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たまてぼっくす

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十二支一回り若返った気分でした

多摩動物公園開園60周年記念イベント講演12月、「寒いところの動物」
寒冷地に生息している動物の寒さをのりきる工夫を 遠藤秀紀氏による講演で…
って、遠藤先生?最近テレビで見かけることが多いけど、前ブログに書いたよなあ。って、検索したら12年前でした。
その記事の一つが下です。(ーー;)

力石は駱駝になった?  解剖男/遠藤秀紀

まあ、12年まえだと歌舞伎座の立て替えもろもろいろいろの前です。
ダービー馬メイショウサムソンです。恐竜だって羽毛生えてなかったかもしれない。

で、講演聴いてきたんです。すごく面白かったです。トイレの前ですれ違って、テレビで見るより顔ちっちゃい!って思いました。ちなみにアリの村上先生の時もそう思ったのでたぶんテレビの方に原因がある。

まず先生がおっしゃったのは、写真は撮らないでください(資料の。本人じゃなくて)ということでした。学問の発展のために扱った動物の写真が、意図しない風に使われると、もとの遺体になった動物に対するいろんな思いを持つ人たちとの信頼感が損なわれるからとのことでした。そのように大事にいろいろ研究しているんだなあ、とじんときました。

あと、単行本「東大夢教授」を買って読まないとひどい死に方をするので、買ってくださいだそうです。買います。

あと、来年の3月2日から東京大学総合研究博物館本館で、家畜展をするそうです!

えーっと、面白かったのはこんな内容でした

19世紀のラッコは陸も歩いていたが毛皮のため乱獲されて陸にこなくなった

ベルクマンのルール(やっぱ奈良の鹿って角ひろがってる感)

北海道のヒグマは世界一小さい

ノバヤゼムリャのトナカイはこけしか食べていないので小さい(寒いのでそれしか映えない。あと、島だから小さい)

冬眠する動物は時期になると血中にいろんな物質を作る

毛サイとインドサイは親戚 ヒダの中はラジエター

寒さに強いと暑さに強いは以外に近い>サイガの鼻

ホッキョクグマはヒグマから最近進化した肉食獣なので遺伝子的には遠くない



疑問があったので聞いてみたこと
ゾウの内臓は草食にしては単純な構造で消化率はよくないが、体が大きいので熱効率がよくて大丈夫(胃の大きさは小学校4年生がすっぽり入るぐらいby飼育委員さん)
消化が悪いとコアラみたいにガンガン食べても寝てばかりとかになる






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by urasimaru | 2018-12-08 22:31 | 多摩動物園 | Trackback | Comments(3)