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たまてぼっくす

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歌舞伎座新開場柿葺落 吉例顔見世大歌舞伎 昼の部

口上人形が時間内にやるようになったのでありがたい^^;;
大序の幕がゆっくりゆっくり、だんだんはやくなりつつ47回+チョチョチョチョチョチョ…っと柝がなって、東西声がして、シーッという声(なんていうんだっけ?)がして、人形になってる登場人物が語られた順番に魂が入って…ああ歌舞伎ってたのしいなあ。
オペラグラスでみていたら動き始めた七之助の顔が勘三郎さんにそっくりに見えて、お兄さんではよく思うけど七くんではいままでなかったので…ドキッとした。一緒にいるんじゃないかしらん。
左團次さんの大序の師直のブロマイド欲しかったんだけど、代役だからか、なくてすごく残念。エロじじいなところも可愛くていい感じでした。
菊五郎さんは晩年の梅幸さんをみて、良さがやっとわかった!って思った頃のことを思い出した。なんか、ふくよかで、(雰囲気が)いるだけで雰囲気がそのまんまというか。
梅玉さん、あの長ーい裃で癇なかんじで歩くのがすごいなあ。(似合うw)
芝雀さんきれい~兜がでたあと、いい匂いがしたような気が。(三階なんですけど)
今風にいうとパワハラでセクハラなのね。

進物の場は、いつものえへんばっさりじゃなくて、足を出したらっていう合図になってて、松之助さんのブロマイド買っちゃった♪

畳の出投げ、きれいに決まってた♪♪
癇癪が似合う梅玉さん。平謝りの左團次さん。この方向がかわる筋立て、巧いよねえ。
打って変わっていかにも穏やかな判官をああでもないこうでもないいたぶって追い詰める様子が猫が鼠をなぶるみたい。左團次さんの場合冷静な感じなのがドS感。大道具があたらしくなったのと角度的に、加古川本蔵が屏風?のうら演技してるのがよく見えた。切りつけた後、でてくる大名がいつもより少ない?あちこちで歌舞伎やってるから?来月はどうかな?

切腹の場。
梅枝の力弥。判官に向かって首を振るところ、二人の間に流れる稠密な気持ちがこんなに胸に迫ったのは初めてだった。
切腹は寝なかったけど九太夫が去ってから寝落ち。キッチー、ごめんなさい。
じっとしてるので米吉くんとかあのへんの識別がついた。)城明け渡しで寝た。

道行。なんか、夜→昼の順だと、華のふたりの姿が永遠に残るような気持ちで終わる…って、来月もだけど。

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by urasimaru | 2013-11-25 21:46 | 歌舞伎 みた | Comments(2)

「す」のえびちゃん。

ジャパンカップのパドックに意外な人が。
意外でもないのか。笑
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こっち側の上の方にオッズがでているので
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なぜ人は考えるときに腕を組むのでしょうね。。
そして、向こうから撮った写真にもこっちが写ってました。点だけど。

これで運を使い果たした感。


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by urasimaru | 2013-11-24 22:08 | Comments(0)

ロングレーンホースダンス


去年もみたペロー君です。
コネマラという品種で、アイルランドのコネマラ地方在来のポニーだそうです。足腰が丈夫でジャンプが得意なんだそうです。
かなりヴェテランだよね…と思ったら、後継者も着々と育っているようです。
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by urasimaru | 2013-11-24 00:20 | | Comments(0)

イヌシデの実

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久しぶりに虫散歩をしたら、こんなものが落ちてた。なんか植物の実みたいなので、写真撮ってネットで調べたらイヌシデの実らしい。いやー便利な時代。
葉っぱみたいなのは果苞と言って、果実をつつんでいる大型の扁平な葉で、風で種を運ぶためのものだそうです。
これが束になった果穂の垂れ下がる様子が、神社の注連縄などにたらす紙垂(しで)に似てるのでこの木の仲間がクマシデ科で、その中でも小さ目なのでイヌシデらしいっす。(てきとー)
こんな植物です。
紙垂(しで)っていったら、七段目でよっぱらった由良之助が髷につけてる(つけられてる?)やつだー。
あれって、今だったらネクタイ頭に巻いてるみたいな?(あれはなんでかなあ。植木等とかが広めた説があって…でも画像検索しても植木さんのその画像はとりあえず見られず…、そうだったら助六から来てる可能性もあるけど、今の人植木等も知らないんじゃ…)
などといろいろ考えてしまった。
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by urasimaru | 2013-11-23 00:38 | 写真 | Comments(0)

歴代歌舞伎座のレリーフ?

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一階正面玄関を入ったらこんなものが壁に飾ってありました。
先代の部分を拡大するとこんなです。
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微妙に飾ろうという気分がでてきたのかな?
あ、エスカレーターの横の部分にうっすら手の跡がついてたからときどき拭いた方がいいですよ。
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by urasimaru | 2013-11-22 19:11 | 歌舞伎座の写真 | Comments(0)

歌舞伎座新開場柿葺落 吉例顔見世大歌舞伎 夜の部

席のとりやすいようにしたら逆順になっちゃいました。
通し狂言 仮名手本忠臣蔵
五、六段目
勘平ってつくづく詰めが甘い人だよねえ、とか思わないで観ようと思ったのだが。團蔵さんが退場したら爆睡してしまったので、左團次さんの記憶がない。ときどき目は開けたんだけど。だから菊五郎さんの感想もかけない。ごめんなさい、一番がんばってるところがみられなくて。
えっと。
猪の人がずっとうさぎ跳び状態のようで大変そうって思った。(どうやっても大変だろうが)
松緑さん、すらっとして不気味な感じがよく出てた。
時蔵さんの髷が、駕籠に乗ったときにぶつかったのか、乱れちゃって、ああほんとに人毛なんだなあとオペラグラスを見ながら思った。納戸に入った一寸の間に目立たないようになってた。



七段目
ご飯食べてQPコーワ飲んでばりばりで見ました。面白いなあ、よくできてるなあ。
吉右衛門さん、顔がやせたので(心配だけど)ちょっと若く見える。
刀を粗雑に扱うところとか、お軽を殺さなくちゃならないので扇の陰でちょっと泣くとかって新鮮だった。
見立てに「だんみつ」がでてきてキッチー本気で笑ってなかった?
なんか円熟の極み(体力が落ちた方に使う意味ではなく)って感じ。いいものみたなあ。

芝雀さんはキッチーと息があってるので代役と言っても安心してみていられる。妹としてのせりふが可愛い。
(福助さん、お大事に。ほんと無理しないでください)
梅玉さんの平右衛門ってちょっと意外、っておもったけど、(代役なんだね)違和感なかった。結構線の太い役もいけるんだなあ。(初役ではない)
鷹之資くんの声がもう大人っぽくなってて、顔と言い体といい、ミニチュアのトミーみたいな感じで、ジーンとしつつ、きびきびした立ち居振る舞いにさすがだなーと思った。

名代昇進の橘三郎さんが斧九太夫、松之助さんが伴内。大好きな緑屋さん、面目躍如って感じでうれしかった。
これからいろいろ活躍するだろうお二人。
仲居も豪華メンバーで、梅乃さんになった梅之さんが名前変わったからか、すごく落ち着いて見えた。(本人比)
太鼓持に居てほしい方が…とかちょっとおもってしまった。合掌。

十一段目 
米吉くんが発見できなかった!(女形じゃないとよくわかんない)
錦之助さんってよく小林平八郎やってるイメージだけど、3回目とか。よく体が動く(鍛え直したそうです)
炭小屋で活躍するのが大谷桂三さんと澤村由次郎さんなのがうれしい。この場の師直は梅蔵さん。

なんだかんだいって、顔見世は豪華だなあ。(今考えられるかぎりで、ってのはなくはないけど)

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by urasimaru | 2013-11-22 01:16 | 歌舞伎 みた | Comments(0)

もっと観たかった 三津之助さん

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もっといろんなお役を拝見したかったです。

どうかこれからも大和屋さんを見守ってください。

ありがとうございました。
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by urasimaru | 2013-11-18 19:59 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(2)

歌舞伎 通し狂言 伊賀越道中双六@国立劇場

昨日のチケットとってあったんですが、文楽の使用済み半券を見て「四時半からか…」と思ってしまい、行ったら終わってたというorz
で、その足で今日のチケットをとったら、金出せば選び放題だよーんって感じだったので、沼津の客席周りを満喫できるように奮発してしまいました。毒を食らわば皿まで!
実は今月の歌舞伎で一番受動的っていうか、文楽とコラボだし、押さえておかなくちゃ的な感じで行ったんだけど、超面白かったよー!
文楽みたから、話が大体わかってるのを、そこがそう来たか!とか思って、うんうん!って見てました。

序幕。劇場には遅刻しなかったんだけど、トイレ行ったら腰元が話してる、という。懲りない私。
和田さんちの奥さん(萬次郎。いいひとなの。で、ぴったり♪)は後妻で、先妻の娘のお谷(孝太郎)は親の知らない間に唐木政右衛門(橋之助)と出来ちゃって駆け落ち、息子の志津馬(虎之介くん)は悪人にそそのかされて花魁狂いで仕事は首、勘当。後妻さんとの間に小学校に入るぐらいの女の子。
で、ワルモノの市蔵さん(そういう化粧をすると亀蔵さんと似てる)がお父さん(家橘さん)をだまし討ちに。追いかけた志津馬は切られて怪我(ここ大事)
二幕目。
唐木政右衛門は序幕では浪人だったんだけど、今は武芸の達人なので士官してる。今日は婚礼とかいってる。突然お谷を離縁して新しい妻を迎えるとか。なにい?と思ったら、武士道を全うするための志からのからくりだったのでした。 彦三郎さんがぴったりな役。
その後、殿の前で亀蔵さんと御前試合をして負ける。実は敵討ちをするために浪人になるため。それを見抜いた殿はわざと負けるとは!と怒るけど、わかってもらえたのでした。おお、そうくるか。で、亀蔵さんが市蔵さんのおじさんってことで、後を追いかけてかたきの居場所を…おお、そうくるか!!

で、沼津。親子逆転だよー。荷物持つのは花道に上がって木の根に躓いてからでした。
わたしにとっての鬼門、平作住居、千本松原。
絶対寝ないために片足ずつ上げて運動しながら頑張りました!
キッチーの時といろいろ違って面白い。藤さまの方が凛とした人って感じ。ちなみにお米さんが扇雀さんで、虎ちゃんの…さすが歌舞伎です。でも普通逆じゃw ま、一緒には出ないんだけど。

最後、仇討の場。さらっとな。まあ、いい加減疲れてたし。私は橘太郎さんの立ち廻りがも少し見たかったけど。
こう通しでやると池添孫八(亀鶴さん)の存在意義がはっきりする感じ。

上方の脇役さんたちがいい味だしてました。
「岡崎」がないので、お谷さんが超絶不幸にならなくてよかった。歌舞伎では何十年もやってないそうだけど、復活できるのかな?現代人には理解できないような気もする。文楽で見てもひええええ!って思った。一人旅って禁止なんだ?

ツメヤンが大劇場でも売ってました。あと、沼津関係の売店で売ってた平作最中、おいしい。

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by urasimaru | 2013-11-14 22:37 | 歌舞伎 みた | Comments(2)

奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫) ジル・ボルト テイラー

春から初夏ぐらいに読んだんだけど、こんな動画を見つけました。
http://www.ted.com/talks/lang/ja/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.htmler

で、8年間のリハビリのあたりの内容を思い出せない…
お元気そうで何よりです。
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by urasimaru | 2013-11-13 13:47 | | Comments(2)

声明で爆睡。

今日は比叡山の声明に行きましたが、意識があったのは入堂までで、その後爆睡してしまいました。
九月にCD買ってから無限ループで寝てたからもう条件反射かも。;;


平成25年(第68回)文化庁芸術祭協賛
天台宗総本山
比叡山延暦寺の声明
    慈覚大師御影供
       
お話:天台声明と慈覚大師  齊藤圓眞(天台宗参務)

慈覚大師御影供(じかくだいしみえく) 

入堂(にゅうどう)/僧讃(そうざん)/伝供(でんく)/総礼詞(そうらいし)/総礼(そうらい)/導師登礼盤(どうしとうらいばん)/勧請(かんじょう)/仏名(ぶつみょう)/献茶(けんちゃ)/教化(きょうけ)/祭文(さいもん)/徳行讃(とっけいさん)/六種回向(ろくしゅえこう)/般若心経(はんにゃしんぎょう)/宝号(ほうごう)/伽陀(かだ)/導師降礼盤(どうしこうらいばん)/退堂(たいどう)


<出演>
天台宗総本山比叡山延暦寺法儀音律研究部
天台雅楽会
一般社団法人 宗徧流四方庵

しょうがないので?サイエンスアゴラというのをめざしてお台場へ。
人に伝えたいという気持ちでいっぱいの人々がたくさんいて、行ったのが遅かったけどとても面白い時間を過ごした。もっと知りたいので明日も行きたいけど、エリザベス女王杯。うううう。
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by urasimaru | 2013-11-09 20:40 | いろいろ | Comments(2)