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タグ:歌舞伎座建て替え ( 15 ) タグの人気記事

和風劇場+135メートルビル

昨日のエントリーひどいな、と思いつつ寝てました。疲れて八つ当たりしてたかな?でも消しても遅いと思うのでそのままにします。

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*歌舞伎座:五代目も桃山風の外観継承 13年春に完成予定(毎日新聞)
 松竹は26日、新しい歌舞伎座(東京・銀座)の建築概要を発表した。2010年4月公演を最後に、今の四代目の建物の建て替えに着手。五代目は桃山風の外観を継承した劇場棟と高層オフィス棟で構成される複合ビルになる。完成は13年春の予定。

 劇場棟は4階建て。舞台間口や客席数は現在と同規模(1859席)で、桟敷や幕見席なども作る。劇場を特徴づける瓦屋根、唐破風、欄干などは現在の部材を可能な限り再利用する。新たにエレベーターやエスカレーターを設置し、バリアフリー化をはかる。

 背後のオフィス棟は29階建てで高さ約150メートル。劇場棟と地下(4階建て)でつながり、東京メトロ・東銀座駅と直結される。

 三菱地所設計と隈研吾建築都市設計事務所の共同設計。総工費は約430億円(劇場部分は約180億円)。

 建て替え中の東京公演は新橋演舞場を中心に行う予定だ。12年には中村勘太郎さんの六代目中村勘九郎襲名公演が行われる。

 松竹の迫本淳一社長は「今の歌舞伎座を保存できないか検討したが、老朽化が目立つ。建て替えが急務と判断した」と語った。日本俳優協会会長の中村芝翫さんは「お客様にもさらにご覧になりやすい、立派な建物になるものと期待しております」とコメントした。

 歌舞伎座は1889年に開場。四代目は、東京大空襲で焼失した三代目の基礎などを利用して建て直し、51年に再開場した。2002年、国の登録有形文化財に登録された。【小玉祥子】


建築現場に通って鉄骨の時から眺めたら、もうどんなのが建っても受け入れられるかも、なんて思ったりする最近。いくらなんでもさすがに「ガラス張り案」は撤回されるだろうと思ってたけど、まあ安心しました。(あれ、「値切り」的作戦だったりして。^^;)幕見も継続。ホッ。

どうせ来年の今頃は演舞場狭いとか文句言ってるでしょう。

言わずもがなですが、音響とか見やすさとかは期待してます。
勘三郎さんに新しい劇場の納涼歌舞伎も来てくださいって言われたし。(口上で)
勘太郎くんの襲名はわざわざその前にやるんだ?
ってっと、こけら落とし後の襲名は…?

anyway,…長生きしましょう、頑張って。
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by urasimaru | 2009-08-26 20:44 | 歌舞伎座の写真 | Comments(3)

写真集「歌舞伎座」発行

ほうおう8月号に出ていました。
安斎重男さんという方が撮りおろした歌舞伎座の写真集が出るそうです。
一般発売九月予定。カラーB5判、135ページ2500円(予定)。

ザ歌舞伎座は持ってるし、現物を見ないと買いたいかどうかわかんないなー。
ほうおうに出てる表紙写真って、向かいの建物からじゃないと撮れない水平さだなあ。
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by urasimaru | 2009-07-05 14:00 | 歌舞伎座の写真 | Comments(0)

ひのき舞台

歌舞伎座、株主優待で舞台木片贈呈=建て直し記念に
 2010年4月末で一時閉館し再開発される「歌舞伎座」(東京・銀座)の大家である東証2部上場の歌舞伎座は27日、取り壊されるひのき造りの舞台の木片を贈呈する株主優待制度を設けると発表した。木片は歌舞伎座を表す焼印を入れ、記念品として加工する。対象は10年8月末時点で150株以上を保有する株主。(2009/05/27-18:45 時事ドットコム)
あんな人はあんな人が立った舞台…はあぁ。

以前こんなこと書いてる。このときはカメラ持ってなかった。
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by urasimaru | 2009-05-29 11:06 | 歌舞伎の雑談 | Comments(0)

文芸春秋の「歌舞伎座取り壊しゆるせない」記事読んだ

「ゆるさない」ではないのな、今入力して思った。
悪いけど、この記事が出たって話を聞いたときに、今更感を感じた。
歌舞伎座は
02年、国の登録有形文化財に。
05年11月、松竹が「07年着工、10年再開場」の計画予定を発表。
06年4月、日本建築学会が「歌舞伎座の保存に関する要望書」を提出。
08年10月下旬、さよなら公演開始とビル着への再開発計画発表。


06年ぐらいにこういう有名人が「取り壊し反対」って書いてくれてたら、と思ったのです。
さよなら公演発表から今までの時間は、調査とかこういう記事を書くのに必要だと思うので、さすがに石原銭湯発言への反応って感じじゃないと思うけど。

まあいいです。05年の計画を発表してからの沈黙は、再開発計画自体なくなったんじゃないかって思うほど長かったです。それは建築学会とか銀座の街のひとびととか、役者さんとかとの話し合いがあってのことだと思います(それで、その間に肝腎の劇場本体の話は十分されてると信じてます。そこまで心配する余力、ありません。あ、幕見は必須&外から覗かれるのは反対。)。この記事にも、文化庁としては歌舞伎座を残したくて(「登録」文化財なので、文化庁には強制力がないんだそうです)協議をしてきたと書いてあるし、役者さんとかとこっそり話はしてたけど外に出せない内容だったのかも…。

この記事によると、文化庁は何が何でも歌舞伎座を残したいそうです。
1.今のままの歌舞伎座を残す「全体保存」
2.意匠の連続性を持たせる「部分保存」
3.金具や柱を残す「部材保存」
4.将来再現できる可能性を残すために柱の寸法まで全部記録する「記録保存」
という順番で頼んでるそうです。
再開発計画が発表された時点で、1.は無くなった(撤回してほしいって言ってるけど、それは無理だと私は思う。というか、それで「新旧問わず歌舞伎座」で歌舞伎が見られない時間が伸びるのは耐えられない)
ガラス張りになったら2.も微妙だと思うんだけど、破風屋根ならオッケーって判定なのかな。
フェチな私としては3.をぜひやってほしい。あ、それって部品を博物館とかに置くってことか。
「白壁の多くはガラス張りや縦格子に変わる。唐破風に飾り金具や彫刻など装飾はつけず、軒を飾っていた組み物も簡素」な建物が建つのか。それは厭。

詳細は8月発表に延期されたから、まだ検討しているってことですよね。
東京都への意見書提出期限は3月4日必着ですから、それを受けての動きも見逃せません。
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by urasimaru | 2009-02-28 14:04 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(2)

歌舞伎座建て替えと株の話

『新歌舞伎座建設』で浮上する利益背反のおそれ、歌舞伎座上場維持に身を削る松竹の不可解(東洋経済)
という記事を読みました。

魚拓ってどうやってとるのかわかんない。

うーん、歌舞伎座と松竹って別会社なんですね。

この騒動で、両者の株価を見ようとか思って、日経(東京版)見てます。株欄なんて見たことなかったので見方からわからんだらけです。
松竹は大阪一部、歌舞伎座は東証二部のところに載ってて、今朝の新聞では歌舞伎座が3,900円で年初来安値でした。(白抜き文字になっててなんだこりゃー?って思ってあわあわした。)
で、松竹は今ネットで見たら679円、最近上がってるみたい。「おくりびと」効果かな?
へー。歌舞伎座の方が高いんだ。一部二部ってどう違うのかわかんないんだけど。

あと、歌舞伎座の株を持つと株主優待で歌舞伎座の券がもらえる
・招待券(年間)
150株以上 1枚 | 1,500株以上 12枚
450株以上 3枚 | 2,000株以上 16枚
750株以上 6枚 | 3,000株以上 24枚
1,000株以上 8枚 | 5,000株以上 36枚
注)観劇の月日・昼夜別は会社が指定,1・2 階席。
2月末日:6月~11月興行分。
8月末日:12月~翌年5月興行分。
うー、株かうよりチケット買う方が安い(あたりまえだ)^^;



えっと、東洋経済の記事をまとめると、新しく出来る歌舞伎座の後ろのビルは松竹(以下A)と㈱歌舞伎座(以下B)の二社で保有する。新しく出来る「新歌舞伎座」の建物はBが保有する。
ビルも建てるのは、劇場だけをたて直すとそのコストがチケットに反映されて観劇料が高くなるから、それを防ぐためだと関係者は言っている。
ところで、Bは今観劇と食事、土産などが今の収入源だが、工事中は当然公演できないので、その間、収入がないと上場していることができなくなるかもしれないらしい。
それを防ぐために、新ビルを共有するAが、工事期間中から家賃をBに払って、収益がある状態を維持し、現状を保つんだそうな。
AがBを完全子会社化する(と株はどうなるのは私はわからん)手があるけど、Bが持ってる銀座の土地が高いのと、Bの株主はチケット目当ての個人(株を売りたくない)が多いので、株価が高い。それで完全子会社化できないっていうんだけど、でも工事中の土地家賃を払うんだったら、どっちが得かわかんないんじゃ?って話らしい。
たぶんね。
いや、工事中の土地に家賃を払うのはAの株主には損で、Bの株主には得になるので、そういうことはやってはいけないんじゃないかって話か。
うーん、難しい。

松竹の関係者は「詳しくは正式発表したときに説明する」んだそうです。
歌舞伎座の建て替えに関する詳しい話って一月半ばに発表されるはずだったんだけど、。「激変する諸般の経済情勢を踏まえ、より精度の高い事業計画とするため」(同社)、正式な発表は今年8月末ごろを予定する。んだそうだ。

とりあえず「おくりびと」効果で松竹がいっぱい儲かることを願っとく。
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by urasimaru | 2009-02-28 11:35 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(0)

ぽちっとな

@nifty 投票:歌舞伎座の建て替えについてどう思いますか?ウェブアンケートだそうです。
エキサイト,java貼れない。
つーかほんとはこの話題、しんどい…。
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歯医者に行った。「歯医者が苦手」っていうわけではないんだけど(虫歯多くて慣れてる)、諸事情により初めてのところなので病院の選択と、実際に行くまでが緊張した。
虫歯は…すぐ治療しなければならないものはなし…いじらない方がいいそうです。噛み合わせ修正のマウスピースが壊れてたのを補修。意外と安く済んだかな。
クリーニングと、経過見にしばらく通います。
自分のたて直しの方が…な orz
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by urasimaru | 2009-02-26 20:36 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(0)

歌舞伎座取り壊しネット署名の存在紹介

歌舞伎座取り壊し反対のネット署名というのがあることを知りました。
現歌舞伎座の取り壊しを避けることはもはや現実的ではないと個人的には思います。
が、
新しい歌舞伎座の、先日の銭湯問題時に見た案には反対なので、何かのきっかけになるかとも思い、ご紹介します。
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by urasimaru | 2009-02-25 23:53 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(2)

歌舞伎座建て替えに関する動き

東京都への意見書提出期限は、3月4日必着です。

2/18開催の中央区都市計画案説明会案内ってのがあったらしい。


東京都においては、都市整備局都市づくり政策部都市計画課(都庁第二本庁舎21階)にて都市計画(案)を縦覧することができ、意見書を提出することができます。
※詳しくは東京都へお問い合わせください。(電話(代表)03-5321-1111 内線30241)
⇒東京都への意見書提出期限は、3月4日必着です。


【問合せ先】
都市計画課都市計画主査
電話 03-3546-5468 ファクス 03-3546-9551

地域整備課まちづくり推進主査
電話 03-3546-5447 ファクス 03-3546-9551


例によって私は頭が動いてないので、
詳しいことはここを見てね。
建物の詳しい説明文みたいのがあります。


当ブログの歌舞伎座建て替え関連記事はタグでたどれるように(できる範囲で)しました。
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by urasimaru | 2009-02-22 12:15 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(0)

歌舞伎座再開発についてのかたいブログ記事

歌舞伎座改築その後 松竹専務の不思議なコメント、東京都に聞く
っていうか、このサイトからBBCの記事を見つけたらしい>じぶん
この人は都に問い合わせたらしいです。


えーっと、自分はどう考えてるかってのをまとめると、
ほんとは建て替えはいやだ。
でも古いからしょうがないだろう。
ビルが後ろに立つのはあまり好きではない。
(でも銀座の周辺の人ほど気にしてない)
中身はマジでちゃんと歌舞伎ができるようにしてほしい。これが一番大事。
外観は銭湯発言以前は桃山様式を踏襲する予定だったと書いてあったので、それだったらそうしろよ。と思う。
ガラスのあの図はダサくみえてしょうがない。

いろいろ考えてるうちに松竹が潰れて歌舞伎が見られなくなったりするのが一番困るよな、とか思いだした。

疲れた。
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by urasimaru | 2009-02-01 14:39 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(2)

歌舞伎座再開発に関する物見遊山的BBCの記事の精度の低い翻訳

現歌舞伎座を壊すことに関するBBCの記事
Tokyo's demolition drama

東京;その破壊のドラマ

By Andre Vornic
BBC News, Tokyo  
last updated at 12:46 GMT, Wednesday, 26 November 2008


日本の伝統演劇、歌舞伎の興行を営む会社が、都心にある劇場の取り壊し計画を発表した。
2010年に、歌舞伎座は三年後にオープンする多目的ビルに場所をあけることになっています。
東京という都市は、不断の更新によって栄えてきました。
しかし、その東京でも、数少ない歴史的建物の一つである歌舞伎座の取り壊しは建築家を驚かせました。

現在の歌舞伎座の外観は、16世紀の日本の城を参考にしていますが、この建物はもともと1920年代に建てられて、関東大震災と東京大空襲を経験しながらも、様変わりした東京の中であえて古風な風貌を保っているものです(でいいすか?)。

現在の建物は、江戸時代から続く、歌舞伎というメロドラマとパントマイムを混ぜたようなジャンル(って書いてあるよ)の本拠地として、焼夷弾で焼け落ちた骨組を生かして1950に建てられたものです。
(写真の説明;最近の歌舞伎をテーマにした宣伝写真:シネマ歌舞伎の連獅子)
荘厳でありながら威圧感を感じさせない歌舞伎座が成長した東京に戻ってきたのでした。その低い屋根は、首都の最高の繁華街である銀座に、優雅で独特ないぶし銀の美学を与えました。(?)

しかし、今後数年のうちに、松竹(劇場のオーナーであり歌舞伎座と同義語である)はその建物を取り壊し、再開発するのです。

新しい建物は、新劇場の横にオフィスビルがついています。

「トイレが足りない」(小見出し)

建築史家、東京大学教授の鈴木 博之氏はいいます。「これは変です。異常なことです。しかし、東京では普通のことなのです。
「首都の再開発は年々床面積を増やす方向に向かっています。
ビルが大きければ利益が大きいということです。歌舞伎座の再開発もその方向です。

そのようなことではないと松竹は強調します。利益のための文化破壊などではないというのです。
専務取締役. 安孫子 正氏は、第二次世界大戦後の乏しい資材で建築された現在の劇場では、現代のニーズに合わなくなったと説明します。
歌舞伎座は耐震性がなく、木造の部分も残っており、防火システムも古いとのことです。
トイレも足りないのです。そして、私たちは、私たちの顧客に快適な環境を提供する必要があります。


歌舞伎座を破壊するのは異常なことだが、残念ながらこのようなことは東京では通常のことだ建築史家、東京大学教授の鈴木 博之氏(吹き出しみたいな部分)

破壊か、改装か?(小見出し)

現在の歌舞伎座を改装して残すことはできないのでしょうか?
もちろん可能だ、と鈴木博士は強調します。
「基礎免震などの技術が進んだ現在では、古い建物を耐震化することができます。耐震性がないというのは口実です。
基礎免震(震域で使用される構造的な設計技術)は、ゴム軸受によって地面の動きからビルの衝撃を吸収することを伴います。
この技術は阪神淡路大震災で破壊された都市の再建に用いられ、東京でも「国立西洋美術館本館」(ル・コルビュジエ設計)の改造に使われました。

しかし、安孫子氏は現歌舞伎座を保存するのは不可能だと断言します。

「熟慮の末に、現在の建物をリフォームするためには法外な金額かかるのがわかりました。」
「西洋の劇場と異なって、歌舞伎座には公的な助成金も全く受けません」
「私たちは入場料チケットから歌舞伎を運営しなければなりません」

   写真説明 耐震化された国立西洋美術館本館

見飽きた風景(小見出し)

十階にある安孫子氏のオフィスからの眺めは今日の東京を象徴するような風景だ。時に単調な、まれに斬新な中層、高層の建物の並ぶ都市。それは歴史の痕跡を大方消し去ったものだ。

日本人の女性の平均余命に相当するここ85年の間に、1923年の関東地震、戦時の空爆で。、東京は二度破壊されています。
1950年代のSFクラシック映画、ゴジラシリーズの中で、東京の通勤者は朝刊で首都が怪物に破壊された記事読みます。 はぎ取られたビル、壊滅し、炎上した都市。
そしてちょっといらいらし、肩をすくめて言います。「東京から避難しろ?またか」
これと同様に、現代の東京の居住者は、差し迫っているブルドーザーに、無神経になっている傾向があります。

夫とともに筋書きを読みながらカワシマサチヨさんは言います。
「歴史的な建物がなくなるのはとても残念です。でも、安全性の問題もあるし、古い建物だし、しょうがないでしょう。
「会社がそう判断したのなら、それなりの事情があるのでしょう
と彼女の夫。

保護政策なし(小見出し)

 写真説明; 歌舞伎プロデューサー我孫子氏は再開発概念を支持しています。

都市計画に関して、資産家が最終的な決定権を持っています。 そして、当然、担当者が最も知識を持っているのです。
有名な建物を守る法律などはほとんどありません。歌舞伎座もそうである、「国の登録有形文化財」ですらです。
ビクトリア調の東京駅(赤煉瓦構造に関する主要例)は、1980年代に平らにされるのを辛うじて逃れました。
東京駅近くの、フランク・ロイド・ライトによる東洋と西洋のスタイルの壮大な融合であった帝国ホテルの建物はは震災にも空襲にも耐えましたが、1960年代に解体されました。

建築評論家は日本の都市再開発の歴史の象徴的な重大事件として著名建築の解体を記述します。

1968-69年には、国の右肩上がりの経済が、より多くのオフィススペースを要求している状態で、多くの有名なビルが取りこわされました。
その後も景気の浮揚により、さまざまな形でこの傾向は続きました。

1930年代の機能主義によるモダニズムのデザインが高く評価されている東京中央郵便局も日本郵政によって再開発が予定されています。
37階建ての高層ビルが建設される予定です。


消えていく思い出の小路(小見出し)
東京の古い小路は絶滅にひんしています(下町の横丁的写真の説明)

新宿地区では、戦後の風情がが線路下にみすぼらしい小さい路地に残っています。
思い出横丁は安い焼き鳥屋などの木造小屋の先で曲がりくねります高層ビルとデパートのネオンの下であぶられる肉からは1940年代後半の東京の闇市のたたずまいが立ち上り映画「ブレードランナー」のモデルになったアジア的雰囲気とビールの匂いを醸し出しています。
しかし思い出横丁にも再開発が計画されています。

歴史の迷い子の見本として、路地の完全サイズのレプリカが、ことによると騒々しい女将の蝋人形と博物館に展示されるかもしれません

「日本人は社寺を尊敬するだけです。」と、鈴木教授は言います。 「実用的であるとみなされたビルを保存しようという考えは全くありません。」


現代性vs郷愁(小見出し)

それは厳しい議決であるかもしれません。

日本文化は郷愁を大切にします失われたもの(幼年期、学校友達、生き方)に対する切望は頻繁に聞かれます。
しかし、現代性を求める力がより深く働いていることは論証できると思います。
1933年、小説家の谷崎潤一郎は「陰翳礼讃」でヨーロッパの、そして、日本の家のそれぞれの長所を熟考しました。

彼は、彼が偏愛した和式のトイレについて書いています。
「応接間には、魅力があるかもしれません
しかし、本当に、日本のトイレは霊的な休息の場所です…薄暗がりで座るとき、どんな単語もその感覚について説明できません、障子から反映されたほのかな輝きにひたって、思索でなくされているか、または庭をじっと見つめて。」 (原文をみつけられないんでご勘弁)


しかし、彼自身の家を建てた時、谷崎さんは、郷愁をかたわらに置いて、現代的で、洋風のトイレを選びました。

新しい歌舞伎座のトイレが新しくなることは火を見るよりも明らかです。
そして、数も十分にあることでしょう。

英文はこの先
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by urasimaru | 2009-01-31 21:12 | 歌舞伎について考えた事 | Comments(10)