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「蜷川十二夜」 英四紙評(英語記事へのリンクと和訳記事へのリンク)

3/26
早い者勝ち順で。
This is London 評論家の星2

Independent 星3

Times Online 星4

gurdian 星2

星いずれもは5満点。
ウェブ翻訳でざっと目を通しただけですが、亀治郎さんが良いと書いているところが3つあったのが目についた。
一紙でチケットが売り切れなのに空席がある=招待券が無駄になってることを非難していた。(そりゃそーだ!)


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*イメージ

4・1付記につき日付変更
日本語の感想もアップされてきました。
こちらのブログの蜷川幸雄ロンドン歌舞伎というカテゴリに批評の和訳が載っています。

こちらは先日紹介した感想の日本語版。

こちらはカーテンコールの写真入り。

後日加筆
初日の空席は日本からの飛行機が遅れてそれに乗っていた人たちが間に合わなかったせいだそうです。
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by urasimaru | 2009-03-31 20:55 | 歌舞伎の雑談 | Comments(5)

教育テレビの高校講座が面白すぎる

寝る前にNHKを見たら眠りやすいかと思っていたら、教育テレビの高校講座が面白くて逆に夜更かし。
昨夜は化学;元素の分類と水素の性質、希ガスの性質。
かわゆらしい生徒との理解を促すための会話、水素を発生させて燃やしたりする実験、妙に面白く懐かしかった。
そのあとの数学も、二次元関数のグラフを板書するところとか懐かしかった。
時代が変わっても数学の先生って線を描くのが上手いし、直線を点線にするのについ手で間を消しちゃうものであることなあ。
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by R7
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by urasimaru | 2009-03-31 13:13 | 電柱さん的写真 | Comments(0)

十二夜英文評判さらに探してみました。

蜷川さんが桜で有名だとかシェークスピアをたくさんやってるとかも知らなかったさ。
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長いが観る価値がある  Telegraph

蜷川氏インタビューThe Wall Street Journal online

バックステージを撮った写真家 ブログ。 

在英邦人(たぶん)の英文ブログ 
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by urasimaru | 2009-03-30 13:53 | 歌舞伎の雑談 | Comments(4)

軒わらび発見

松屋の隣の東京三菱UFJ銀行。
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軒わらび
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by urasimaru | 2009-03-25 22:12 | 電柱さん的写真 | Comments(2)

ロンドンの十二夜関係記事「タイムズ」上演前論評(英語のみ)

初日好評だそうで、重畳。
まだはやいかなー、と思いながらレビューを探してたら前振りみたいな記事があったのでとりあえず文章コピペして畳んでおきます。

松竹大歌舞伎「十二夜」
有名な演出家蜷川幸雄、日本の伝統芸能歌舞伎に手腕を伸ばし、「十二夜」における性別の曖昧性を探る

みたいな題の記事。

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by urasimaru | 2009-03-25 21:27 | 歌舞伎の雑談 | Comments(0)

歌舞伎座三月夜の部メモ

起きて見てたけどなんか入れなかった感。スケジュールが自分的にはハードだったからかなー。
團十郎を歌舞伎座で見られて良かった。

仙石屋敷、国立では寝ていたらしい。でも大石親子の別れは見覚えがあるからそこで起きたらしい。
セリフ、すごい。
作法ってそんないろいろあるんだー。

大石最後の一日
うー、おみのグラマーすぎかも。なんか前は一応納得してたはずだけど、今回はどういう理屈なのかさっぱりわからんかった。しかし切ない話だなあ。
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by urasimaru | 2009-03-25 10:57 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

歌舞伎座、せめてファサード保存しようよお

昨日の観劇で、あの内部の雰囲気の濃厚さに感動し、これがなくなっちゃうの惜しいなあと再び思うとともに、もう取り壊しが決まった建物としてのやつれも感じました。
カメラを新しくしても蕎麦屋がなくなった頃の熱さで歌舞伎座を撮影することはできないみたいです。

しかしこの正面部分に鉄球とかが当てられるのを想像するといたたまれません。
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歴史的建築物の保存手法として、ファサード保存がされることがある。建築物の正面部分(時には正面の一部)を切り取って保存するもので、都市における開発と保存を両立させようとした苦肉の策ではあるが、一見目につく装飾などは残るものの、内部空間などが失われてしまい、保存手法としては不十分である。ただし、建て替えが不可避であり、また街路から観た街全体のイメージに特に価値が見出されている場合、これを保全するには有効な手段である。(例:東京銀行協会、交詢ビル、中京郵便局)by wikipedia
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by urasimaru | 2009-03-24 09:57 | 歌舞伎座の写真 | Comments(0)

歌舞伎座さよなら公演三月大歌舞伎 昼の部 「和風総本家」風感想?

今日も行ったぜ歌舞伎座へ。

元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)の通し。
「さよなら公演」という限られた時間の中に新歌舞伎を通しというのは勇断だなあと思いました。

時間ぎりぎりに劇場に来たのと、演舞場での体験から、今日は筋書きなしで観ました。(オペラグラスはしっかり持ってきましたが三階1列だったので着物の柄とか見る以外あまり使いませんでした)
それでストーリーをあまり分かってないのもあって寝ずに見られました。(ちょっと目をつぶってセリフを聞いていた時はありましたが、意識は保ってました)
幕間に野球の経過が分かって安心しました>後ろのお客さんたち。^^
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暗闇の歌舞伎座の幕が上がると、そこは木造のお城の中。いろいろな政事や人間模様を見届けてきた古い建物の雰囲気が漂います。どの幕も、大道具が雰囲気が出ていてとてもよかったです。

騒然となっている江戸城内、刃傷があったというのを観客は伝え聞く形でお芝居に入ります。舞台が廻って吉良上野介が逃げ、そのあとに浅野内匠頭が取り押さえられつつ登場。
梅玉さん、彼以外考えられない。
浅野を取り押さえた菊十郎さんが、彌十郎さんの目付役に事情を説明するのですが、あの渋い声で状況を語ってもらうととても納得します。彌十郎さんは硬骨漢な目付で、上層部と戦う刑事ドラマの主人公みたいな感じ。

内匠頭は切腹(実際の切腹シーンはなし)まで、あくまでも礼節正しい武士として行動していて、この人が家の断絶まで覚悟しての暴挙に出たというのは想像に余りある遺恨の気持ちがあっただろうな、と思わされます(なんで翻訳調なんだ私?)。
辞世を詠み上げる白装束の内匠頭に散りかかる桜の花弁、片岡源五右衛門(松江)との視線で結ぶ最期の会話、…歌舞伎っていいなあ。


老中役の萬次郎さん、掛け声でそれとわかりましたが女形中心なのでびっくり。でもお父さんに似ている!声に威厳があって、この老中でさえ牛耳ってしまう政治の乱れってすごいものだな、と思いました。男女蔵さん、彌十郎さんの上背対決にも重厚感。…歌舞伎っていいなあ。

トミーが前やった井関徳兵衛は歌六さんなので、リアルな悲劇が胸に迫りました。子息の紋左衛門(種太郎)って、何のための一生だったんだろう…。まあそういう人たちは現世にあまたいるんですけど。幸四郎さんは言われるほど台詞が泣いてなくて、ちょうどいい渋さでした…歌舞伎っていいなあ。

仁左衛門は美しいっす…。葵の御紋のそしてちょっとイケズな殿様とまっすぐな染五郎の浪人の火花を散らしつつもやっぱりエライヒトの手玉に取られちゃうところがその美しさゆえに堪能できるっていうか。さいごの理想論も。…歌舞伎っていいなあ。

新歌舞伎は女形さんたちの衣装が普通と違う華やかさで、あれもまた好きですねえ。…歌舞伎っていいなあ。


我當さんの足が心配。あと、トミーが背中しか見えない席だったのもあってちょっと元気ないかな、なんて思ってしまいました。宗之助さんが病欠で芝のぶさんが代役。

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by urasimaru | 2009-03-23 21:09 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

東京マラソン2009@歌舞伎座(画像付きました)

今年も行ってきました。
前は午後から行って最後の方が通って行くのを見たので、今年は先頭を狙って見ました。
先頭はあっという間に走り去って情報入れてないまま現地で見ているとなんだかわかりませんでした。でも報道とか白バイとか見られたなあ。
天気が下り坂になる前に撤退してきました。
今年も連獅子の子獅子の人がいました!(こっちはまた見られてうれしいけど走れなくて残念でしたね。)

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とりあえず雑感
車椅子のトップの人はものすごく速い。
順位が高い人はスピードが速い(あたりまえだけど、写真撮りながら実感)
連写をしていると枚数がべらぼうになる。
同じところでとっているので構図が同じでわけわかんない。
市民ランナーの仮装が入ってくるあたりが道で見るには一番面白い…
撤退途中、和光前でバレリーナ…白鳥の湖っぽい…の扮装をした男性ランナーがひとしきりトウシューズで踊った後(つま先で立ってかどうかまでわからんが)ランニングシューズに履き替えて踊りながら走り去っていきました。
このあと全身カエルの着ぐるみとか、コスプレ系増加してました。

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上の画像からFlickrに飛べます。
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by urasimaru | 2009-03-22 18:20 | 歌舞伎座の写真 | Comments(2)

華麗なる過剰 「獨道中五十三驛」サクッと感想

新橋演舞場のそばの桜が咲いてたよ♪
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弥生花形歌舞伎
猿之助十八番の内
ひとりたびごじゅうさんつぎ
獨道中五十三驛
市川右近十五役早替りならびに宙乗り相勤め申し候


例によって演舞場の発売日は歌舞伎座と違うのでとるのを忘れてしまい、三階席が売り切れていたのでダメかとおもってたんだけど、チケットWeb松竹をまめにチェックしていたら三階1列に空きがでたので呼ばれた!と出かけてきました。^^
行って良かった~。
ヨドバシで言い訳を考えまくって頭が疲れていたせいか、オペラグラスを忘れてしまったんだけど、一応舞台の「相勤め申し候」とかの字は読めるので、そのまま。久々に細かいことを考えずに浸って楽しんできた、って感じ。
いやあ贅沢です。
これでもか!って趣向のてんこもりでおなかいっぱいを通り越して頭が下がるって感じです。(ほめている)
ケレンを見せるためには実力の裏付けが必要。例えば、早変わりの吹き替えで後姿だけを見せる役者さんも「それらしく」見えなくてはならない。立ちまわりの傘を回して最後ぴたりと同じ場所でそろっている。早い舞台転換のための知恵と工夫。そういうことがすごく難しいって最近分かってきて、ひとしお「なんて贅沢なんだろう」って思った舞台でした。

なんていうか、猿之助による歌舞伎トリビュートアルバム豪華版って感じ。

一文字屋が出てきてその位置だったら右近さん切腹か?なんて思ったり、いろいろな歌舞伎の元を知ってると面白さがうん倍増♪

最後の方の段治郎さんの「大入」「大當」模様の衣装の、赤い文字の周りに金が入っていたのが印象的でした。

「さよなら公演」で「おもだかや的歌舞伎座」ってのはないのかな?

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by urasimaru | 2009-03-21 21:24 | 歌舞伎 みた | Comments(2)