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たまてぼっくす

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本年はどうもありがとうございました

ブログを初めて、歌舞伎は博物館モノではなく、確かに現代に生きている、そして夢見るちからを与えてくれる(cおもだかや)と実感した2005年でした。
競馬の方も自分としては頑張って見た方ですが、後半は歌舞伎の予定をいれ過ぎて手に余る感じになってしまいました。
動物園、行きたいなあ、と「ピース」のテレビをみてしみじみ思いました。
が、まずは1月の歌舞伎をこなさねば(客なのによう)。

っていうか人間としてどうよ。賀状、書いてないし。はは、ほほ。はは。。

いずれにせよ、こんなブログを読みに来て下さって、ありがとうございました。

ま、お菓子でも。
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2006年が、より良き年になりますよう祈念いたします。
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by urasimaru | 2005-12-31 11:34 | いろいろ | Comments(14)

いよいよです

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坂田藤十郎、日本橋で「船乗込み」と「お練り」
「隅田川(日本橋川)を船で上り、この江戸(東京)へ船乗り込みをさせていただきました。」
いいねえ。

それにしても、あの高速道路、どうにかしようぜ。

寝て寝て寝まくって風邪ひかんようにせねば。(ひどい)
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by urasimaru | 2005-12-30 12:22 | 歌舞伎の雑談 | Comments(0)

松助さん!

六代目尾上松助さんが亡くなった。

うそ。やだ。はやすぎるよ。59歳?これからいいところなのに。

松也くん、がんだって、ずっと知ってたんだね。
仙人、見られて良かった。舞台で会えて。
名古屋で劇場から出てきた松助さんに偶然会った。すーっと帰ろうとしてたところをおっかけて、呼び止めちゃった。
友達は一緒に写真とったけど、私は自分が写真にうつるの嫌いなので、松助さんがそのつもりでいてくれたのに撮らなくて、変な人だったけど、おだやかに対応してくれた。
「松也くんは初舞台から見て、その写真をコピーして色つけて年賀状に使ったことがあって、応援してますよ」って言いたかったんだけど、頭が混乱してて、通人のネタについて的外れな事いっちゃってて、後でしまったーとか思って。
ほんとに好きな俳優さんだった。やだ、過去形ですか。いやだよう。
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by urasimaru | 2005-12-27 12:24 | 歌舞伎の雑談 | Comments(2)

これが競馬だ

心の中で泣いた?無敗のディープインパクト敗れる、古馬の意地ハーツクライが悲願のGI初制覇!

シンボリルドルフをギャロップダイナが差した天皇賞、「競馬に絶対はない」って思い知らされたことを思い出しました。
だから面白いんですよ。
競馬やめようかと思っていた気持ちが復活しました。

豊騎手、レース前からめちゃくちゃ緊張していましたね。
マスコミ及びJRAによる「ディープインパクトの過度の偶像化による競馬人気の盛り上げ作戦」に違和感を感じていました。そんなものを彼(ディープインパクト)に背負わせるのはどうかなあって。ずっと外を回ったレース、頑張ったと思いますよ。
ぼっちゃん、来年が楽しみです。


年度代表馬はハ−ツクライに投票したい。JCレコード、有馬優勝。

でもディープインパクト、好きですよ
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by urasimaru | 2005-12-26 11:30 | | Comments(4)

「東京文花座」に團十郎さん

歌舞伎座で古典芸能振興会発行の(?たぶん)「東京文花座」というフリーペーパー(だよね?)を発見。
表紙に
市川團十郎
と書いてあるのでとりあえずゲット。
静養中の自宅での特別インタビュー。写真もたくさんあって、口ひげを蓄えた顔色も良く、和服で凛々しいお姿でした。目つきが深く鋭くなられた様な気がします。
他にも関容子さんキッチ−を語るとか、柳家花緑さんの文章、仁左様令夫人とか、葵太夫さんとか、お能のお話とか伝統文化に興味のある人にたのしい記事がたくさん。まだ全部読んでません。

「東京文花座」編集部へ連絡すると手に入れられるんじゃないでしょうか。
 電話 03−3444−5117
 FAX 03−3444−5104  
*1、2月号です。  
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by urasimaru | 2005-12-24 14:15 | 歌舞伎の雑談 | Comments(0)

十二月、夜

「重の井子別れ」
児太郎まともになったじゃんとか思いつつ意識は半分ぼー。(次に備えてたつもりだったのですが)分かりやすかったんじゃない?
「船辧慶」
これをみなくては、と思ってさぼりたいのを必死で出て来たのに寝た。
能は寝るんだよ(怒)。
寝てたけどいう。
玉の立ち役は好きではない。後シテの声、高すぎ。動きも迫力ない。
玉に対抗する弁慶には段さんより弥十郎さんのほうがよかったかも。負けそうじゃん?

「松浦の太鼓」
まじめにやってるはずなのに笑いがおこっちゃって。大蔵卿じゃないんだからさー。
よいしょの近習は美味しかったです。

弥十郎さんの万能さが一番印象的だった今月?


真っ白に燃え尽きたぜ。って予定だったが、不完全燃焼でかなしー。

そうだ、雪樹さんのレビューに頼ろう。(すみません;;)

あ、昼間海老ちゃんがスタジオパークにでてたね♪アナウンサー、わざとボケとんのか?
インタビューの菊ちゃんが妖しく美しかった。「素顔」の筈なのに。
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by urasimaru | 2005-12-22 22:31 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

十二月歌舞伎座昼

弁慶上使
気持ち良く泣ける歌舞伎かも。
橋之助弁慶ぐー。彼の荒事は好き。
普段くどいと思う福助がすとんと腑に落ちる感じだったのはなんでだろう。芝翫さんに似て来たなとか、こっちのコンディションとか配役とか?
新悟、でかいけどけなげでよし。弁慶の娘だからでかいとか。
しのぶと卿の君が別の人っていうのが無理がなくてよかったのかも。
芝のぶちゃんきれいだったし。

猩々(しょうじょう)
三社祭(さんじゃまつり)
若者は元気で良いのう。善悪扇ってはじめてみたような気がする。というか、絶対ちがうんだけど、三社祭はじめてみた様な気がする。ふしあなだから。

盲目物語(もうもくものがたり)
勘三郎、弥市は前よりエロくなくて良かったけど、秀吉とのコントラストが早変わりのけれんになっちゃっててもったいない。
玉三郎、お市ぶらぼー。
茶々と別っていうのが、これも良かったね。
鶴松、いいのう。
衣装豪華。
笑三郎さんが琴ひくだけでさみしかったな。もうちょっと、ねえ。

芝翫さん来月休演、心配。
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by urasimaru | 2005-12-21 22:38 | 歌舞伎 みた | Comments(1)

◆速報! 「二月大歌舞伎」演目決定!

   平成18年2月2日(木)初日→26日(日)千穐楽
  【昼の部】(午前11時開演)
一、『春調娘七種』(はるのしらべむすめななくさ)

     静御前                     芝 雀
     曽我十郎                     橋之助
     曽我五郎                     歌 昇

二、『一谷嫩軍記』(いちのたにふたばぐんき)
     陣門・組打      
     熊谷直実                     幸四郎
     玉織姫                       芝 雀
     熊谷小次郎・無官太夫敦盛             福 助
  おっ珍しい。
  
三、お染久松 『浮塒?』(うきねのともどり)

     女猿曳                      芝 翫
     お染                        菊之助
     久松                        橋之助


四、『極付 幡随長兵衛』(きわめつきばんずいちょうべえ)

     幡随院長兵衛                  吉右衛門
     女房お時                     玉三郎
     近藤登之助                    歌 六
     出尻清兵衛                    歌 昇
     唐犬権兵衛                    段四郎
     水野十郎左衛門                  菊五郎

  【夜の部】(午後4時30分開演)
一、『梶原平三誉石切』(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
     鶴ケ岡八幡社頭の場

     梶原景時                      幸四郎
     梢                          芝 雀
     六郎太夫                      歌 六
     大庭景親                      彦三郎

二、『京鹿子娘二人道成寺』(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)
    道行より鐘入りまで
     白拍子花子                    玉三郎
     白拍子花子                    菊之助
*・゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜・*. (*@ ,@*)おお、アレがもう一度…

三、『人情噺小判一両』(にんじょうばなしこばんいちりょう)

     笊屋安七                      菊五郎
     小森孫市                      田之助
     浅尾申三郎                     吉右衛門

二月って豪華ですよね。
豆まきと白魚の天婦羅蕎麦だ!
三月も豪華だ
国立は3月に猿之助門下で小栗判官。
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by urasimaru | 2005-12-18 17:52 | 歌舞伎の雑談 | Comments(0)

坂東三津之助さん

国立の天衣紛上野初花 (くもにまごううえののはつはな)で、
大口屋番頭九兵衛と、松江家近習 川添運平役で出ていました。
ザル頭の私がこの人のことをおぼえてるのは、前名が「みの虫」という変った名前だったのと、立廻りが素晴らしかったから。らぶ、です。
三津之助になってから、立廻り以外の役もつく様になって、おお、出世したなあと感慨深く見守っていました。
今回は世話物で台詞の多い番頭と、武士の川添運平という全くカラーの違う二役。
以前は戸惑いが見られることもあったのですが、最近めきめき頼れる存在になってきて、たのもしくもうれしく思ったのでした。
役者さんって、殻を割る様にぐぐっと良くなる事がありますね。襲名がきっかけになる場合もあり、一つの役で開眼したり、年齢や経験を重ねていつのまにかでっかくなってたなあってことも。
三津之助さんの場合、襲名してチャンスが増えた結果が最近出て来た感じです。
他にもすてきに手練の役者さんがたくさんでてるけど、これから楽しみな役者さんです。
長生きしよう♪
坂東三津之助(ばんどう・みつのすけ)
▼立役。坂東三津五郎一門。昭和37年生。47年10月先代三津五郎に入門し48年3月坂東みの虫を名のり初舞台。平成10年4月名題適任証取得。13年1月坂東三津之助と改名。
▼子役の頃から故・坂東八重之助の厳しい指導を受け立廻りの見事さは折紙付き。小柄だが身軽で目つきが鋭いので世話物の岡っ引きの手先などよく似合う。いまや立廻りのリーダーとしてなくてはならない人。国立劇場養成課の講師も務める。
▼平成10年第四回日本俳優協会賞奨励賞、ほか。伝統歌舞伎保存会会員。
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by urasimaru | 2005-12-17 11:59 | 歌舞伎 みた | Comments(2)

見てよかった国立12月大歌舞伎

通し狂言 天衣紛上野初花 (くもにまごううえののはつはな)
見てきました。
国立劇場としてはめずらしく、掛け声の人もいて、客も自然に笑ったりくつろいだ雰囲気で見られました。

序  幕 上州屋見世先の場
 歌江さん、母親の情を感じさせてグ−

二幕目 吉原大口二階廻し座敷の場
      吉原大口三千歳部屋の場

 落語できいたことがあったけど「廻し」ってこんなかー。たいへんじゃのう。直はんは三千歳がほんとに惚れてるのはオレって自信満々の余裕だねえ。よっ色男!
      吉原田圃根岸道の場
 だんまりやったり、市之丞を殺したりするのか(殺したら後で困るのだ)と思ったけど、あっさり。「星」の台詞はちょいとかっこよかったっす。
三幕目 松江邸書院の場
      松江邸玄関先の場

 松江の殿様は今回みたいに年齢行ってるほうがいいと思ふ。若いと皿が割れたり酔っ払いが突入してきたりしそうだ。

大  詰 入谷蕎麦屋の場
      入谷大口寮の場

 丈賀ぶらぼー。
股火鉢だけじゃなくて足もあたためる所がリアルで気に入った。
 多重衝撃のラストでしたわ。

*河内山 松本幸四郎
先月世話物をやった甲斐があったのですうっ! やりすぎずちょうどいいっておもった。この人を好きになれない自分って変?って思ってたけど、熟成して見頃になってきたのかなあ。

*直侍 市川染五郎
悪い色男、似合いますなー。どぶから足をとっくり拝みました。この人に限らず、踊りで膝が二つあるんだよね。

*三千歳 中村時 蔵
女形の美って感じですう。完全に本格化した(って競馬用語か)
なんか、高齢じゃないこの役って初めてな気がする。そんなはずないが。

*金子市之丞 市川左團次
ちょっとかわいそうな役なのですう。かわいい。

*片岡市蔵 暗闇の丑松
やっとどういう人かわかったのですう。筋肉の付き方が素敵です。

一閑堂さんのところで非常に盛り上がってるよ♪
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by urasimaru | 2005-12-15 17:57 | 歌舞伎 みた | Comments(4)