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たまてぼっくす

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<   2006年 09月 ( 28 )   > この月の画像一覧

横たわる象

ちょっと上野に行ってきた。カメラなしで動物園。e0043465_22521127.jpg
疲れてるのでゾウとクマだけ見てきたけど、ゾウっつーのは見ただけでほっとするっていうか、おお、でかい!と心が温かくなるなあ。まるで團十郎みたいだ。(でっけー!)
上野のアジアゾウは4時ごろ(夏は、かも?)室内に入る前、飼育係の人が来て、ゾウを横たわらせ、竹箒で背中や足をお掃除する。直接飼育なんだね。
横たわるゾウっていうのはなかなかの迫力。背中をかきかきしてもらって口から大きなため息を漏らして気持ちよさそうなゾウさんなのだった。室内に入ったゾウの食事風景も見られるんだけど、今回はクマ見たかったからそっちへ。
(写真は多摩のアフリカゾウです)

おお?ゾウの裏側なんだ?なんか、地理を把握してないなあ。

ここでははじめて見るマレーグマ(出てないことが多くて)が木の枝をばりばり破壊して元気そう。

背中がずいぶんたくましくなったツキノワグマに、環境になれた様子のホンドタヌキがうなって威嚇してた(同じ敷地で、柵で仕切ってある。夜はクマが寝た後タヌキが全面闊歩するしくみ)。クマは無視っていうか、ん?って感じ。

これもだいぶ背が伸びたヒグマの兄弟がお相撲とってた。
ヒグマと同居してるはずの狐は見えず。マレーグマのところのハクビシンもまだで、日がくれたてきたらコツメカワウソが出てきた。

仏像展でもみようかと思ったらまだだった。年間パス、ぜんぜん使ってないよ。
ミイラ展のチケットは科学博物館で買えないという不思議。
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by urasimaru | 2006-09-30 22:53 | 上野動物園 | Comments(0)

相田みつを をウェブ翻訳する

相田みつを美術館の英語ページを見つけたので、たまたま出てきた(開くたびに違う文章が出るようになってる)
なやみはつきねんだなあ生きているんだもの
を英文にウェブ翻訳してみました。

1.原文そのまま                    Comes U.    
2.ふたつの文章ににして丸をつける。   Is .. It is alive.
3.「悩み」を漢字にする。            Worry .It is alive.
4.「つきないんだなあ」にする。    Worry : ..there is not attaching... It is alive.
5.「尽きない」を漢字に。     ...not exhausted of worry... It is alive.
   
おそるべし、相田みつを。

せっかくなので、正式に英語翻訳としてでていた文章を画像にしてみました。
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これを日本語にウェブ翻訳すると、

心配は存在するでしょう。
私たちが生きている限り

となりました。
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by urasimaru | 2006-09-29 14:47 | いろいろ | Comments(0)

答え

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犬のデンタル製品でした。なんかきれいだから買ってしまいました。犬飼ってません…

天然コットンの糸一本一本が歯の隙間に入り込み歯垢を落としてくれるナチュラルコットン100%のデンタル用品。歯茎をマッサージして血行を促進・歯槽膿漏を予防し、適度な噛み応えでアゴを強化します。また丸洗いが出来るのでいつでも清潔に使えます。
コットンボーンともいうらしい。
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by urasimaru | 2006-09-28 10:11 | いろいろ | Comments(8)

パイプオルガン/歌舞伎座九月昼について

『引窓』
濡髪のトミーが男を張る相撲取りの色気をかもし出していて、前髪を落とす面目なさがしみじみ感じられた。
芝雀さんのお早は、気配りのできる苦労人なところと、新婚さんのラブラブなところのコントラストがとても魅力的だった。
与兵衛は20代くらいなんだと思ってみたのは初めてだったけど、キッチーがちゃんとそのくらいの年齢に見えて、お侍になれて鼻高々な愛嬌と、おかあさんを気遣う暖かさがとてもよかった。

お幸は今吉之丞さん以外ありえない、と思った。隅々まで役になりきった細かい演技、すばらしい。でも、芸道に終わりはないんだな、とも思った。また見たい。
息子たちがあの年代で、70近いって?まあ、それはいっちゃなんねえですか?(笑)

それぞれの配役がカチッと組み合わさって、前半の幸せな一家団欒(濡れ髪は二階にかくれてるけど、お幸はまだ彼が帰ってきてうれしい、という段階)がとっても暖かくてまぶしくて、そのままで時間が止まってほしいと思った。
でも、お侍さんたちも兄弟を殺された(その辺見たことないからいまいちわかんないんだけど)無念さ、武士としての立場などが理解できた。それは稚魚の会を見てどういう人たちかわかったから。

『業平小町』の後見さんの緊張感が、踊る二人を支えて、兼六園の雪吊りみたいだと思った。
車引きの仕丁さんや、寺子屋の捕手さんもそうなんだけど、彼らの息遣いが動かないときでも目立たない中でも舞台の緊張感を高め、平安時代はこうだったのかと思う空気の粘度のある絵巻の世界をつくりあげていた。
私の集中力がこのあたりが最高潮だったので、この二つについて思ったことを書き直してみました。



今月は二人芝居から文楽まで、いろんなお芝居を見た、演劇月間でした。
その最後に来た歌舞伎座の大きな空間が、さながらパイプオルガンみたいだ、と思ったのでした。
パイプオルガンは、リコーダーみたいな小さいパイプから、柱みたいな大きなパイプまでがずらっと並んでいて、楽器だけど、存在するだけで空間を圧倒する、建物の一部でもある。
ウクレレで演奏しても、パイプオルガンで演奏しても、良い音楽を楽むことは同じ。
で、歌舞伎座での観劇って、パイプオルガンの支配する空間に身をまかせるみたいだな、と思ったのでした。そして、パイプオルガンを演奏するにはいろいろな仕組みがあって、保守とかも大変だろうな、とか。見えるところや見えないところでお芝居を支えている人たち、ありがとうございます。観客としていろいろ参加できて、とても幸せな一月でした。




動物園に無性に行きたいぞ(笑)。
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by urasimaru | 2006-09-27 14:13 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(4)

完走。/秀山祭九月大歌舞伎昼の部千穐楽

九月の観劇マラソン、完走。
真っ白に燃え尽きたぜ………うそ。


一、 菅原伝授手習鑑      車引(くるまびき)

梅王丸 松緑    松王丸 染五郎   杉王丸 種太郎    桜丸 亀治郎
藤原時平公 段四郎
 御所に仕える梅王丸(松緑)、桜丸(亀治郎)、松王丸(染五郎)は、三つ子の兄弟ながら、主人が異なるので敵味方どうし。その対立ぶりを描く一幕で、鮮やかな隈取りの梅王・松王による荒事の様式美が見ものです。


わー歌舞伎だあー、の目の楽しみ。梅王丸と桜丸の編み笠のつくりの違い、芸が細かい!亀ちゃんが一番しっかりしてる。種太郎くんの足の親指に拍手。ほんとに魔力出してる時平初めて。

二、 双蝶々曲輪日記   引窓(ひきまど)
南与兵衛後に 南方十次兵衛 吉右衛門     女房お早 芝雀
平岡丹平 歌昇       三原伝造 信二郎
母お幸 吉之丞       濡髪長五郎 富十郎
 人を殺めた大関濡髪長五郎(富十郎)は、南方十次兵衛の後妻になった実母お幸(吉之丞)のもとに、逃亡前の暇乞いに訪れます。今日は折しもお幸の義理の息子の与兵衛(吉右衛門)が亡夫の跡を継ぎ、十次兵衛を名乗って代官に取り立てられたところ。しかしその初仕事が、殺人犯濡髪長五郎の捕縛とは……。実の親子と義理の親子。中秋の名月の光が差し込む引き窓の開閉を巧みに使いながら、互いに気遣う善意の人々の苦悩を描きます。初代吉右衛門の名演が、当代にみごとに引き継がれています。


泣けたし、大歌舞伎のよさを堪能。これも勉強会で芝居の骨格を把握したゆえ。ありがとうございました。


三、 六歌仙容彩(ろっかせんすがたのいろどり)
『業平小町』     小野小町 雀右衛門    在原業平 梅玉
『文屋』        文屋康秀 染五郎
 「古今和歌集」にうたわれた名歌人が、江戸の現世に登場したらという趣向の舞踊。六人の中から、小野小町(雀右衛門)と在原業平(梅玉)の美男美女による典雅な動く絵巻『業平小町』と、色好みの文屋康秀(染五郎)が官女たちと戯れ踊る飄々とした味わい『文屋』。三人の個性を長唄と清元で華やかに描きます。

前半がこってり、後半がさっぱり(さわやか、という感じのほうの)染がすごく身体使ってるのは感心したけど、バレエじゃないんだからいちいちワザに拍手しなくても…今月ってお祭り気分だからかなあ。三津五郎だったらすごい身体使ってる!とか思わせないんだろうな、とかはいっちゃなんねえですか?

四、 菅原伝授手習鑑 寺子屋(てらこや)

松王丸 幸四郎    武部源蔵 吉右衛門
春藤玄蕃 段四郎   小太郎 宗生   菅秀才 中村佳奈    園生の前 福助
戸浪 魁春    千代 芝翫
 流罪になった菅丞相(菅原道真のこと)の家臣武部源蔵(吉右衛門)は、妻の戸浪(魁春)と寺子屋を営みながら、主人の子菅秀才をかくまっています。それを知った敵の藤原時平は、菅秀才の首を出すよう命じ、臣下の松王丸(幸四郎)と春藤玄蕃(段四郎)を首実検に差し向けます。源蔵は苦悩の末、今日、母千代(芝翫)に連れられ寺入りした子供を身替わりにしますが、実はこの子の親こそ、松王丸だったのです。子を犠牲にせざるを得なかった公人としての悲痛な事情と、親としての慟哭。松王丸・源蔵両夫妻のつらさが胸に迫ります。松王と源蔵、ともに当たり役とした初代吉右衛門ですが、今回は松王を幸四郎、源蔵を吉右衛門という、最高の配役が実現しました。

バッテリー限界で集中力散漫、へんなことが頭に浮かび、かつ自己満足な掛け声が多く、堪能できず。…まあいろいろ思うところはあるんだけど。

今日のドーピング きゅーぴーこーわ、おーいお茶2ℓ、チョコレート少々。
蕎麦屋とか撮影しました。怪しいヒトだと思われたかも。(笑)

帰り銀座で一休みして毎日か朝日の英語新聞で読んだんですが、ロンドンのブックメーカーで巨額の現金をディープインパクトに賭けた日本人がいるそうです
賭けた時のオッズで現金返還の契約なので、ブックメーカーがびびってるらしい。^ー^
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by urasimaru | 2006-09-26 19:31 | 歌舞伎 みた | Comments(6)

酢をもって千葉へ

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オールカマーにコスモバルクがでるので、中山へ。
動物園とれんちゃんなので、筋肉痛対策にリンゴ酢を薄めたスペシャルドリンク(2リットル)を持参。
西船橋で乗換えを間違えてディズニーランドに行きそうになったり、船橋法典で降りたら地下道がなくて途方にくれたり、頭動いてない状態。でも、歌舞伎に備えて頭は休める方向で、ドーピングなし。
競馬場のコースを見たら、お決まりの一言。



ウマだあ~♪

ちゃんと競馬できる頭じゃないので、ぼけーと見て帰って来ました(でもまわりから勝手な解説がいろいろ…)。
メイショウサムソンのレースを見て、競馬ごころに火が点った。後でビデオを見よう。
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by urasimaru | 2006-09-25 11:40 | | Comments(2)

目的を忘れる

キリンの赤ちゃんが見られると聞いて、急遽多摩動物園へ。
でも、レッサーパンダ(赤ちゃんは見られず)のマーキング、森の中のオランウータン、トラの赤ちゃん(シズカ)のお食事(室内展示で鶏頭をばりばりと)、慰霊祭に出てきたワラビーに触って、サーバルジャンプ、アフリカゾウ。。。とほかのところを堪能しているうちにすっかり忘れてて、あっキリン見に来たんだよ私!と思った時には親子キリンはおうちに入ってしまっていた。また行こう。

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丸太んぼうで遊ぶアジアゾウのアヌーラさん。
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by urasimaru | 2006-09-24 10:51 | 多摩動物園 | Comments(0)

寝た/秀山祭九月大歌舞伎 夜の部

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部

一、 鬼一法眼三略巻 菊畑(きくばたけ)

智恵内 実は 鬼三太 幸四郎 虎蔵 実は 牛若丸 染五郎
皆鶴姫 芝雀 笠原湛海 歌六 吉岡鬼一法眼 左團次
菊が咲き乱れる兵法学者吉岡鬼一法眼(左團次)の館の庭。鬼一は、源義朝の家臣だった吉岡三兄弟の長兄ですが、今は訳あって平家側。三男の鬼三太(幸四郎)は、その真意を探り、鬼一が秘蔵する兵法の虎の巻を入手するために、主君の牛若丸(染五郎)を奴の虎蔵、自らを奴の智恵内と偽り、鬼一館の奉公人にっています。虎蔵に思いを寄せる鬼一の娘皆鶴姫(芝雀)は……。歌舞伎の典型的な役柄が揃った、濃厚な義太夫狂言です。

おー、人間だ!と文楽仕様が残ってる状態。左團次さん立派。腰元たちと菊を見る時の人の配置がとってもきれい。新宿御苑の菊、見なきゃ!ひと夏の体験で腰元フレンドリーな気分になってるので、下駄で正座が大変なのねーとか前半はみてたんですが、人数が少なくなったらすこーんと寝ました。一瞬、刀を持ってる誰かが?まあ、寝て歌舞伎モードにリセットできたのでいっか^^;



二、 籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)

序 幕 吉原仲之町見染の場
二幕目 立花屋見世先の場 大音寺前浪宅の場
三幕目 兵庫屋二階遣手部屋の場
同 廻し部屋の場 同 八ツ橋部屋縁切りの場 大 詰 立花屋二階の場

佐野次郎左衛門  吉右衛門 八ツ橋  福助      立花屋女房おきつ 東蔵
下男治六 歌昇   七越 高麗蔵   釣鐘権八 芦燕     九重 芝雀
繁山栄之丞 梅玉    立花屋長兵衛 幸四郎
下男の治六(歌昇)と吉原を訪れた下野の絹商人、佐野次郎左衛門(吉右衛門)は、今をときめく傾城八ツ橋(福助)の花魁道中に行き会い、ひと目惚れしてしまいます。以後通いつめ、身請け話もまとまろうとしていましたが、八ツ橋の情夫栄之丞(梅玉)の横やりが入り、愛想づかしをされてしまいます。ショックを隠せぬ次郎左衛門は、いったんは故郷へ戻りますが、数ヶ月後に上京。水ももらさぬ名刀籠釣瓶で、八ツ橋を斬り殺します。謹厳実直な男が、美女の微笑みひとつで、人生を狂わせてゆく悲劇。胡弓の悲しげな響きにのせた次郎左衛門の「花魁、そりゃあんまり袖なかろうぜ」など、名せりふ名場面に事欠かない、初代吉右衛門の代表作。定評ある吉右衛門の次郎左衛門に、幸四郎が引手茶屋立花屋の主人長兵衛役で登場。

結局男側の視点からの劇なので、八ツ橋の気持ちがよくわからん。見初めの微笑みは諸説あるけど、次郎左衛門が恋に落ちる瞬間が大事って事で、見る側自分なりの解釈又は謎でいいんじゃない?
横やりが入らなかったら身請けされてたんだから、そしたらどうするつもりだったんだこの女は?っていうのがわからないんだけど、遊女ってそういう流される身分なんだろうなあ。愛想づかしのつらさはよくわかった。あの場面では、それぞれの人物の立場でどう思ってるか考えて見てました。次郎左衛門に同情はあるけど、商取引の失敗でもあり…九重的には、もしかして自分の客になってくれたらいいのに、って気持ちもありかも?なんてね。
キッチー最高です。権八と治六は入れ替えてみてみたかったり。若い者与吉の吉之助さんがよかった。(あとで侍女&鬼でびっくり!お気に入りに追加)栄之丞の帯きゅっ!はあまり激しくなかった^^;チャリ掛け(笑いを誘うようなイレギュラーな掛け声)が多かった。秀山祭って「祭り」だけど、この演目ではいやだったな。

てぬぐい…さんの鋭い考察!

三、 鬼揃紅葉狩(おにぞろいもみじがり)

更科の前  実は 戸隠山の鬼女 染五郎
従者雪郎太 松江   同 月郎吾 種太郎
男山八幡の末社 廣太郎  同 廣松  同 隼人
侍女かえで 高麗蔵 かつら 宗之助 ぬるで 吉弥 もみじ 吉之助
平維茂 信二郎
 信濃路の戸隠山で平維茂(信二郎)が紅葉を愛でていると、美しい姫(染五郎)が、侍女とともに現れます。その酒宴に交わり姫の舞いを見るうちにまどろんだ維茂を見て、姫は豹変。実は戸隠山の鬼女だったのです。美女が一変、荒々しい鬼となって襲いかかる舞踊劇で、侍女までが鬼になるので「鬼揃」。染五郎、信二郎ともに初役で挑みます。

染姫、「かわいいじゃん!」ジワが。ハッシー芸者以上にびっくり。海老娘より女らしい(海老ちゃんはそのままでいいのよ~)隼人ってダルビッシュに似てるよね?鬼でもかわいい宗ちゃん、押し隈ほしー♪
「兄弟」、縄を持った吉之丞さん(アブナイ人じゃありません)、鬼ふたりのブロマイド購入しました^^;


カメラとお知り合いになるために写真いっぱいとりました。
が、蕎麦屋は休みだった!ソノタメにカメラ買ったのに(><)。昼の部のとき、がんばります

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by urasimaru | 2006-09-23 01:18 | 歌舞伎 みた | Comments(8)

ご好評??につき

全体像はこんな。
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フォトショップほしー。(つーかカメラのマニュアル読めって)

私のデジカメは「歌舞伎座用」のつもりですが…^^;;

すごいペリカンの写真!
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by urasimaru | 2006-09-22 12:28 | いろいろ | Comments(4)

寝ずに見ましたよ/文楽 仮名手本忠臣蔵 第3部

文楽 仮名手本忠臣蔵 第3部行ってきました。
キューピーコーワ飲んで、コンビニでお茶と大福とチョコレート買って、途中でパン買って、幕前にかっこんんで、準備万端!
わー見台(歌詞カード置き、みたいなもの)がたくさん並んでる!螺鈿とか入って豪華。
大分人形だけに注目できるようになったので、歌舞伎と違う演出に感心しながら、道行旅路の嫁入。こういうくだりがあるのを読んだので、小浪と力弥が恋心を持っていることがわかってて見ると納得。
ここで休憩。
でもまだおなかすいてなくて大福食べる暇がない。

九段目 雪転しの段
これがあると大星一家の生活感がかんじられていいね。
ツメ人形(その他大勢の一人遣いの人形)、かわいいですね、かしまし娘さん

山科閑居の段
待ってました!住大夫!の掛け声とともに女のドラマが。。。しんと静まりかえった場内に、血中糖分がなくなった私。ピーンチ!眼精疲労のツボを押したら、すごく痛くて目がさめました。
後半は義太夫さんが変わって男のドラマ。手負いの本蔵の笑いに拍手が。
左右に相対した大星一家と加古川一家が、鏡像関係だなー、なんて思いました。お石、もう旦那さんと会えないんだね。
そしてとっても混んでいる舞台。(リンク先よりさらに2体いる)

十一段目 花水橋引揚の段
おー、今回は討ち入りはなかったのか(気付くの遅すぎ)。
ぱっと雪景色に本懐を遂げた義士勢ぞろい(47人はいませんが)で気分一新、桃井が馬で登場。

文楽の馬って。。。一人でしょってるから、足がぶらぶらしてて、耳がうさぎうまみたいに大きくて、怖い顔して
…趣がありました。

これから泉岳寺まで歩くのかー、大変だな。
ということで、なんとか寝ずに見ましたよ!
文楽、面白いです。12月の社会人の為の…、行こうかな。もっと前で見たかったな。

後は歌舞伎座だ!

文楽の解説
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2部

1部
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by urasimaru | 2006-09-21 09:30 | お芝居の感想 | Comments(7)