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たまてぼっくす

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ありんこ式散歩

昨日は歌舞伎が明るいうちに終わったので、ふらふらと散歩に出た。
聖路加の方に行ったら浅野家の跡があった。
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それからしばらく歩いていたら、鉄砲洲稲荷があった。
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それからしばらくすると、
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水門があった。うーんと、途中適当に行きたい方向に曲がったりしてるんで、さっぱりわかんない。大きな橋(中央大橋)があったのでそっちに行ってみたら、スカイツリーが見えた。
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なんか花火が見えそうだから待ってみたけどあんまり見えなかった。(昨日のエントリ)
花火見物の人に最寄りの地下鉄を聞いて八丁堀をめざしてたら、亀島橋の横に堀部安兵衛をたたえる碑があった。
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あっちに行けば何とか線があるとかぐらいはわかってる程度の迷い方でほっつき歩くのが好き。
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by urasimaru | 2011-08-28 11:42 | いろいろ | Comments(2)

八月花形歌舞伎 第二部


  新作歌舞伎
一、東雲烏恋真似琴(あけがらすこいのまねごと)
藤川新左衛門  橋之助
                  関口多膳  扇 雀
                   左宝月  獅 童
                 高橋秋之丞  勘太郎
                    お若  七之助
                    宇内  巳之助
                伊勢屋徳兵衛  亀 蔵
                    お弓  萬次郎
                  潮田軍蔵  彌十郎
                    小夜  福 助

 御家人、藤川新左衛門は、堅物で廓に足を踏み入れたこともありませんでしたが、初対面の花魁小夜に心奪われ、ひょんなことから身請けすることになります。小夜には、新左衛門の親友で、関口多膳という間夫がいましたが、新左衛門に惹かれた小夜は、多膳に愛想尽かしをします。多膳は、吉原の大火事から逃げてきた小夜を、怒りにまかせて殺し、川に沈めてしまいますが、新左衛門は小夜が死んだことを信じようとしません。そんな新左衛門のもとに、人形師左宝月が作った小夜そっくりの人形が届き、新左衛門と小夜の人形との奇妙な生活が始まり...。
 スピード感あふれる演出と丁寧な人物描写が魅力的なG2作・演出。新橋演舞場で橋之助が主演した『魔界転生』、『憑神』の脚本・演出をしたG2が、初めて手掛ける話題の新作歌舞伎にご期待下さい。

普通に楽しめた。まあ突っ込みどころもあるけど、橘屋がかつやくしたからいい。


二、夏 魂まつり(なつ たままつり)
若旦那栄太郎  芝 翫
                  芸者お梅  福 助
                  芸者お駒  橋之助
                 太鼓持国吉  国 生
                 舞妓よし鶴  宜 生
 京の加茂川べり。如意ヶ嶽の山腹で焚かれる大文字の送り火を見るために、若旦那が芸者たちを連れ立ってやってきます。まるで幻のように夜空を焦がす炎を眺めながら、故人の精霊たちを思い、過ぎゆく夏を惜しむのでした。
 明治、大正時代に活躍した歌人九條武子の遺作で、今回上演されるのは、舞踊詩『四季』の「夏」の部分。京都の晩夏を彩る大文字の送り火を描いた季節感溢れる舞踊を、芝翫が子息や孫とともに情緒豊かに舞います。

スカイツリーと隅田川花火の遠景
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by urasimaru | 2011-08-27 21:28 | Comments(0)

ソニービルで沖縄の貝を見ました

ソニービルの中の、「イノー(サンゴ礁の浅い海を表す沖縄の方言)の海の生き物展示」の中の貝です。

目をだしている…クモガイかな?
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ホシダカラ タカラガイの仲間は生きてるときは外套膜で貝をくるんでるそうですが、明るいからあまり身をさらしたくないのかな?
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by urasimaru | 2011-08-24 12:37 | 水族館 | Comments(0)

新橋演舞場 八月花形歌舞伎 第一部

一、花魁草(おいらんそう)
遅刻して、歌江さんがしゃべってるあたりから見た。
楽しめた。橋の前の舞台転換はちょっと長すぎ。まあ最大限頑張ってるんだろうって思うけど。
「花魁草」を植えるってどーゆー神経じゃい、っていう突っ込みをしたくなったが、題名だ しかたなかろう。

江戸時代の終わり。安政大地震を生き延びた女郎のお蝶と大部屋役者の幸太郎は、百姓米之助に助けられた縁で、栃木にある米之助の家で間借りして生活をするようになります。米之助は二人に所帯を持つように勧めますが、昔、身も心も尽くした男に裏切られ、暗い過去をもつお蝶は、夫婦になることを躊躇していました。そこへ、猿若町の座元勘左衛門や芝居茶屋の女将お栄がやってきて、幸太郎に芝居へ復帰することを勧めます。二人は江戸へ旅立ちますが...。
 巧みな劇作術で人心の機微を叙情味豊かに描く北條秀司の作品。女郎と役者の儚い愛の物語をお楽しみ下さい。
                    お蝶  福 助
                   幸太郎  獅 童
                   米之助  勘太郎
                   客孝吉  亀 蔵
                    お糸  新 悟
                小料理屋女房  歌 江
                   五兵衛  市 蔵
                   お八重  高麗蔵
                  勘左衛門  彌十郎
                    お栄  扇 雀
  
二、
伊達娘恋緋鹿子
櫓のお七(やぐらのおしち)

人形振り、大変そうっておもった。がんがれ。

 大雪の江戸本郷。八百屋久兵衛の娘のお七は、寺小姓の吉三郎と恋仲になりますが、お七が恋焦がれる吉三郎は、宝剣天国紛失の咎により今宵中に刀が手に入らなければ、もはや切腹という窮地に追い込まれています。吉三郎に刀の在処を知らせたいとやってきたお七ですが、すでに夜更けを過ぎ、町木戸は堅く閉ざされています。お七は、御法度を承知の上で、降りしきる雪の中、火の見櫓にのぼると渾身の力を込めて太鼓を打つのでした。
 恋に燃えた美しい娘の悲哀を、文楽人形の動きをなぞる「人形振り」で表現した舞踊をご覧下さい。
                 八百屋お七  七之助

芝喜松さんのブロマイド二枚買っちゃったw
あと、歌江さんと三津之助さん。小三山さんは先に買ったのよりきれいに撮れてるなーと思ったんだけど、2種類売り切れだし、来年買うから!って思ってやめてみた。
先月もエビちゃんを買おうとして結局小六が杯受けるところだけで、なんかマニアックな買い方をしてしまった。まあいいです。
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by urasimaru | 2011-08-23 11:51 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

第九回亀治郎の会(加筆修正しました)

寒いよう。久しぶりにお湯沸かして暖かいお茶を飲んでます。
昨日亀治郎の会の夜の部に行ってきました。チケ松で売ってたってだけの理由でしたが、ほんとによかったです。加筆前に見てがっかりした方にはすみませんでした(とりあえず宣伝しなきゃっておもったんで…)。
落ち着いたのでこれから見る人の楽しみを奪わない範囲でちょっと書きます。

これ
一、「芦屋道満大内鑑~葛の葉~」(あしやどうまんおおうちかがみ~くずのは~)
三階から見てたんですが、一瞬一瞬の姿がずっと絵になっている美しさに感動しました。やっぱり得難い女形役者だと思うんですが、家の芸を残さなければって立場もあるし、亀治郎が3人ぐらいいてくれたらいいのに、って思いました。台詞言う間の息を吸うときの音がちょっと気になったんだけど、風邪じゃないといいな…

二、市川猿之助 作「博奕十王」(ばくちじゅうおう)
いやー面白い面白い。松羽目物の背景から後見さん、附け打ちさんまで…むふふ。

グッズ売り場上から
サイン入り写真とかいろいろありました。
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面白いからみんな行った方がいいよ!免疫力が上がった気がする。
(宣伝してね、ってアフタートークで言われたw
何も考えず夜の部に行ったらアフタートークがついてて♪

アフタートークでは亀治郎さんが地震の時にどういう状況だったかとかいろいろ聞けました。後援会の東北に住んでる方たちを今回の会に招待したそうです。あと、前からチャリティー活動をしていて、ペットボトルのキャップは分別しましょうって言ってた。(端折りすぎですいません)それと、すっごいサプライズな趣向があってドキドキしました。

暑かったので加藤健一事務所と稚魚の会に行く元気がなかった。すみませんってのと残念ってのと。
けど、人生どんなに長生きしたって、見たいものや行きたいところ、読みたい本、すべてをかなえることはできないものだから、昨日亀治郎の会に行けたご縁はありがたかったなあ。
とか言っておいて、せっかく行った芝居で寝ちゃうのも人生ですわ。昨日はちょっと危なかったけど頑張った。カフェイン万歳。
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by urasimaru | 2011-08-20 10:54 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

ユーカリが出産したそうです。

多摩動物公園で、3年ぶりにアミメキリンの赤ちゃんが誕生したそうです。

子供のころ
を見てるキリンが親になったって、感慨深いものがあります。
お父さんのカンスケも来援した時から子供の誕生を楽しみにしていたので、とてもうれしいです。
初産のユーカリが子供をうけいれなかったので人工保育だそうです。どうか無事に育ってくれますように。
近いうちに見に行こうと思います。
キリンの妊娠期間は15か月だそうです。

エキサイトのアクセス解析では「キリン」でくる人が一番多いこのブログ…でも今は「熟れたゴーヤ」。シーズンだなあ。今年はゴーヤーチャンプルが多くて、完熟ゴーヤは3回ぐらいしか食べてないよ ;;
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by urasimaru | 2011-08-19 12:25 | 多摩動物園 | Comments(0)

新橋演舞場 八月花形歌舞伎 第三部

楽しんできました。こんなかんじ
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一、宿の月(やどのつき)
春の月を仲人に、めでたく祝言を挙げたおつると亀太郎。やがて子宝に恵まれ、お宮参りにやってきます。我が子を抱いてはしゃぐ夫に対して、貫禄の出てきた妻は、自分の好まないことをせぬように夫に神様への誓いを立てさせます。歳月を経て、小判磨きに熱心な妻。外で怪しい物音が聞こえ、おつるは夫を外へ突き出します。妻の愛情を確かめようと、賊に襲われたように装う亀太郎。おつるは金包みを放りだして夫を助けてくれと叫びます。互いの心が解かり、手をとりあって美しい宿の月を眺めるのでした。
 夫婦の情愛を描いた田中青滋の作品で、ユーモア溢れる舞踊劇をお楽しみ下さい。
                   おつる  扇 雀
                   亀太郎  橋之助


二、怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)

    中村勘太郎四役早替りにて相勤め申し候
花見客で賑わう江戸向島の隅田堤。絵師菱川重信の妻お関が赤ん坊の真与太郎を抱いてやってきます。泥酔した侍にお関が絡まれているのを救った浪人磯貝浪江は、これが縁で重信の内弟子となりますが、高田の南蔵院本堂の天井画を描くために重信が家を留守にした間に、お関を我が物にしてしまいます。さらに、下男正助を仲間に引き入れると、深夜、落合田島橋で重信を殺害します。一方、南蔵院では、死んだはずの重信が霊となって現れ、雌雄の龍の両眼を描き入れて絵を完成させると、忽然と姿を消してしまいます。悪業を隠してお関と夫婦になった浪江は、今度は、正助に四谷角筈十二社の滝壺へ真与太郎を棄てに行かせますが...。
 三遊亭円朝の口演をもとにした怪談噺。父勘三郎の当り役を受け継ぎ、勘太郎が四役早替りで上演する話題の舞台です。

うわばみ三次/下男正助/菱川重信/三遊亭円朝  勘太郎
                    お関  七之助
                  住職雲海  市 蔵
                  磯貝浪江  獅 童
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by urasimaru | 2011-08-18 00:05 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

ジャックルマロワ賞2011(英語)


探すのに手間取ったので貼っておく。フランス語わかんないから。
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by urasimaru | 2011-08-17 00:48 | | Comments(0)

『不死細胞ヒーラ  ヘンリエッタ・ラックスの永遠なる人生』

いいから読め。

ってだけで終わるのもナンなので

ヒーラ細胞。その名前はしっていました。でも、なんとなく白人女性を想像していました。細かいことは考えたこともありませんでした。細胞についても、名前だけで、ワクチンの開発、化学療法、クローン作製、遺伝子のマッピング、体外受精ほか、数えきれないくらいの研究の礎となって、自分もいろいろ世話になっていたとは知りませんでした。
新聞評を読んで買いました。
ヒーラ細胞は、ヘンリエッタ・ラックスという1951年、貧しい黒人女性の癌から採取された細胞でした。
子共や孫の人たちは、何十年もヒーラ細胞の存在も知らず、健康保険すらまかなえない境遇で、暴力や犯罪などにかかわる人も何人もいました。
ヒーラ細胞の存在とその提供者が世間に知られるようになってからも、理解できるような説明もされないまま、混乱と不安に振り回され、人間不信を深める結果になっていったようです。
この本の著者の レベッカ・スクルートという人(白人)は根気強く遺族に連絡をとり、家族とヒーラ細胞の歴史について10年もの時間を費やしてまとめたのがこの本です。学生ローンと自分のクレジットカードの借金で書籍化の予定もない取材を地道に続ける姿勢がすごい。
その姿勢が遺族の信頼を得、気持ちがほぐれていくところにジーンとしました。間に合わなかった人たちもいるんだけれど。

人種差別のこととかほとんど考えたことがなくて、黒人であるマイケル・ジャクソンのがMTVに出たのが画期的だったってのもマイケルが死んだときに知ったぐらいなので、ラックス一族の境遇にはびっくりしました。
科学史に関しても、1950年代のがん治療にびっくりだし、その後のいろんな黒歴史もふくめて今があるんだなあ(そして今でもいろんな問題があったり)としみじみ思いました。

ぐいぐい引き込まれて読むのがやめられない感じでした。訳者もえらいと思う。(原書はもっと複雑、みたいなことが最後に書かれていた様な気がしたので、読みやすく抽出して和訳したのかも?)
レベッカ・スクルートは本の収益の一部から「ヘンリエッタ・ラックス財団」を立ち上げ、遺族の奨学基金や研究に貢献した人たち(ヒーラ細胞の培養に成功した科学者たちは金銭的利益を求めず、無償で世界中に提供したので、遺族への”加害者”ではないあたりが複雑なことになっている)を支援する基金を作ったこと、ヘンリエッタのひ孫の世代とかは大学とかに行ったりしている人もいるらしいとを知って、ホッとしました。
昨年5月、本にでてくる教授の寄付で、初めて(!)ヘンリエッタさんの墓石が作られたそうです。
墓石にはこう刻まれているそうです。
《彼女の細胞は永遠に人類を助け続けることでしょう》
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by urasimaru | 2011-08-16 23:17 | | Comments(0)

TAROの塔

録画しておいたNHKのドラマ、『TAROの塔』を見た。ぐいぐい引き込まれて睡眠時間削ってしまった。
良いドラマだった。見たよ、って書きたくてうずうずしてた。
見たよ。録画しておいてよかった。
万博ってそういう時代だったんですか。へー。から始まって…
岡本太郎のことはほとんど何も知らないんですが、
いつか大阪に実物を見に行ってみたいなあ。

そういえば、森見登美彦の本をまた一冊読みました。面白かったけど(というかゾッとした。これはなかなか。)、またしても京都の地理が分かってなくてほんのちょっとしか楽しめてない感。でも、東京の地理も分かってないので、いっか。「きつねのはなし」って題名でした。
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by urasimaru | 2011-08-16 00:28 | いろいろ | Comments(0)