫さんの紹介を言うときも、子供たちは遊んでる程だった。
人間と人形では存在感が違うからね。

後半の松王が本心を明かすあたりも、手文庫が刀をうけた表紙に真っ二つになって中から経帷子とかがでてくるとかが珍しく思った。松王は桜丸の前に普通の流れで泣いて、桜丸についてはしみじみする感じだった。
あと、野辺の送りをするときに千代が綿帽子みたいなのをかぶるのね。

学生さんの感想を漏れ聞いたら、すごくよかったって人もいたし、登場人物がよくわかんなかったって友達に説明している子がいたり、いろいろだった。文楽ファン、増えるといいね。
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by urasimaru | 2013-12-09 18:52 | 文楽 | Comments(0)

九月文楽伊賀越道中双六<第二部>

    藤川新関の段 
      引抜き 寿柱立万歳
    竹藪の段
    岡崎の段
    伏見北国屋の段
    伊賀上野敵討の段

二部は空席がありましたよー。
筋書き読まなかったので展開にびっくりΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
お谷さん不幸だよぉ。

二時間ドラマだったら無理やりだけど面白かったな、的な感じ。
で、せっかくなので懐中稽古本もらってきました。サイズ的にこんなです。
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あと、11月の歌舞伎の筋書きの割引券と、一般予約日にチケットを電話でとると安くなる券と、すごろくがもらえる券が付いたチラシもらいました。(入り口で配ってた。)

歌舞伎でどうなるか楽しみー。

あと、三河万歳ってそーゆーかんじなのかって勉強になりました。

あらきまたえもんってどんな人かそのうちwikiでも見よう。

黒子ちゃん来てた♪

あ、そうそう、グッズコーナーにNPO文楽座オリジナルのゆるキャラ?!“ツメやん”のストラップ売ってました!つめ人形を持つ人形遣いさんで、三種類。売切れたら新しいタイプのつくるらしいす。危うく買いそうになったけど我慢した。
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by urasimaru | 2013-09-12 23:36 | 文楽 | Comments(2)

通し狂言 伊賀越道中双六<第一部>

文楽と歌舞伎でやり比べるってんだからいかねばなるまい。ていうか、よくわかんないけど三味線気持ちいいし。
寝坊して走ってなんとか間に合った。
(角のコンビニ前に今まで撮ったことがない大きな蛾が落ちていたのが撮る暇なかったのが残念だ。)
えっと、「沼津」を歌舞伎でみたことがあるだけなので、それまでのストーリーがびっくりもので、見てよかった。結構内容理解できたよ。QPコーワ2度飲んだけど。
二部もみるので、どうなるか筋書きを読まずに楽しみにしよう。
なんか人物相関図を見るとまたすごそう。

平作内の後半寝てしまったが、千本松原(住大夫)で起きてるためってことででしかたない。
出るときすでに第二部のお客さんを入れるので出口制限していた。長いのよね。面白かったけど疲れました。

両方見ると懐中稽古本がもらえるんだけど、どうしよう…(読めないし。)

<第一部>11時開演
    和田行家屋敷の段
    円覚寺の段
    唐木政右衛門屋敷の段
    誉田家大広間の段
    沼津里の段
    平作内の段
    千本松原の段
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by urasimaru | 2013-09-09 19:40 | 文楽 | Comments(0)

5月文楽公演 一部

なんかとっても前の方の席が取れてしまってびくびく。

一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)
    熊谷桜の段
    熊谷陣屋の段

えっと、藤の方とか梶原とか弥陀六とかがはいってくるところからなので、いろいろ勉強になりました。合戦からしばらく経ってるっていう設定で、今まで今死んだばかりなのに笛がお母さんに?って思ったりしたのが解決したり。
ほかにも色々歌舞伎と違ってて、いろいろ関心。人形なのでというのもあり(人も首も人形だし…)、現代離れした話でも素直に受け止められて、今までで一番すんなり受け入れられた。
        
 近松門左衛門生誕三六〇年記念   
 曾根崎心中(そねざきしんじゅう)
    生玉社前の段
    天満屋の段
    天神森の段

天満屋は爆睡してしまった。
印のからくりがばれたり救おうとする人がでたりしなかったもよう。
天神森以外は主遣いの人も頭巾?をかぶってやるんですね。なんでかな。でも顔をだす最後の段は特に美しかったです。
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by urasimaru | 2013-05-15 19:23 | 文楽 | Comments(0)

5月文楽公演 二部

寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

住太夫出演。
三番叟二人の動きがすごく激しくてびっくり。たのしくなった。


    
 近松門左衛門生誕三六〇年記念
 心中天網島(しんじゅうてんのあみじま)
    北新地河庄の段
    天満紙屋内より大和屋の段
    道行名残りの橋づくし

うわーダメ男。
あー全体的にそういう話だったのか。

観賞は楽しみました。
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by urasimaru | 2013-05-13 22:02 | 文楽 | Comments(0)

文楽<第二部>みた

 小鍛冶(こかじ)
稲荷神の人形遣いさんが三人とも顔だしてた。鍛冶の打楽器的感じが気持ちよかった。


 曲輪ぶんしょう(くるわぶんしょう)
    吉田屋の段
玄関先で餅つき太神楽が楽しい。阿波のお大尽ってのは噂にしか登場せず。
伊左衛門がこたつ布団持って逃げて夕霧にいぢわるしたり、じゃらじゃらぶりがすごかった。

 関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり)
    猪名川内より相撲場の段
三味線の曲弾きというのがあって、こんなでした。お相撲シーンも面白かった。
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by urasimaru | 2013-02-22 20:48 | 文楽 | Comments(0)

文楽の摂州合邦辻みた

国立劇場の梅、咲いてた。

 摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)
    万代池の段
    合邦庵室の段   

6割ぐらい寝たが…次郎丸の太鼓の撥がどうとかって言葉で目が覚めた(*--*)
あと印象的だったのは、庵室で切られる前に大暴れする玉手御前の膝が朝香姫の帯に!
かすかにざわめく客席。
文楽の女形は足がないんですが、キック腹に入ってたよー。
あと手負いになってからの義太夫がリアルに血が出てる感たっぷりでした。
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by urasimaru | 2013-02-21 19:43 | 文楽 | Comments(0)

文楽の妹背山女庭訓

おっ、一発変換した!
昨日寒くて調子悪いのむりやり行ってきました。お三輪が出てないところは寝ちゃったよー。
鱶七、でかい!でかいよー。
ま、楽しんできました。
歌舞伎でやらないところとか見てみたいなー。

あと、
義太夫節の開祖、初代竹本義太夫の300回忌追善公演があるんだそうです。お墓がボロボロなので勧進公演をやるとかって、シュッとした人と、性格がよさそうな人ががチラシ配ってた。
 演目は「用明天王職人鑑(かがみ)」の三段目「鐘入りの段」▽「座談会」▽「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」▽天地会「すしや」。らしい。
天地会って、役割をいれかえてやるって興行…興味はあるがビギナー的にわかんないが、どう入れ替えんの?3つあるじゃん?
ま、あと二回行くので今度ちゃんと。

今日は晴れたので元気。ネギ買ってきた。
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by urasimaru | 2013-02-16 17:11 | 文楽 | Comments(0)

12月文楽公演 また寝ちゃった

苅萱桑門筑紫いえづと(かるかやどうしんつくしのいえづと)
     守宮酒の段
     高野山の段
最初から疲れたなーって感じで出かけたんだけど、寝るのを必死で我慢してたら、かんじんのゆうしでのおちいりのところで寝てしまった…ああ、なにやってんだろう。
歌舞伎座で宗十郎さんでみたなあ…とぼんやり。歌舞伎でああいうめちゃくちゃな話をできる人が今後出ないんじゃないかしらん。
高野山の方は寝たおかげでちゃんと見られた。案外奥行とか山の感じってでるんだなあ、なんて基本的なところで感心してしまいました。

傾城恋飛脚(けいせいこいびきゃく)
     新口村の段

歌舞伎では諸事情で道の上でやってるのが家の中なのねー。とかいろいろなるほどでした。

後ろの方なので、ぼーっと見てました。
次回はオペラグラス持ってこ。
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by urasimaru | 2012-12-14 13:47 | 文楽 | Comments(2)