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たまてぼっくす

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インパクトしあわせすぎてこわいくらい…季語がないよ

ディープ四冠、ミスターシービーの菊のナレーションが耳の中に蘇りました。古くてごめんよ。
ディープはもう、注目されるのが当然だと思っている様子ですね。^^

とにかく順調に行って欲しい。ルドルフのトラウマを忘れさせて欲しい。
そして、ドバイで勝ったハーツクライと、コンドルの忘れ物を鼻差で争って欲しい。力、同程度だと思うんだよね。
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ろんしゃん


レースで一番印象に残ったのは「リンカーン、強かったな。」。

昨日の記事でちょっと予想したけど、テレビ観戦だったんで、買ってませんでしたw
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by urasimaru | 2006-04-30 22:51 | | Comments(2)

激戦必須! 「七月大歌舞伎」演目決定!

平成18年7月7日(金)初日→31日(月)千穐楽

  泉鏡花/作
  坂東玉三郎/監修

  【昼の部】(午前11時開演)

  一、『夜叉ヶ池』(やしゃがいけ)
     百合、白雪姫                   春 猿
     萩原晃                      段治郎
     代議士穴隅鉱蔵                  薪 車
     湯尾峠の万年姥                  吉 弥
     文学士山沢学円                  右 近

  二、『海神別荘』(かいじんべっそう)
     美女                        玉三郎
     公子                        海老蔵
     女房                        笑三郎
     沖の僧都                      猿 弥
     博士                        門之助

  【夜の部】(午後4時30分開演)
  一、『山吹』(やまぶき)
     辺栗藤次                     歌 六
     島津正                       段治郎
     縫子                        笑三郎

  二、『天守物語』(てんしゅものがたり)
     天守夫人富姫                  玉三郎
     姫川図書之助                  海老蔵
     近江之丞桃六                  猿 弥
     奥女中薄                    吉 弥
     小田原修理                    薪 車
     亀姫                      春 猿
     十文字ヶ原朱の盤坊                右 近
     茅野ヶ原舌長姥                 門之助

私的には海老祭りだー
マントは着ないかしら。






買うならストラタジェムの複100円。
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by urasimaru | 2006-04-29 21:31 | 歌舞伎の雑談 | Comments(6)

仁左さま紫綬褒章とな

片岡仁左衛門(62 ぇっ)さまが、平成18年春の褒章受章者に。スポーツや芸術、学問で功績を残した人が対象の紫綬褒章をもらったそうな。新聞で久々に見た孝夫の文字が懐かしかったよ。

歌舞伎座で喜びの会見。「今でも信じられない」「内示の電話をもらったときに、もしかしたら“振り込め詐欺”じゃないかなと思った」
受章理由は「伝統的な歌舞伎の演技を高度に体得し登場人物の人間性を掘り下げて新たな表現を示すことで歌舞伎界の発展に貢献した」というもの。平成5年に肺膿胸と食道亀裂を併発し、1年間休養したが、「あのまま病床にいたら受章できなかった」としみじみ。自ら作った言葉「不逆流生」を口にし、「流れに逆らわず、流れを生かして生きるようにしています」と決意を新たにしていた。

おめでとうございます。

褒章って?と思って調べてみました。

そう言えば、更新なくなってさみしいなー
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by urasimaru | 2006-04-28 17:40 | 歌舞伎の雑談 | Comments(2)

ハインリッヒの法則(1:29:300)

最近よく電車が止まりますね。

昔いた会社にはKYTミーティングという会議がありました。
KYTとは、「危険 予知 トレーニング」という、NHK(日本放送協会)なみに無理なイニシャルなんですが、事故を防ぐために危険なことを察知する習慣をつけるための勉強です。

そこで習ったのが、ハインリッヒの法則
なんかピラミッドがあったよなーって、今検索したんですけど。

重大災害を1とすると、軽傷の事故が29、そして無傷災害は300あると考えられる、いうことです。まさに氷山の一角。

この氷山を小さくするために、ヒヤリハットという、なんじゃそりゃー?という名前の訓練をやってました。
初めて聞くと外国語かと思うんですが、実は「冷やり、ハッと」する事故予備軍体験を探す訓練です。
イラストに危険なことをしている人が描かれていて、そのイラストの中の不安全行動を見つけたり、自分体験したヒヤリハットな出来事を挙げたりしていました。例えば、テーブルの端にガラスのコップを置く、などは危険行動と見なされる訳です。(地震のある日本ではね)
ドラマの登場人物の危険行動や論理的矛盾にツッコンでしまうのはそのせい…じゃないか

今日の山手線等運休は、完全に重大災害です。

復旧の為に必死で働いた物凄い数の関係者の方々、お疲れさまです。

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自分の行動もどこかで誰かの安全につながってしまうかもしれません。それを認識させられる状況にはなりたくないな、と思いました。

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by urasimaru | 2006-04-24 20:15 | いろいろ | Comments(0)

字 犬が水

春なので冬より基本的に元気にはなってるんだけど、そんな自分がコントロール出来てない感じ。
ま、ありがちなことで、「木の芽時には出る変なやつ」ってことですね。いちおう世間に迷惑はかけてないつもり(家族以外)…

えーと、笑える話を考えてみませう。

犬が三毛、じゃない、「犬神家の一族」って、英訳すると

The Inugamis

ザ・イヌガミズです。
あ、ジ、ですか、ジ・アニメみたいですね。

ジ・イヌガミズ。

コントグループみたいです。

The Inugami Familyとか、House Of The Inugamisとかもありでしょうか(テキトウ)?

マフィアみたいですね。

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               こんなイメージ?






久々に歌舞伎座のイヤホンがイド英語版をチェックしてみようと思います。

フォックスあんどパイパーとか、まるで狐狩りみたいになってるかもしれません。

あ、文化が違うんでしょうがないのはわかってんで。
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by urasimaru | 2006-04-22 12:17 | いろいろ | Comments(4)

萌える!ブロマイ道

今月のお買い上げは、1.又五郎さん、2.雀右衛門さんの口上(この二人は口上写真が5枚くらいある…)、
3.里の女小百合な東蔵さんの後ろに黒衣つきの里の子梅松(初舞台玉太郎ちゃん)がピンぼけで写ってるやつ、
4.新松江の万次郎若旦那、
5.淀の方に切りかかる秀頼で吉之丞さんが写ってる方、
6.血まみれで刀を改める貢さん。
三千円(ごじゅーりょー…  っぽく)。

これでも時蔵さんはまたの機会に、とか、團蔵さんはたくさんあるから、とか、押さえてるんだよー(><)。

馬鹿だ。僕は馬鹿だ(K@こころby夏目漱石)

仁左貢写真、絶対持ってる確信があったんだけど、やっぱり買ってしまいました。
馬鹿だ。僕は馬鹿だ

家でチェックしたら、前のは血がついてなくて、行灯にもたれ掛かってるポーズだった。よかったー。

ざっとふりかえると、
人で多いのは前述の大御所二人、仁左さま、海老ちゃん(襲名爆発)、吉之丞さん、團蔵さん(笑)。

演目で多いのは二人道成寺(初演)、助六(團パパ、仁左、海老)。

馬鹿だ。僕は馬鹿だ

ここ数年マンモスとか子役とか色物系が増えてきてます。
馬鹿だ。(笑)
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by urasimaru | 2006-04-21 17:20 | 歌舞伎の雑談 | Comments(2)

汚れちまった私のつっこみ/四月大歌舞伎 昼の部

まあまあ元気で、途中カレーも食べてなんとか寝ずに見てきました。

一、「今昔物語」より 狐と笛吹き(きつねとふえふき)
 妻をなくして落胆している笛の楽人春方(梅玉)の前に、妻にそっくりな女性ともね(福助)が現れ、同居…。実はともねは、春方が助けた狐の化身。それを告白されてもなお、春方のともねへの想いは…。
私のような腹黒な人間には語る資格のないおとなのファンタジー。

幕開きの梅玉の後ろ姿がきれい。私、福助って赤姫や娘とかだとブリッコって思ってしまうんだけど、ともね、かわいい。実は狐っていうところがいいのかしらん。しかし客席からは現代語台詞に笑いが…でもラスト静かだったから良かったね。
しかし、葛の葉は子供産んでた。ともねは若過ぎたのだろうか。
琴を弾いてた前妻さんは…。
か、かんがえちゃいけないのだ。

二、高尾(たかお)
高尾雀右衛門

遊女高尾太夫の霊が墓前現れ深い情念と無念の想いを、雀右衛門が踊る。静謐な荻江節とミニマムな動き。
太陽の光からお茶の一滴ができたみたいな凝縮された芸。
なんだけど、地震があって、客席全体で「地震…」というつぶやきが。一刻千金のなのだよ。。

三、沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)

二の丸乱戦の場
城内山里糒庫階上の場
淀の方     芝 翫
豊臣秀頼     勘太郎
千姫       松 也
石川銀八    国 生
正栄尼      吉之丞
大住与左衛門    東 蔵
大蔵の局     秀太郎
氏家内膳     左團次

役者が揃ったせいか、今までで一番良かった感じ。
淀君の一生ってすげえなあ。

勘太郎、昼夜心配ばっかりしてストレスたまらないかしらん。演技上手いじゃん。泣かせる長台詞の声がお父さんに似ていてびっくり!
芝喜松(饗庭の局)の、ごもっともご同義とも…とかの同義語羅列の台詞、凄かったぞ。あ、書いた人がすごいのか?演技も良かったです。秀太郎、吉之丞と三人そろってすばらしい。
千姫を守る芝のぶちゃんのかっこいい(ちょっと年嵩っぽい女性?)姿も。
国生の裸武者はぷくぷくしすぎ…うー、歌右衛門五年祭追善だから。
乱戦の見方 by梅之丈

四、関八州繋馬(かんはっしゅうつなぎうま)

小蝶蜘
如月姫
実は小蝶蜘の精
実は土蜘蛛の精 魁 春

将軍太郎良門  仁左衛門
伊予の内侍   時 蔵
源頼平     玉太郎改め松 江
里の子梅松   初舞台玉太郎
渡辺綱     歌 昇
坂田金時    信二郎
碓氷貞光    松 緑
ト部季武    権十郎
里の女小百合   東 蔵
里の男萩作   梅 玉
里の男藤内   吉右衛門
源頼信     菊五郎

 源頼信(菊五郎)の妻、伊予の内侍(時蔵)は、夜ごと胡蝶の夢にうなされて病気がち。平将門の遺児良門(仁左衛門)の妹で、頼信やその兄頼光の命を狙って殺された小蝶の怨念らしい。そこへ現れたのは、如月姫(魁春)。内侍へ薬を持参したという、美しい女性でしたが、実は……。
近松門左衛門の浄瑠璃をもとにした華麗な舞踊劇で、六世歌右衛門が心血を注いで復活上演した大作。
魁春さん、結構隈取りのしがいのあるお顔。でも、仁左衛門のうれしそうな悪役ニヤリと並んじゃうと存在感がないなあ。悪役をやるにはいい人すぎる。ぶっかえりも糸投げも、ケレン味とは程遠い芸風が…。(好きなんだけど、ニンでない。)
歌江さん、昔も大成駒の後見、やってたんだろうなあ。

劇そのものは勿体無いから、今度勘三郎とかにやらせてみたい。
時蔵さん、綺麗。綺麗の一言につきるよ。菊パパとならんだところなんかもう素敵。
新・松江、結構美男じゃん?迫力もでてきた?今後楽しみ。

で、馬はどこだ?(よくあることだけどさ、題名が謎って)

大車輪の東蔵さん、歌舞伎界のロバート・デニーロと呼んであげましょう。

easyeaseさんのレビュー
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by urasimaru | 2006-04-20 21:47 | 歌舞伎 みた | Comments(6)

運のつき- 死からはじめる逆向き人生論-/養老 孟司

10日以上かかってようやく読み終わった。
こんなに時間がかかったのは私が新聞の書評もパスする程モノを読みたくない時期になっているから。この本自体は語り口調で、読みやすい文章でありながら示唆に富む点は期待を裏切らない。

あの人は昔から白髪で仙人みたいなことを言ってるものと思い込んでいたんだが、コドモの頃からずっと「居所が無い感じ」を持ち続けて、努力辛抱根性で生きてきたそうだ。へえ。
履歴的には、東大医学部でて教授になって、と一直線ぽく見えるけれど、本人的にはあちこちで人生がガコガコ曲げられて来たらしい。ま、トーダイで一直線だったらノーベル賞とかもありえるからなあ。

戦争終わった時に「だまされた」と思い、学園紛争で研究者としての出端を挫かれ、ハワイで好きな虫をやれる話もあったけど、「世間的に外国行ったら野口英世ぐらいなんないと許されない」、医学部を出ても「100人殺して一人前(母談)」という臨床や、「理屈の確認」な実験系も向いてなく、解剖学で、「相手は変らない、全て自分が死体にやった結果」と向き合ってずーっと考え事をした結果、諸行無常、という感じになったらしい。(えらいいいかげんなまとめかたですいません)

詳しくはこちら
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by urasimaru | 2006-04-18 15:40 | | Comments(0)

水と油

水と油は、混じり合わないものの代表のように言われています。人間関係でも言いますネ。

混じり合わない水と油の間には界面(互いに接触している二つの相の境界面)が存在していますが、界面活性剤は、この境界の性質を変え、水と油を混じり合わせることができます。
なぜかと言うと、界面活性剤として働く物質は、「水と仲良しの部分」と、「油と仲良しの部分」を両方持った分子だからです。モデル図では、こんな形に描かれます。
○----
○部分が水と仲良し、-----部分が油と仲良しになれます。
てんぷら油から石鹸を作れるのは、油の中の----になる成分を使うということです。
(廃油の処理は、ガソリンの代わりにする方が私の好みですが。)

ところで、石鹸や洗剤は、泡立てると界面活性剤がよく働きます。

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だからです。

単に上の図がオモシロイので見せたかっただけでした。

極めたいかたは石鹸百科などを。
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by urasimaru | 2006-04-17 21:35 | いろいろ | Comments(2)

「六月大歌舞伎」演目決定!

平成18年6月2日(金)初日→26日(月)千穐楽

  【昼の部】(午前11時開演)

  一、『君が代松竹梅』(きみがよしょうちくばい)

     松の君                       翫 雀
     梅の君                       愛之助
     竹の君                       孝太郎

  二、『双蝶々曲輪日記』(ふたつちょうちょうくるわにっき)
     角力場

     濡髪長五郎                     幸四郎
     吾妻                         高麗蔵
     放駒長吉、与五郎                  染五郎

  三、昇龍哀別瀬戸内
     『藤戸』(ふじと)

     老母藤波、藤戸の悪霊              吉右衛門
     浜の男                     歌 昇
     浜の女                     福 助
     佐々木盛綱                   梅 玉


  四、江戸絵両国八景
     『荒川の佐吉』(あらかわのさきち)

     荒川の佐吉                     仁左衛門
     丸総女房お新                    時 蔵
     仁兵衛娘お八重                   孝太郎
     大工辰五郎                     染五郎
     隅田の清五郎                    愛之助
     鍾馗の仁兵衛                    芦 燕
     成川郷右衛門                    段四郎
     相模屋政五郎                    菊五郎


  【夜の部】(午後4時30分開演)

  一、『暗闇の丑松』(くらやみのうしまつ)

     暗闇の丑松                     幸四郎
     女房お米                     福 助
     料理人祐次                     染五郎
     四郎兵衛                     段四郎
     女房お今                     秀太郎

  二、 新古演劇十種の内
     『身替座禅』(みがわりざぜん)

     山蔭右京                     菊五郎
     奥方玉の井                    仁左衛門

  三、 『二人夕霧』(ににんゆうぎり)
     傾城買指南所

     藤屋伊左衛門                  梅 玉
     後の夕霧                    時 蔵
     いや風                      翫 雀
     おきさ                     東 蔵
     先の夕霧                    魁 春
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by urasimaru | 2006-04-16 21:38 | 歌舞伎の雑談 | Comments(2)